後宮の検屍女官 の商品レビュー
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某薬屋みたいかと思えば、まあ確かにあの作品と構造は同じに見えるけれども、宦官のこととか検死のこととか、グロテスクな描写とかに、ちゃんと資料を参考にしていることが伺えた。
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中華ファンタジー×検屍ミステリー、とても面白かった! こういうテーマ性の斬新な作品が大好物かもしれないな〜
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薬屋のひとりごとにハマって似たようなやつないかなぁと思い読み始めた。薬屋より専門的な用語が多くて読み始めは少し辛かった。でも物語は分かりやすいし、好きな中華系ファンタジーだから諦めずに読んでいたら後半は一気読み。ただ会話の語尾がちょっと気に食わない...
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後宮って聞くと読みたくなっちゃう。桃花のクールさがいい味出してる。事件解決の流れが華流で緻密にかんがえられてていい。延明さんとの恋バナとかに発展する?のか
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ずっと気になってた後宮もの! 検屍なんてそこまで興味持てないかも…、医療系は…、謎解きは…、なんて躊躇してたけど、キャラクターたちが魅力的で、一気に7巻まで読んでしまった! ふたりの歯がゆい距離感も、関係性も続きが気になってしょうがない! しかし、こんなにも死因が分からないことで...
ずっと気になってた後宮もの! 検屍なんてそこまで興味持てないかも…、医療系は…、謎解きは…、なんて躊躇してたけど、キャラクターたちが魅力的で、一気に7巻まで読んでしまった! ふたりの歯がゆい距離感も、関係性も続きが気になってしょうがない! しかし、こんなにも死因が分からないことでの冤罪があるなんて恐ろしい。。
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アニメで見た「薬屋のひとりごと」が好きなのですが、この本は「薬屋のひとりごと」の検屍官バージョンという感じでした。 主人公の桃花が検屍するシーンは、昔の検死や薬物検査はこんな風にやっていたのかと結構リアルな描写で、頭の中でイメージしながら読むと少し気持ち悪いくらいでした。
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検視の仕方とか死に様の描写とかが思った以上にリアル。 他の後宮ものの流れでもっとファンタジーっぽいと思ってしまったので良い意味で裏切られて楽しめた。 薬屋も大好きだけど、こっちも面白い。 『後宮の烏』も大好きなんだけど、後宮ものって知らなすぎる世界なだけになんとなく華やかさを...
検視の仕方とか死に様の描写とかが思った以上にリアル。 他の後宮ものの流れでもっとファンタジーっぽいと思ってしまったので良い意味で裏切られて楽しめた。 薬屋も大好きだけど、こっちも面白い。 『後宮の烏』も大好きなんだけど、後宮ものって知らなすぎる世界なだけになんとなく華やかさを感じて、無条件にワクワクする。 のですが、こちらのお話は色々がリアルで、宦官の事情もリアルで、ああ!切り取られると言うことはそう言うことなんですね! と、今更ながら薬屋の猫猫が任氏の股間を拝む理由が分かった。 色々想像した以上のひどいことが普通に行われてたんだなぁ。と言うことがわたしが好きな他の後宮ものよりリアルに分かって、さらに人間臭さを感じる部分があるようにも思う。 物語も意外と壮大で、殺人の内容はひどい!と思うけど、推理としても楽しめた。 検視にしか興味がない桃花がすき! でもそんな桃花が人間らしさを少しずつ養って行く過程もじわじわくる。 漫画も買っちゃった。
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大光国という架空の国が舞台の、中華風ファンタジー。 ぼんやりしている女官が、事件が起きると、意外な才能を発揮します。 大光国の後宮で、「死王」が生まれたという騒動が起きる。 不審な亡くなり方をした妃の棺に、赤子の死体が見つかったのだ。 美貌の宦官・延明は、皇后の命を受け、事態の...
大光国という架空の国が舞台の、中華風ファンタジー。 ぼんやりしている女官が、事件が起きると、意外な才能を発揮します。 大光国の後宮で、「死王」が生まれたという騒動が起きる。 不審な亡くなり方をした妃の棺に、赤子の死体が見つかったのだ。 美貌の宦官・延明は、皇后の命を受け、事態の収拾を図ることになった。 侍女の桃花は、普段は居眠りばかりしているのだが、死体を前にすると別人のようになって鋭い指摘を繰り広げる。 実は、桃花は検視官の家の出で祖父に仕込まれており、父の命でやむなく宮中に上がったが、いずれ年季が開けたら検視官と結婚して仕事に参加するつもりでいました。 名家の出で、冤罪により宦官にされた苦しみを抱えた延明。 誰もがときめくようなその美貌にも、全く動じない、ちょっととぼけた桃花。 何となく聞いたことがあるような、ないような? 事件についての書きっぷりはリアリティがあり、先を楽しみにさせる力があります。 後宮のじっとりと暗い怪しげな雰囲気は、出ていると思います。 何となく、入り込めないようなものも感じたのですが、それが何かはだんだんわかってきました。それも味ですね。
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「死王」 毎夜徘徊する噂は。 全ての事柄に説明を出来る知識を持ち得ない人間が携わるからこそ、事実とは異なる話が広まるのだろう。 「冤罪のなる木」 打撲痕の本当の色。 言いがかりをつけられた時に、それを知らなければ事実無根で幽閉され最悪の結末に簡単になるだろうな。 「猫の声」 ...
「死王」 毎夜徘徊する噂は。 全ての事柄に説明を出来る知識を持ち得ない人間が携わるからこそ、事実とは異なる話が広まるのだろう。 「冤罪のなる木」 打撲痕の本当の色。 言いがかりをつけられた時に、それを知らなければ事実無根で幽閉され最悪の結末に簡単になるだろうな。 「猫の声」 子供の泣き声の様。 検死の際にありえない傷を見つけられなければ、誰もが自死を疑うことなく処理し簡単に偽装されてたな。 「罪」 見つけられた痕は。 犠牲者が出てしまったからこそ明るみになった真実だが、誰も声を上げなければ迷宮入りだっただろうな。
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後宮における変死。 ドロッとした後宮の人間関係とは無縁のような主人公。 謎解きと彼女の検屍がかみあって面白い。
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