世界史は化学でできている の商品レビュー
読むのめっちゃ疲れた。。。 最初の1章でつまづいたなあ。 でも面白かった。色々知識が増えた 火が燃える理由を知らないと、酸素じゃなくて燃素があるから燃えてるんだ!って思うし、 元素表ができたのも 今になっては当たり前だけど、色々試行錯誤の上だったのが面白かった
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火はどのように人間の祖先によって使われ始めたのか、地球は何でできているのかという原点から、現代であふれているプラスチックが生まれた経緯やフロンガス、温暖化ガスが生み出されるまでなど、幅広い「なんで?」に化学者の目線から解説された本。 面白かった。高校時代、もう少し化学を勉強して...
火はどのように人間の祖先によって使われ始めたのか、地球は何でできているのかという原点から、現代であふれているプラスチックが生まれた経緯やフロンガス、温暖化ガスが生み出されるまでなど、幅広い「なんで?」に化学者の目線から解説された本。 面白かった。高校時代、もう少し化学を勉強しておけば、素材や元素の性質まで実感して読めたのかなと思う…。今からでも化学について、少し勉強して、また読み直したいと思う。 例えばガラスが生まれる前までは黒曜石のようにガラス質の物質はあったが、それに石灰や他の化合物を加えて今のように耐熱性や強さもあるガラスが生まれたのだとか。そもそも人工物を作るために、いろいろな化学物質を掛け合わせて、ようやく新しい解に辿り着くまでの化学者の努力量がすごい。 今世界で悪とされている物質や物(爆弾、ミサイルなど)も、もともとは利便性をかなえるために生まれたもので、化学者でさえその副作用を予測できなかったとなると、この先生まれる技術も必ず副作用があるのかもしれない、と少し危機意識を持つようにもなった。
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小学生5年生の時におじいちゃんから誕生日プレゼントに貰い初めて読んだ時に科学と言うものを知り衝撃を受けた1冊。
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酒、毒などのテーマ史に化学的な視点から切り込んでいる。が、テーマ内で時代が行ったり来たりする部分がやや読み進めづらいと感じた。
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・1回通読。化学のもたらした光と闇。人類自身への影響より、他生物や環境への影響の方がグロテスクに感じた。品種改良とか。 ・ウェッジウッドとダーウィンの関係は面白かった ・本書でたどり着けなかった、各元素の性質を決めるメカニズム、合金の性質が変化するメカニズム、光と物質の関係、磁力...
・1回通読。化学のもたらした光と闇。人類自身への影響より、他生物や環境への影響の方がグロテスクに感じた。品種改良とか。 ・ウェッジウッドとダーウィンの関係は面白かった ・本書でたどり着けなかった、各元素の性質を決めるメカニズム、合金の性質が変化するメカニズム、光と物質の関係、磁力のメカニズム、なぜなぜを追究するとキリがないけど、原則まで辿り着きたい
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面白いです。面白いんですが、対象読者が誰だかわかりません。 特に頭から読み始めると、高校のときの教科書を読んでいるようで、非常に退屈です。世界史ではなくただの科学史ですね。 理系科目をよく勉強していた人にとってはまあどっかで聞いたことあるよね、という感じで退屈、全くの素人にとって...
