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あなたにもある無意識の偏見 の商品レビュー

3.4

14件のお客様レビュー

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2025/06/21
  • ネタバレ

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アンコンシャスバイアス=無意識な偏り。 もともと、脳には分類する才能が埋め込まれている。 男女の脳梁の太さなど脳の構造には差がない。 日本特有の男女の言葉遣いの差がある。人々は二分法が好み。男女で分けやすい。 深夜のパーティーで女性には、子供は大丈夫?と声をかけやすい。外科医は男性と思い込みやすい。 障害者=弱い存在、という思い込みから、子供のように接する。障害者は心優しい人、という思い込み。 「潜在連合テスト(IAT)」で自分のバイアスに気づける。 心理的な近さ、が近い人とはライバル関係になれるが、距離が遠い人は、パフォーマンスが桁外れでもライバルとは思わない。 心理的な距離を自尊心のために、調整する場合もある。 マウンティングもその一種。 エラい人が高圧的に振る舞うのは、思う通りに動かそうとする。 集団同一視=所属している集団に満足感が高いほど同一視する心理。自分の優れているところは言いにくいが、集団だと長所をいいやすい=自己肯定感を代替えする。日本文化を称賛する態度など。 女性文化のほうが幼さ、未熟さが見られる生き方に見えて受けが良い。ちゃんづけで名前を呼ぶ、など。 武士の世界では、名前である諱(イミナ)を呼ばれることはなく、字(アザナ)で呼ばれた。 ドキッとしたことを言われると喚起水準が上がり、相手のペースにハマりやすい。強い感情の喚起による。詐欺などに注意。 空気信仰=評価懸念。周りの意見を気にする。 がまん主義=苦労して行うことに勝ちがある。 精神主義=根性主義。 公正世界信念=善行は報われる。 減点主義=叱って育てる。 確証バイアス=自分の考えにあっている情報に目を向ける 変化よりも安定を求めると縦社会の秩序を保ちたくなる。日本は選択が自由であることを嫌う社会でもある。 相手と自分を置き換える。 自分を振り返る=メタ認知力を高める 対話する。 多様性を認める 自己犠牲していると思ったら、自分も得をしているのだ、と考える。 自分も代わることができると信じる。 誰も自分の未来はわからない。

Posted byブクログ

2023/07/13

アンコンシャス・バイアスに苦しめられ、イラっとする私だが、私自身もやはり無意識に発言、考えてしまっている節があるなと自覚させられた。 具体的な炎上の背景から、いまの日本にある「当たり前」な区別(差別)までわかりやすく取り上げてあり、スイスイ読むことができた。 自覚し気づいたら、ど...

アンコンシャス・バイアスに苦しめられ、イラっとする私だが、私自身もやはり無意識に発言、考えてしまっている節があるなと自覚させられた。 具体的な炎上の背景から、いまの日本にある「当たり前」な区別(差別)までわかりやすく取り上げてあり、スイスイ読むことができた。 自覚し気づいたら、どう乗り越えていくか。 多様性に通じるものがあるが、そのように考える人もいるんだ、そんな見方もあるんだと気付けることがまず大きな一歩だと感じた。

Posted byブクログ

2023/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

職場の部下との接し方だけではなく、自分の子どもたちと接する際も、40年来持ってしまっている無意識の偏見は取っ払っていかないとマズいな、、と再認識 自分を他人と比べがちな人間の業としての性質から、私たちは恵まれている他者を見て妬むだけではなく、恵まれない状態であったり、自分たちより「下にいる」と感じられる人々を見ることで慰められるという罪深さからなかなか逃れられない。 これが「下方比較」であり、立ち直りの過程の一歩。しかし、これが「マウンティング」として暴走につながることもある!

Posted byブクログ

2023/05/11

最後の7章だけを読めば良いと思う本でした。 無意識の差別についての学問からの知見を得ようと思ったが、一般的な内容を提示してるだけだった。 参考文献が少なく、良くも悪くもビジネス書という感じ。 本当に何も知らない人が、とっかかりとして読むには良い。 アンコンシャスバイアスは様々...

