オルタネート の商品レビュー
(本は甘めにつけてるから★2よりの★3にするか迷ったけど、やっぱあんまり好きじゃないから★2にしちゃう) 高校生専用のオルタネートっていう出会い系アプリがある世界の話。 告白シーンくらいはちょっと楽しく読んだけど、それ以外はつまらんかったな 登場人物と要素(アプリ、料理、音楽)が...
(本は甘めにつけてるから★2よりの★3にするか迷ったけど、やっぱあんまり好きじゃないから★2にしちゃう) 高校生専用のオルタネートっていう出会い系アプリがある世界の話。 告白シーンくらいはちょっと楽しく読んだけど、それ以外はつまらんかったな 登場人物と要素(アプリ、料理、音楽)が多い分、どれにも集中できなかったしハマれなかった感じ
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3 若者・青春の群像劇って感じだったけど、そこまでオルタネートが印象に残らなかったかなぁ そしてなんだかキャラクターの名前が難しい!
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加藤シゲアキ著『オルタネート』(新潮社) 2020.11発行 2021.1.19読了 あらすじ 高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須となった時代。東京のとある高校を舞台に、若者たちの運命が、鮮やかに加速していく。全国配信の料理コンテストで巻き起こった“悲劇”の後遺症に思い悩む蓉(いるる)。母との軋轢により、“絶対真実の愛”を求め続ける「オルタネート」信奉者の凪津(なず)。高校を中退し、“亡霊の街”から逃れるように、音楽家の集うシェアハウスへと潜り込んだ尚志。恋とは、友情とは、家族とは。そして、人と“繋がる”とは何か。デジタルな世界と未分化な感情が織りなす物語の果てに、三人を待ち受ける未来とは一体――。“あの頃”の煌めき、そして新たな旅立ちを端正かつエモーショナルな筆致で紡ぐ、新時代の青春小説。 感想 第164回直木賞候補作。第42回吉川英治文学新人賞受賞。 冒頭の長すぎる一文を読んで、瞬間的に「失敗した」と感じた。読み進めていくうちにそれが確信となっていった。 調理の描写や音楽の描写は非常にうまく出来ている。蓉と父の和解シーンも目頭が熱くなった。しかし、そのほかがいけない。彼女と表記すべきところを彼と誤記していたり、文がねじれていたり、表記上の基本的なルールや文法がなっていなかった。無駄に多い登場人物。ダイキやトキさんの扱いが雑に感じられた。肝心の「オルタネート」の話もほとんど出てこない。一応凪津篇がそれに当たるが、三人の主要な登場人物のなかで一番影がうすかった。ジーンマッチもリアリティがなかった。もっと単純に蓉篇一本で構成してよかったのではないだろうか。久しぶりにつまらない小説を読んだ。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030735594
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登場人物一人ひとりが魅力的で引き込まれた。最後のまとめもいい。登場人物が1つの場所に集結する群像劇でありがちの展開ではなく、それぞれがそれぞれの物語の中で独立しながらもまとまりを持つ終わり方は新鮮味があった。
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はぁ~眩しっ!表題は高校生限定のマッチングアプリの名称。予想に反してなんとも瑞々しい青春群像劇でした。この位の年頃の迷いや浅はかさ、ひたむきさが上手く表現されててこそばゆい。薄暗い作風の印象からいい意味で裏切られ楽しく読めました。
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NEWS加藤シゲアキ著。会社にNEWSファンの人に借りて読みました。 オルタネートという高校生限定のマチアプが軸になっている青春ストーリー。 料理部の女子は、テレビの料理コンテスト優勝を目指す。 高校を中退した男子は、ドラムで本格的にバンドをしたい。 家庭に問題がある女子は、オル...
