あんの夢 の商品レビュー
audible⭐︎ 紅屋は高波の被害にあい、修理のため2か月休業になった。その間、やすは煮売屋で料理修行をする! こちらでもやすの仕事に対する姿勢、人柄、腕前が評価される。 ホントやすの周りにはいい人達ばかり♡ 9章 夢の力〜 としぞうさんとの会話でやすの本心があらわになる‼︎ ...
audible⭐︎ 紅屋は高波の被害にあい、修理のため2か月休業になった。その間、やすは煮売屋で料理修行をする! こちらでもやすの仕事に対する姿勢、人柄、腕前が評価される。 ホントやすの周りにはいい人達ばかり♡ 9章 夢の力〜 としぞうさんとの会話でやすの本心があらわになる‼︎ やすは品川イチの旅籠屋の女料理人になりたい⭐︎ 次も楽しみだっ‼︎
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颶風後で甚大な被害が出た品川。今回も紅屋のメンバー達は家を失った人たちを旅籠屋に招待したり、困った人たちに寄り添い、復興に向けて進んでいきます。 紅屋が建て直しのため2か月間の休業に。そこでおやすは、おいとが営む深川の煮売屋で修行をさせてもらうことになります。品川を離れ、住み込み...
颶風後で甚大な被害が出た品川。今回も紅屋のメンバー達は家を失った人たちを旅籠屋に招待したり、困った人たちに寄り添い、復興に向けて進んでいきます。 紅屋が建て直しのため2か月間の休業に。そこでおやすは、おいとが営む深川の煮売屋で修行をさせてもらうことになります。品川を離れ、住み込みで料理に精を出すおやす。きっぷの良いおいとや振り売りの末吉とも親しくなります。煮売屋の主な客は独り身の男性たちで、飯のすすむおかずが人気です。おやすはさつま揚げに似た新しい料理、「おいと揚げ」を考案します。 商売を続けるには、周りの店に嫉妬されないよう立ち回ることが大切。おいとは女ひとりで生き抜くため、気配りと柔軟さで周囲と良好な関係を保っています。江戸時代にも、現代のような“やっかみ”があったんですね。本書では、江戸の暮らしや商売の息づかいが生き生きと描かれています。 料理人として生きる決意を固めたおやすですが、八王子の尼寺で出会った歳三など、若い男性が登場するたびに「これは恋の兆しか?」とつい期待してしまいます。
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高波の被害で 紅屋も建て替えとなり おやすは 深川の煮売やに 武者修行に出ることになった。 江戸は初めてのおやす 煮売やは おいとさんがひとりで やっている店だった。 作ったおかずは 振り売りの末吉さんが売る 煮物や卵焼きを3人前ずつ笹でくるんで売る。 これ なんかいいですね。 ...
高波の被害で 紅屋も建て替えとなり おやすは 深川の煮売やに 武者修行に出ることになった。 江戸は初めてのおやす 煮売やは おいとさんがひとりで やっている店だった。 作ったおかずは 振り売りの末吉さんが売る 煮物や卵焼きを3人前ずつ笹でくるんで売る。 これ なんかいいですね。 3人前だと 見た目がたっぷり! 独身の人も子持ちで働いているお母さんも嬉しい! おやすが焼く卵焼きは美味しそう! そして薩摩揚げを作って売ることにし 名前は おいと揚げ この薩摩揚げが美味しそう! 毎回 いろんなものを入れてみる。 尼寺におちよに会いに行き 励ます そこで送ってくれた歳三さん あとで新撰組で活躍する誰かなのかしら? その後 父親が天文方にいる山路一郎と屋根に登る この子はいい子そう! この子の女将さんなら 料理も続けられるかな? なんて おせっかいおばさんの気持ち! 出てくる人が みんないい人のドラマっていいですね!心が穏やかになります。
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台風の被害から再建するためにしばらく紅屋が休業するため、おやすは深川の煮売屋に住み込みながらはたらくことに。旅館と煮売屋の料理の違いがとても興味深い。 ここで学んだことにより確実に成長した感じがします。 そしてオマケは、あの土方歳三らしき青年が登場したこと。これからもたまに登場す...