面白いです。面白いんですが、対象読者が誰だかわかりません。 特に頭から読み始めると、高校のときの教科書を読んでいるようで、非常に退屈です。世界史ではなくただの科学史ですね。 理系科目をよく勉強していた人にとってはまあどっかで聞いたことあるよね、という感じで退屈、全くの素人にとってはもう全然意味がわからなくて退屈、という感じだと思います。 5章の水の話や、6章のカレーライスのあたりからは、結構面白くなってきます。 恥ずかしながら、古代ギリシアの時点で原子論は提唱されていて、ドルトンがそれを復活・発展させたというのは知りませんでした。 ・古代ローマ滅亡後のハイヒール、マントは、汚物で汚れないようにするため、香水は入浴していない体臭を消すために使われていた。 ・じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは明治以降に普及した新顔の野菜、肉も仏教の肉食忌避の影響が薄れた明治以降から大っぴらに食べられ始めた。 ・中国の磁器がヨーロッパで再現できず、ドイツのアウグスト強王が錬金術師を軟禁して作らせた。それがカオリンを使う白磁製法で、いまも続く名窯マイセン。 ・イオン化傾向が小さい金、白金、水銀、銀、銅は、単体として産出されるため、昔は鉄よりも価値が低かった。 ・いまの製薬化学は、染料から始まった。合成アリザリンを作っていたバイエルが、より高付加価値な化学製品の開発に転換した。 ・そんな感じでいろいろな薬が開発されてノリで使われていたが、サルファ剤(の溶剤)で薬害が起こって以降、FDAの権限が強化された。
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会社の後輩の推薦で読んでみた。 世界史を化学の視点でわかりやすく解説してくれている。章ごとにテーマが変わるので少し教科書的。 エネルギーをめぐる旅を読んだあとなので少し物足りなさが残った。
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化学は人類の歴史を根底から変えてきた。 スパイス交易がもたらしたカレーの香りは世界を結ぶ航路を開き、文化を融合させた。一方麻薬の抽出技術は快楽と苦痛を生み出す一方で医療の進歩に貢献し、多くの命を救った。また繊維の合成は産業を革命し、便利さと大量生産を可能にしただけでなく新たな雇用...
化学は人類の歴史を根底から変えてきた。 スパイス交易がもたらしたカレーの香りは世界を結ぶ航路を開き、文化を融合させた。一方麻薬の抽出技術は快楽と苦痛を生み出す一方で医療の進歩に貢献し、多くの命を救った。また繊維の合成は産業を革命し、便利さと大量生産を可能にしただけでなく新たな雇用を生み出し社会を豊かにした。 化学は時に課題をもたらすがその恩恵によって人類の可能性を広げてもいる。プラスチックの生分解など化学の力を活かし持続可能な未来を築くことが我々に求められているのではないか。
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編集者が悪い?出版社が悪い?読みやすいが「絶対に面白い」は言い過ぎ。 世界史と化学の基礎知識が全く無いと読み進む事は難しいのでは。 第1-3章は自然科学や化学の誕生、原子論、元素、周期表の話、 知ってる人は飛ばしても良いが読まないと後が理解しにくい。 第4-18章は化学だけで...
編集者が悪い?出版社が悪い?読みやすいが「絶対に面白い」は言い過ぎ。 世界史と化学の基礎知識が全く無いと読み進む事は難しいのでは。 第1-3章は自然科学や化学の誕生、原子論、元素、周期表の話、 知ってる人は飛ばしても良いが読まないと後が理解しにくい。 第4-18章は化学だけでもないから科学っぽい。 読み進めると内容が重くなっていく。特に最終章「化学兵器と核兵器」 ジハイドロゲンモノオキサイド DHMO 使用禁止の嘆願書には自分も騙された。 ノーベルの「驚異的な抑止力を持った力で平和になる」考えは知らなかった。 核兵器があっても平和にはならないのでは!
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世界史好も化学好きも雑学好きも、そうでなくても、みんな楽しめる。 鉄、ガラス、陶磁器、爆弾、ニホンオオカミetc いろいろな話題があり 歴史や化学反応などの知識を交えながら紹介される。 ニホンオオカミが神事の生贄のために捕獲されたことも絶滅の一因なんて豆知識がこの本から得られるな...
世界史好も化学好きも雑学好きも、そうでなくても、みんな楽しめる。 鉄、ガラス、陶磁器、爆弾、ニホンオオカミetc いろいろな話題があり 歴史や化学反応などの知識を交えながら紹介される。 ニホンオオカミが神事の生贄のために捕獲されたことも絶滅の一因なんて豆知識がこの本から得られるなんて思いもよらなかった。 こういういろんな情報に触れることで、若者(特に我が子ww)の興味関心も広がっていくことを望みます。
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