本好きの下剋上 第五部 女神の化身(Ⅵ) の商品レビュー
考えることは多く。 簡単に戻ってくることなど出来ず、連絡を取りあうのも難しいとなると采配が大変だろう。 「ランツェナーヴェの使者」 冷たい態度だから。 思い入れがあったとしても、冷静に考えることが出来るからこその答えであったのだろう。 「わたくしの希望と問題点」 お願いされた...
考えることは多く。 簡単に戻ってくることなど出来ず、連絡を取りあうのも難しいとなると采配が大変だろう。 「ランツェナーヴェの使者」 冷たい態度だから。 思い入れがあったとしても、冷静に考えることが出来るからこその答えであったのだろう。 「わたくしの希望と問題点」 お願いされたから。 断ることなど考えていなかっただろうが、残される者に対して伝える場を選ぶべきだった。 「騒動の事情聴取」 詳しくは知らない。 中途半端に覚えていることがあるからこそ、余計な一言を言ってしまい睨まれるのだろう。
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大作ファンタジー第5部6巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 第5部6巻では、ついにローゼマインとヴィルフリートの婚約解消。ヴィルフリートはわいそうだけど、後半ではコロッとしてて、立ち直りの早さにびっくり。 婚約解消よりも、この巻ではローゼマインがエルヴィーラと2人きりで話をするシーンが印象的でした。エルヴィーラもローゼマインが元平民と知っていたことに驚き。第2部序盤で、エルヴィーラがよく自分の子としてローゼマインを受け入れたなぁと思っていたので、エルヴィーラの気持ちが分かって納得でした。 この巻はWebで最後まで読んだ後に読んだので、本編の最後までルッツとトゥーリの婚約の話は知らず、本では6巻で出てきたことを知りました。ルッツはマインのことが好きなのだと思っていたけれど、一緒に過ごす時間が長くなったトゥーリといつの間にかそういう関係になったんですね。2人ともかなり若いけど、異世界なのでありなのでしょう。
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王族になるために引き継ぎが進み、物語が終わりが近付いていることを実感した。特に、貴族のお母様であるエルヴィーラとの話は、彼女のたくさんの想いが聞けて良かった。エルヴィーラが平民出身のローゼマインを快く受け入れなかったら、貴族になった時点で頓挫していたと思う。ディルクとコンラートは自分の進みたい道をすでに見つけていて、たくましさを感じた。エーレンフェストの神殿の未来は希望に満ちて、明るい。
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王の養女になる事が決まってしまったローゼマイン。どうにか1年の準備期間を貰えたけど、次期領主の婚約者、神殿長、孤児院長、印刷業の責任者と色々な役割を持つローゼマインには全然足りない。側近やグーテンベルクや平民の家族はどうするか考えなくちゃいけないし、離れたくないし。 貴族の母・...
王の養女になる事が決まってしまったローゼマイン。どうにか1年の準備期間を貰えたけど、次期領主の婚約者、神殿長、孤児院長、印刷業の責任者と色々な役割を持つローゼマインには全然足りない。側近やグーテンベルクや平民の家族はどうするか考えなくちゃいけないし、離れたくないし。 貴族の母・エルヴィーラの思いも知れる良い巻でした。エルヴィーラからの言葉も素敵。 「貴女は貴女らしさを失うことなく、進みなさい」
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前回で大きく話が動いたので今回は中継ぎ的な回。フェルディナンドが嬉しくて暴走してるのが面白かった。 初めて明かされる母親の覚悟と愛の深さ。実子ではないのに好意的だな〜とは思ってたけど、ちゃんと理由があったのね。
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【2025-010-1763】図書館より。フェルディナンドは最高級の魔紙でグリトリスハイトを作るつもりなんじゃなかろうか?ツェントに継承していくのではなく、誰もが読める本にする。
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エルヴィーラとローゼマインの母娘に涙。 そんなに細やかに娘のことを思っていたなんて、わかってたけどわかってなかったというか… というか平民出身であることがわりとバレてるっていう…ルッツのお兄ちゃんがちらっと出てくるのが今後の伏線じゃないといいけど リーゼレータに公開告白?するところは私もにやにやしながら読んでしまった。挿絵がとても良い。 ヴィルフリートとも和解できて良かった!将来何になる選択をするのかな
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エルヴィーラお母様が貴族として立派なのは分かってたけど、この巻では愛情深い素晴らしいお母様であるのが伝わってきて号泣でした。
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貴族の駆け引きをコレでもかと堪能できる小説といえば、本好きの下剋上です、失脚・結婚・上位者との対応など刻々と変わる前提を全て俯瞰して正しい行動をとるのは大変です ひとつの事件や出来事も立場により受け止める重要性が異なり、それが更に思わぬ行動の動機となる様が視点を変え、説明を加えて別角度から解説が得られるのが本シリーズ・・・しかもですよ、漫画で同じ状況を読めると、思わぬ表情に気が付いたり何度も楽しめる小説です(現在4週目?) 今回のプロローグ・エピローグでは母親など身内目線の気づきがありました、特にローゼマインの母の役をもったエルヴィーラがこのように細やかな心情を潜めていたかと思うと号泣しかない(ローゼマインと兄弟・側近や貴族への態度も深く付き合えば「壁」なんて作らんかっただろうね
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