台風の被害から再建するためにしばらく紅屋が休業するため、おやすは深川の煮売屋に住み込みながらはたらくことに。旅館と煮売屋の料理の違いがとても興味深い。 ここで学んだことにより確実に成長した感じがします。 そしてオマケは、あの土方歳三らしき青年が登場したこと。これからもたまに登場するのだろうか。
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「お勝手のあん」シリーズ5作目。おやすさんの将来への目的がはっきりとしてきたので、こちらもワクワクする。 女の子達、おやすだけでなくお小夜もお千代も、ついでにお篤も頑張れ! 幕末に活躍した著名人が、次々に主人公の女の子に絡んでくるのは、まあご愛嬌といっところ。
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安政の大地震から1年経たず、今度は台風による大潮で 紅屋のある品川は大打撃を受けた。 幸い、天気を読む知り合いの助言を信じ 紅屋に人的被害は出なかったけれど、 潮に浸かってしまった建物は傾げ、旅籠を営める状態ではなくなってしまった。 なんとか建て替えの算段が整い その間おやすは深...
安政の大地震から1年経たず、今度は台風による大潮で 紅屋のある品川は大打撃を受けた。 幸い、天気を読む知り合いの助言を信じ 紅屋に人的被害は出なかったけれど、 潮に浸かってしまった建物は傾げ、旅籠を営める状態ではなくなってしまった。 なんとか建て替えの算段が整い その間おやすは深川の煮売屋に修行に出ることになった。 人情味あふれる人たちとの新しい出会い。 おやすのアイデンティティを見つけた修行の日々。 新たに登場する人たちが皆いい人で 安心して読めますね。
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内容(ブックデータベースより) 安政の大地震から一年も経たず、颶風の高波に品川の街は呑みこまれてしまった。 品川宿の宿屋「紅屋」も、かろうじて建ってはいたが、一階はすべて水に浸かり、 二階は強風で屋根も壁も壊れて使い物にならなかった……。 紅屋は建て替えのため二ヶ月の休業が決ま...
内容(ブックデータベースより) 安政の大地震から一年も経たず、颶風の高波に品川の街は呑みこまれてしまった。 品川宿の宿屋「紅屋」も、かろうじて建ってはいたが、一階はすべて水に浸かり、 二階は強風で屋根も壁も壊れて使い物にならなかった……。 紅屋は建て替えのため二ヶ月の休業が決まり、 その間、やすは政さんの親戚であるおくまさんから紹介された深川の煮売屋へ、年内いっぱい料理修業にでることに──。 大好評「お勝手のあん」シリーズ、待望の第五弾! 令和7年3月14日~16日
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おいとさん、めっちゃいいひと!!!! はじめはどうなることかと思ったおさよさんもいい人だし、やっぱりあんちゃんがいい子だから周りもいい人がやってくるんだなぁ。最初の方は颶風のお話で切なくなりましたが、煮売屋さんに行ってからの日々は優しい気持ちになりました。 名物をたくさん作り出しちゃうあんちゃん、さすが。楽しんで仕事してて素敵です。 次はニュー紅屋での日々が始まりますね。 赤ちゃんたちも気になるし、続きがますます楽しみです。
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高潮で、品川は壊滅的な被害に遭う。 旅籠紅屋を再建している間、おやすは深川の煮売屋おいとさんのところに手伝いに行く。 おいとさんのところで働く、おそめさんと娘のおゆきちゃん。売りに出ている末吉さん。 今回は政さんが登場しない。
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お勝手のあんの第五巻。 紅屋では亡くなった者はいなかったものの、 台風の高波で建物や畳や道具はだめになってしまい、 なんとか三部屋だけは泊められるようになり、 お救い小屋から旅立つ人たちを泊めていた。 おやすはどうなるかとおもっていたら、 本格的な改修のために紅屋は二か月休業し、 その間江戸の深川の煮売屋に修行に出ることになる。 江戸に暮らすのも初めて、一人部屋に寝るのも初めてながら、 ひたすら料理をして、新しい料理を創り出していく。 彼女の世界が広がって良かった。 子供を産むため日野の尼寺に行った同僚を訪ねて、 出会った歳三という男は、土方歳三ということなのかな。 以前、紅屋に泊まって、真珠を食べそうになった大工が再び登場し、 その真珠で命を救われたからと、紅屋を助けてくれるとは思わなかった。 あとは、おやすが買ったお土産を煮売屋の人たちが喜んでくれたのが、良かった。
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