最後の7章だけを読めば良いと思う本でした。 無意識の差別についての学問からの知見を得ようと思ったが、一般的な内容を提示してるだけだった。 参考文献が少なく、良くも悪くもビジネス書という感じ。 本当に何も知らない人が、とっかかりとして読むには良い。 アンコンシャスバイアスは様々な要因が絡んでると思うが、一方的な方向からしか書かれておらず残念です。

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2022/06/12

Facebookでも投稿 みんなに自分の中にある無意識の偏見について 聞いてみた。 『先日借りた本『あなたにもある無意識の偏見 アンコンシャスバイアス』は自分には気が付いていない偏見があるんだな、ということに気がつかせてくれる一冊でした。 2021/2パラリンピック組織委員会会...

Facebookでも投稿 みんなに自分の中にある無意識の偏見について 聞いてみた。 『先日借りた本『あなたにもある無意識の偏見 アンコンシャスバイアス』は自分には気が付いていない偏見があるんだな、ということに気がつかせてくれる一冊でした。 2021/2パラリンピック組織委員会会長森元首相が「女性がたくさん入ってる理事会は時間がかかる」と言って発言の謝罪をした。という話から始まる本書。普段意識してないので、自分が発言して問題になったり、取り上げたりされて気づくというもの。 以外当てはまると思うものは? ・単身赴任中と聞くと、父親だと思う ・男性は基本的に家事が苦手 ・女性は細やかな気配りができて世話好き ・いつも定時退社してる社員はがんばりが足りない ・シニアはパソコンが苦手 ・お酒が飲めない社員は付き合いが悪い ・会議で意見を主張する女性は自己顕示欲が強そう 本の中では職場でありがちな、アンコンシャス(無意識)バイヤス(偏り)をあげています。 自分にはどんなバイアス(偏見)があるのかな?と考えてみました

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2022/07/14
  • ネタバレ

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 意識的であれ、無意識であれ、偏見はよくないことと思いますが、個人的な好き嫌いはあるので、それに起因した偏見は、ある意味仕方ないことと思っています。人に接する時、できるだけ先入観を持たないように努めてはいます。(とても難しいですが・・・) 北村秀哉「あなたにもある無意識の偏見 アンコンシャス(無意識)バイアス(偏り)」、2021.7発行。

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2022/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

特に新しい発見は少なかったので星3つ 女性はこうあるべき、男性は育休を取らない、家事育児は苦手などの固定観念が根強い 自分が差別する側には回らないようにしたいと感じた。 女性は弱い、かわいいと見られた方が得というようなイメージを持っていることがアンコンシャスバイアスの一因だと書かれていた。女子会などの言い方も、やめたほうが良いのかなと感じた。

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2022/02/11

ザーッと読んだ。 新しい発見は特にない。 入門書なんかな?うーん。入門書としてもなんとなくあんまりお勧めしない。 何故かは良くわからないが。

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2022/01/11

いわゆる、典型的な差別される側にいる私ですけど、40年生きてきて「うわ、差別されてもうた」っていうシーンは、数えるほどしかなかった。 生まれてくるのが何十年か早ければ、全然違ったのだろうな。 これと言って新しい事が書かれているわけじゃないけど、逆に言うと昨今の考え方は大きく外して...

いわゆる、典型的な差別される側にいる私ですけど、40年生きてきて「うわ、差別されてもうた」っていうシーンは、数えるほどしかなかった。 生まれてくるのが何十年か早ければ、全然違ったのだろうな。 これと言って新しい事が書かれているわけじゃないけど、逆に言うと昨今の考え方は大きく外してはいないのだなと、ちょっと安心した。

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2022/01/09

時代の流れを身近な感覚として考えさせられる。事例が分かりやすい。 FACTFULNESS と同様に思い込みの世界はとてつもなく広く深い。 

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