海が見える家 逆風 の商品レビュー
表紙の絵を見て、枇杷の花ってこんなだったかなーと。見てるはずなのに記憶にない。今はすでに実が膨らみつつあるので、来年は花が咲いてる時に気づけるかなぁ。 幸吉さんと市蔵さんがステキです。 神奈川に越してきた次の年に、房総を台風が襲って、当時木更津にいたお友達にうちに避難しない?と...
表紙の絵を見て、枇杷の花ってこんなだったかなーと。見てるはずなのに記憶にない。今はすでに実が膨らみつつあるので、来年は花が咲いてる時に気づけるかなぁ。 幸吉さんと市蔵さんがステキです。 神奈川に越してきた次の年に、房総を台風が襲って、当時木更津にいたお友達にうちに避難しない?と声をかけたことを思い出しました。そして翌年にはコロナだものね。なかなか大変な数年間だったと再確認。
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自然と共に暮らす中で、逆境に直面した時人はどう振る舞うのか。 食べることと生きること、頭でその密接な関係は分かっていても、環境によってそれは薄い感覚になる。 強く生きるってすごいことだな、と思います。 そして、心から、強く生きることは自分の小ささを知ることなのだな、と思います。 ...
自然と共に暮らす中で、逆境に直面した時人はどう振る舞うのか。 食べることと生きること、頭でその密接な関係は分かっていても、環境によってそれは薄い感覚になる。 強く生きるってすごいことだな、と思います。 そして、心から、強く生きることは自分の小ささを知ることなのだな、と思います。 「えぇー」と言うところで終わった…。
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逆風に遭った時どう進むべきか、が描かれていると思いました。生きるために自分のために取り組むことが、周りの人も幸せにしていけるような道を探るところに好感が持てます。
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南房総に台風直撃。大きな被害をもたらす中、すっかり地元民になった文哉が復興に尽力する。 幸吉さんのような厳しいなかにも、優しさがある人に農業を教えてもらえることは文哉にとって幸運。そんな人に好かれるのも文哉の個性。 農業、害獣対策を通じて、食っていくということを、改めて考えさ...
南房総に台風直撃。大きな被害をもたらす中、すっかり地元民になった文哉が復興に尽力する。 幸吉さんのような厳しいなかにも、優しさがある人に農業を教えてもらえることは文哉にとって幸運。そんな人に好かれるのも文哉の個性。 農業、害獣対策を通じて、食っていくということを、改めて考えさせられた。
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文哉の暮らす南房総に大型台風が直撃した。 それによって、文哉の仕事も生活も一変してしまう。 ただ、これは予想できることだったと思う。 房総半島は、現実でも 関東地方の中では台風被害が多い。 そのたびに、修理の業者が予約待ちになったり 資材が足りなくなってしまったり… そんな中で...
文哉の暮らす南房総に大型台風が直撃した。 それによって、文哉の仕事も生活も一変してしまう。 ただ、これは予想できることだったと思う。 房総半島は、現実でも 関東地方の中では台風被害が多い。 そのたびに、修理の業者が予約待ちになったり 資材が足りなくなってしまったり… そんな中でも文哉は地元の人たちと協力しながら とても頑張っていて、「逆風」という感じがしなかった。 どちらかというと、農地法の方が重い気がした。 そして将来への考えが幸吉さん頼みになりすぎてないか? と感じていたところで… 本当の逆風が最後の最後に来た…
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『海の見える家 逆風』 逆風どころではない。房総半島を大型台風が直撃した。 文哉の家も管理している別荘も屋根を飛ばされたりして大きな被害を受ける。 一夜にして被災者なった文哉。 でも、世話になっている人を探したり、屋根にブルーシートを張ったりして献身的に働く。 何よりよかったのは...
『海の見える家 逆風』 逆風どころではない。房総半島を大型台風が直撃した。 文哉の家も管理している別荘も屋根を飛ばされたりして大きな被害を受ける。 一夜にして被災者なった文哉。 でも、世話になっている人を探したり、屋根にブルーシートを張ったりして献身的に働く。 何よりよかったのは、台風の被害を受けたとはいえ、収穫した陸稲をみんなにふるまう場面。自分が作った初めてのお米をみんなで分かち合う。玄米塩結びをうまいうまいと食べる様が目に浮かぶ。特に別荘の被害が酷かった寺島が「芳雄さんが生きてたら、きっと喜んだと思う。こんなときに、みんなを笑わせ、勇気づけてる。さぞ誇りに思っただろうよ。」としみじみ語る。じーんときた。 文哉のこれからにさらに注目したい。
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農家の長男と産まれた自分にはいろいろと考えさせられる。 子供の頃は農家?ふざけんじゃないよくらいのテンションだったが歳を重ねて考え方も180度変わってくる。 それにしてもたくましい。なかなかああはなれんよなぁ。
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つらい話だった… 今まで細々と、でも強く前に進んでいたのを応援してて。それが…。本人たちも辛いな〜 唯一苦しいシリーズでした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
しんどかった。実際にあの台風を経験した房総の人たちはきっと最後まで読めないだろうと思う描写。甚大な被害を受けても前を向いて進もうとする文哉の逞しさに驚き、かつ助けてもらえるのには文哉がここまで築いた地元への貢献や信頼があってこそ。
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シリーズ3作目。台風による甚大な被害、しかも文哉の家や畑だけでなく契約者の別荘までも及んでいることに絶望を感じる。それ以外にも農地法のことなどピンチの連続。そんな中にも食べていくことと向き合って、狩猟も経験して山を学んで行くことに人としての成長を感じた。続きが楽しみ
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