マーケティング戦略 第6版 の商品レビュー
マーケティングを概観するテキスト。トピックスをざっくりインプット。第4部(関係性マーケティング、デジタルマーケティングなど)が若干読み足りない気がした。
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マーケティング戦略構築の前提である企業戦略がアンゾフやエイベルを通して企業成長の枠組みだと解説されている。また消費行動の激変により、企業と市場の関わりも変わりつつあるのでその時代にあったアプローチが有効だと本書を通して感じた。
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この本のここがお気に入り 「フィリップ・モリスは、社会責任の面では世界最大のタバコ会社ということで消費者のマイナス評価を受けているが、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場やカーネギーホールをはじめ多額の文化支援によってプラスの評価を得ている」
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マーケティングの概念は1902年にアメリカで誕生。 1960年レイザーとケリーにより製品の分析単位としてのマーケティングがビジネスで始められ、その20年後にプロダクトに関わらず企業経営に必要とされた。 大枠は「いかに市場を選択・分析して行動するか」 市場と組織、企業の関わりを考察...
マーケティングの概念は1902年にアメリカで誕生。 1960年レイザーとケリーにより製品の分析単位としてのマーケティングがビジネスで始められ、その20年後にプロダクトに関わらず企業経営に必要とされた。 大枠は「いかに市場を選択・分析して行動するか」 市場と組織、企業の関わりを考察する思考体系。 20世紀でアメリカの各大学でマーケティング講座が主流に。 経営学者ドラッガーは「マーケティングの究極目的はセリングを不要にすること。」 と説く。 前置きが長くなったが、マーケティングって何のためにやるんだろう?って思って手に取った初めの一冊が本書でよかった。 会社として事業を継続するためには売上が必要。 良いと思っている商品やサービスがしっかりと消費者の元へ届かないと意味がない それはシンプルなようで複雑。 まずは現代社会の傾向を把握するところから社会のためのプロダクトを生産しどのように販売していくべきなのかを理論立てて計画することがマーケティングなんじゃないかと考える。ありがたいことにマーケティングを紐解く①製品②価格③広告・販促④チャネル(4p)やターゲティング、セグメント(ペルソナ)まで本書で網羅できる。消費者を理解するためには心理・社会・経済・文化など様々な学問領域からみていくこと、つまり一筋縄ではいかない面白さがある。 マーケティングの本質に気づけた一冊。
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発売されたばかりの最新版。デジタル・マーケティングの章が追加され、事例やデータが最新のものに差し替えられている。 その他の構成は前版から特に変わっていない。
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