教師のNG思考 の商品レビュー
実習担当の先生のおすすめ本のうちのひとつ。土井正博さんの言葉や体験談はどれもわかりやすく、すっと入ってくる。この本きっかけで他のご著書にも出会うことができました。 付箋を貼った部分 テストの点数が悪いのは子どものせいではなく自分のせい/教師にとってはたかがテスト・子どもにとっ...
実習担当の先生のおすすめ本のうちのひとつ。土井正博さんの言葉や体験談はどれもわかりやすく、すっと入ってくる。この本きっかけで他のご著書にも出会うことができました。 付箋を貼った部分 テストの点数が悪いのは子どものせいではなく自分のせい/教師にとってはたかがテスト・子どもにとってはされどテスト/いきなり授業中の発言を求めない/学習指導こそ教師の最大の仕事/手段の目的化×/目標達成法/クラス内文通/無自己分析指導…
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特に参考になった点 他責思考 テストの点にも教師は責任を持つ。私はどうしても表現力や思考力を重視し、難解な発問ばかりをおこなっていたと反省した。やはり基礎基本は大切。そのためにも算数の習熟や音読に力をいれていきたい。目立つ活動ばかりに気を取られず、基礎基本を大切にして達成感のある...
特に参考になった点 他責思考 テストの点にも教師は責任を持つ。私はどうしても表現力や思考力を重視し、難解な発問ばかりをおこなっていたと反省した。やはり基礎基本は大切。そのためにも算数の習熟や音読に力をいれていきたい。目立つ活動ばかりに気を取られず、基礎基本を大切にして達成感のある授業を年度始めや荒れたクラスを持つときには大切にしたい。 横並び思考 私はこれが大嫌いだ。学年主任をする時には、担任の先生の個性をいかしてもらっていいと伝える。しかし学年の中には必ず揃えたがる先生がいる。それが悩みだ。その先生の考えを無視はできない。思考停止にならないように気を付けたい。 手段の目的化思考 教師は目指したい子供像を明確に持つことが大切だ❗手段がその目指したい子供像の育成に繋がっているか常に考える視点を持つことで手段の目的化を防ぐことができる。
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自分自身の指導を常に振り返り、意識しておきたい考え方が載っていました。特に「他責思考」「手段の目的化」については、思い当たることもあります。常に謙虚に。自己分析していきたいと感じさせられる一冊です。
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これは何度も読みたい!というか読むべきだなーって思う。読むと、あーそうだよね。そりゃそうだ!ってなるけど、いざ振り返ってみると無意識的にNG思考に陥っているのではないか…と感じた。 もちろん、自分なりに考えて、研究する。でもそれを否定されても躍起になって自分が正しい、まだそ...
これは何度も読みたい!というか読むべきだなーって思う。読むと、あーそうだよね。そりゃそうだ!ってなるけど、いざ振り返ってみると無意識的にNG思考に陥っているのではないか…と感じた。 もちろん、自分なりに考えて、研究する。でもそれを否定されても躍起になって自分が正しい、まだそのことについての自分の研究が足りない、と自分を正当化してはいけない。でも、自分を否定してもいけない。自分の知らない世界に踏み出す勇気が大切、柔軟な思考が大切だと強く思った。幅広い視野を持ちたいと思った。極論思考に陥らないようにしたい。これが自分のいちばんの課題かな、と気づけた。 今は目的を見失わず、自分と向き合う時間だと思う。与えられた時間を最大限に活用したい。
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教師としてだけではなく、さまざまなビジネスシーンで当てはまりそうな思考がたくさん。特に他責思考は自分の成長を最も妨げるものだと感じました。
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6つのNG思考が紹介されているが、全体を通して言えそうなことは、とにかく教師自身が目の前の課題に対して正面から向き合うことの重要さではないだろうか。学校には学校特有の空気が流れていて、それが教師の思考や行動力を鈍らせているようだ。「チーム学校」が合言葉となっている今、教師個々が独...
6つのNG思考が紹介されているが、全体を通して言えそうなことは、とにかく教師自身が目の前の課題に対して正面から向き合うことの重要さではないだろうか。学校には学校特有の空気が流れていて、それが教師の思考や行動力を鈍らせているようだ。「チーム学校」が合言葉となっている今、教師個々が独自に動くことが難しくなってきている。職人としての教師と、組織としての学校をいかに両立させていくかが課題として浮かび上がってくる。
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私の教員生活は20年を超えた。さまざまな本を読み、先輩の話を聞き、経験も積んだ。その内容がこの一冊に詰まっているように感じた。教員10年目くらいまでの方はこの本を読んで、教育感をブラッシュアップしていただければと思う。
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属人的な要素がきわめて大きいため、絶対的な「正解」がない教育という分野において、しかし「失敗」には多くの場合共通している部分があるのではないか、という著者の仮説から、 「失敗」を避けることで学ぼうという、これまで読んできた多くの教育書とは真逆のアプローチで書かれた本で、その視点が...
属人的な要素がきわめて大きいため、絶対的な「正解」がない教育という分野において、しかし「失敗」には多くの場合共通している部分があるのではないか、という著者の仮説から、 「失敗」を避けることで学ぼうという、これまで読んできた多くの教育書とは真逆のアプローチで書かれた本で、その視点が斬新でした。 具体的な事例が、例えば「他責思考」「手段の目的化思考」などカテゴリにそれぞれ分類されており、具体と抽象を行ったり来たりしながら理解していくことができて分かりやすかったです。 土居先生については、著書を他にもいくつか持っており、またTwitterでの有益かつ上品な語り口での呟きにいつも感銘を受けており、自分の中でロールモデルに(勝手に)している方です。期待して見ています。
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「そうそう!そういうこと!」と思えることが多かった。自分への戒めを含めて、読み進めた。体と心の余裕がないと、NG思考に陥っていることには気付けない。客観的に自分や子ども、学校、社会を見られるようにしていきたい。
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今後の参考にと思い購入。 とくに、他責思考。 誰にでも陥る可能性があるため、常に自問自答しながらより良い方法、言葉の選択をしていきたいと思う。
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