NEWS加藤シゲアキ著。会社にNEWSファンの人に借りて読みました。 オルタネートという高校生限定のマチアプが軸になっている青春ストーリー。 料理部の女子は、テレビの料理コンテスト優勝を目指す。 高校を中退した男子は、ドラムで本格的にバンドをしたい。 家庭に問題がある女子は、オルタネートで運命の人を見つけたい。 この3つの話が進行する。それぞれが奮闘し、人として成長をする。 前向きさと勇気がもらえる。こういう小説が好きだ。
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面白かった 序盤は混乱しながら読んでたけど途中から小さい頃からの積み重ねでどの人間も形作られているとわかったら自分と重なり、没頭できた。
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NEWSの加藤くんの小説とのことで気になってた。 高校在学中しか使えないオルタネート、確かに中にいるのは絶対に身元わかる高校生同士という安心感あるマッチングアプリはあると楽しいだろうなと思った。 正直感想はオルタネートがあってもなくても成立しそうな小説、という印象でアプリの存在...
NEWSの加藤くんの小説とのことで気になってた。 高校在学中しか使えないオルタネート、確かに中にいるのは絶対に身元わかる高校生同士という安心感あるマッチングアプリはあると楽しいだろうなと思った。 正直感想はオルタネートがあってもなくても成立しそうな小説、という印象でアプリの存在感が薄くてあれ?と思うところはある。 だけれど、高校生たちの日常、たまに文化祭、たまに校外イベントが爽やかで甘酸っぱくていい青春を見せてもらったという読了感
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甘酸っぱくてほろ苦い青春の話。容やえみく、三浦くん、ダイキが特に好きだった。 三浦くんの言葉をまだ覚えている。「でも俺は、新見さんのおにぎりには勝てないと思った」という言葉。そして新見容がワンポーションで最後にだした料理。それはどちらも個人の記憶に残る力を持った特別な料理だった。 普遍的に響くものもいいけれど、個人に響くものはもっとよくて、自分はそれが好きだと思った。 あととても記憶に残ったのがダイキの言葉。 「マリーゴールドはさ、別にトマトを助けようなんて思ってないわけ。ただ咲いてるだけで、そうなってる。ーーお互い自分らしく咲いてるけど、助け合って共生してる」 そうか、と思った。マリーゴールドとトマトみたいな社会があればいいんだなって。
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最初アイドルであるこの作者が小説を書き始めたと知った時は、ちょっと懐疑的だった。だけど、直木賞の作品を紹介してる『オール讀物』にも登場し、若い人の支持を得てるという話を聞いて、一度読んでみようと前々から思ってた。でようやく。 最初はそれでも、作者の顔がチラついて落ち着かず、しかも次から次へとたくさんの登場人物が現れるもので、少し息が上がってしまっていた。男性か女性か分かりかねるような名前が多かったせいもあるかな?読み進めていくうちに、もう作者とかどうでも良くなっていって、男女も区別つくようになった。それでも途中、「あ、この人男だったんだ」というのもあった。そうこうしながら、後半は一気に読み進めていった。 一言で言うと、高校生を中心とした青春群像劇。タイトルの「オルタネート」は、高校生限定のSNS。帯には「マッチングアプリ」と紹介してあったけど、私はその手のを使ったことないので、Facebookとかインスタあたりをイメージした。「フロウ」は「フォロー」で「コネクト」は友達になる、みたいな感じで。 で、もっとこのオルタネートが前面に出てくるのかと思ったら、これはあくまで物語世界の小道具的な物で、それがメインではない。高校生が実名で参加できるかなり信頼度の高いシステムだけど、やってない人もいる。また、尚志みたいに高校を辞めてしまうと、退会しなければならない。もっとその中でのやりとりが多いかと思いきや、メインはそこに入りきれない若者たちの物語だ。 場面の作り方というか、いろんな場面が変わる変わる入ってくるシーンは、作者がやはり映像の世界にいる方というのもあるのかな?特に文化祭を描いた祝祭のとこなんか、映画的な盛り上がりが見事だったと思う。そしてこれだけの登場人物を描き分ける力量も大したもの。 他の作品も読む価値ありそうに思った。
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