図説 老いと健康の文化史 の商品レビュー
人間なら誰でも老いはやってくる。そして健康に対して興味を持たない人はほとんどいない。 今回の本は、2017年からは2018年にかけてオランダのフローニンゲン大学博物館で開催された「老いと健康の文化史」を一般向けにわかりやすく解説した本の日本語訳だ。 古代から1...
人間なら誰でも老いはやってくる。そして健康に対して興味を持たない人はほとんどいない。 今回の本は、2017年からは2018年にかけてオランダのフローニンゲン大学博物館で開催された「老いと健康の文化史」を一般向けにわかりやすく解説した本の日本語訳だ。 古代から1800年代にわたる西洋医学では、6つの「ノンナチュラリア」という人の健康状態を左右する6つの環境要因を次のように上げている。 1. 気、水、地 2.食べ物と飲み物 3.運動と休息 4.睡眠と目覚め 5.保持と排泄 6.情緒とパランス 内容を見るとどれかが欠けても老いが近づき、健康とは程遠い生活になる。 本書ではオランダを中心としてヨーロッパの歴史における健康や長寿に対する考え方が見えてくる。 いつの時代も老いと健康には敏感になる。 それにしてもオランダの本が日本語訳されるとは珍しいなあ。英語一辺倒では情報に偏りがあるからなあ。
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11月2日新着図書:【気象、食事、運動、睡眠パターン、デトックス、情緒バランスに関して時代時代で流行した健康法をたどりながら、現代ヨーロッパの健康志向を考察します。】 タイトル:「図説」老いと健康の文化史 : 西洋式養生訓のあゆみ 請求記号:490.2:Kn URL:https:...
11月2日新着図書:【気象、食事、運動、睡眠パターン、デトックス、情緒バランスに関して時代時代で流行した健康法をたどりながら、現代ヨーロッパの健康志向を考察します。】 タイトル:「図説」老いと健康の文化史 : 西洋式養生訓のあゆみ 請求記号:490.2:Kn URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28193665
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