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私のジャンルに「神」がいます の商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

    6

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2025/02/15

pixivでいつも読んでる漫画だけど、紙でも購入してみました。 創作者としてわかるわかる~の気持ちがたくさん。 読み手としてもわかるし、好きな書き手にフォロー返して貰えない気持ちも、返ってきた気持ちもよくわかる笑笑

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2022/03/24

短編読んで気になってたやつ、ついに買ってしまった…。 崇拝する絵師さんとか字書きさんいる人間には、わかり味が深すぎるんだよなぁ…

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2021/11/03

二次創作をするオタク(特に字書き)にクリティカルヒット。 わたしたちの「リアル」をものすごくあざやかに描き出していてバズるのは必須って感じ…。オタクってメディアに取り上げられるとなんとなくズレてたり遅れてたりしてること多いけど、これはもう鮮明にリアル。身に覚えのある感情(しかもネ...

二次創作をするオタク(特に字書き)にクリティカルヒット。 わたしたちの「リアル」をものすごくあざやかに描き出していてバズるのは必須って感じ…。オタクってメディアに取り上げられるとなんとなくズレてたり遅れてたりしてること多いけど、これはもう鮮明にリアル。身に覚えのある感情(しかもネガティブな)がいっぱいで、なーんだみんなそうなのねと思ったり、二次創作への初心を思い出して熱くなったり。 くじけそうなとき読みたい漫画です。

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2021/07/23

 Twitterで一部界隈を大いにざわつかせた、同人ジャンルにおける神を多視点で描いたTwitter漫画の書籍版である。  更新されるたびになぜか脇役の「おけけパワー中島」の方がトレンド入りしていたのはご愛嬌だが、綾城という名の天才字書き(二次小説家)=神を中心に、その周囲の人々...

 Twitterで一部界隈を大いにざわつかせた、同人ジャンルにおける神を多視点で描いたTwitter漫画の書籍版である。  更新されるたびになぜか脇役の「おけけパワー中島」の方がトレンド入りしていたのはご愛嬌だが、綾城という名の天才字書き(二次小説家)=神を中心に、その周囲の人々の視点で彼女を描いた作品である。  この作品は何といっても、ディテールの描き方と同人界隈の人間の情念を描く様が凄まじい。  前者においては、例えばそれは検索ワードの選び方であったり、かつての個人サイト全盛期における夢小説系サイトの面倒くさい姿であったり、わかる人にはわかるタイプのディテールの細やかさがこれでもかと描かれている。  後者はこの漫画の軸と言っていい。  オタク特有の面倒臭さを一切脱臭せずに描いていて、神と親しくしている人物への嫉妬だとか、同ジャンルで競う相手への反感だとかをまざまざと描いている。  そしてそのベースには 「創作を行う燃料は負の感情である(場合が多い)」  という事実がある。  感想に一喜一憂するような可愛らしい心情もあるが、神とされる人への「コイツの解釈が正解扱いなの、ホント気に食わない」といった感情まで丁寧に描かれているのだから、素晴らしい。  腐向けジャンルをベースにしながら、その部分ではきちんと臭みが取られているので、同人や二次に詳しくない方でも読める良質な現場ルポ漫画である。  地味だが、おけけパワー中島の存在も大きいところだ。  神の親友というイラっとする立ち位置で出演し、徐々に 「あれ、コイツめっちゃ良いやつ……」  と思わせていく構成などもよく計算されている。  不人気ジャンルに繰り出した渾身の二次創作を一番乗りでお気に入りし、感想ツイートまで上げる彼女はあまりに眩しい存在だった。  光のオタク扱いを見かけた記憶があるが、まさにそれ。存在自体がエモい。  正直、紙の本として読むよりTwitter上で読んだ方が魅力を感じやすい漫画ではあると思う。  ワンクリックとページをめくる動作はどうしても違う。そこに違和感はあった。  ただ、それを推しても推薦するに足るだけの内容であり、そこで描かれた情念の濃厚さは甚だしいものがあった。  というわけで、総評として星五つで評価したい一冊である。  上述したように、腐向け要素はほぼ皆無なので、男性にも問題なく読める作品である点は付記しておきたい。

Posted byブクログ

2021/03/03

なんだ、この身に覚えのある感 満載の本は(笑) 綾城さん、実は本編中に 「作品」は一行も載ってないのに 読み手側の「神」感がすごい。 そして人格者… 本当にこんな「神」対応してくれたら みんなファンになっちゃうよ〜。 なんだろうねぇ、もうねぇ サラっと読んで終わりかと思ってた...

なんだ、この身に覚えのある感 満載の本は(笑) 綾城さん、実は本編中に 「作品」は一行も載ってないのに 読み手側の「神」感がすごい。 そして人格者… 本当にこんな「神」対応してくれたら みんなファンになっちゃうよ〜。 なんだろうねぇ、もうねぇ サラっと読んで終わりかと思ってたけど しばらくかみしめられそう。

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2021/01/21

創作活動をしている人はほとんどの人が「あるある!!」「分かる!」ってなりそうな内容で、でも読んだ後に初心を思い出させてくれた漫画でした! おけパさんの存在たるや……っ

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2021/01/11

Twitterですごい話題になっていた同人女の感情が本になったよー という本 2000年代後半くらいのファン活動事情とか詳しくて面白かった。 私はアニメやゲームにハマったとしても、インプットするばかりでアウトプットが上手く出来ないし、何より書きたいと思えるものがないので、精力的...

Twitterですごい話題になっていた同人女の感情が本になったよー という本 2000年代後半くらいのファン活動事情とか詳しくて面白かった。 私はアニメやゲームにハマったとしても、インプットするばかりでアウトプットが上手く出来ないし、何より書きたいと思えるものがないので、精力的に執筆活動ができるというのは羨ましいな誰でも出来るものじゃないなと感心しました だけど前提として、二次創作は所詮他人の褌で相撲を取っているのに過ぎず、純粋にオリジナルの世界観を生み出していない作家を神とまで崇拝して、それとの付き合いに己の価値を投影する人間は好きになれないです でもスキルとしてのライター能力良いな〜!

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2021/01/10

令和の毒吐きネットマナーだ!!!駆け出しオタクは全員読め! 神作家が生み出すものはほとんどのオタクを揺さぶり作家にはありとあらゆる感情を向けられるけれど、その神作家は「神作品を産む作家」であって「神」ではない。ネット画面の向こう側にもひとりの人間が居るんだよ、という、ま〜〜〜何...

令和の毒吐きネットマナーだ!!!駆け出しオタクは全員読め! 神作家が生み出すものはほとんどのオタクを揺さぶり作家にはありとあらゆる感情を向けられるけれど、その神作家は「神作品を産む作家」であって「神」ではない。ネット画面の向こう側にもひとりの人間が居るんだよ、という、ま〜〜〜何年も何十年も言われ続けて皆が気をつけようねと言われ続けていることをものすごくストンと落ちやすく漫画にしてくださったなぁ〜!という感想。 すべての登場人物の感情におぼえがあり、おそらくこれからもオタクとして生きる我々はこのことを漫画を通して客観的にきちんと適切さを自身に戒める必要があるなと感じる。 出てくるオタク、みんなちゃんと負の感情に向き合って無闇やたらに相手にぶつからないから偉いな〜と思う。アンガーマネジメントがよくできてる。 でもまぁそれだけじゃなくてオタクとして「好きな事やものは楽しもう」というのがすごくいいなと思う。 綾城さんの書き下ろし、とってもよかった!

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2020/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった… 読んでいるうちに、いろんな感情がどっと沸いてくる感じがあって…共感したり、いたたまれなくなったり。 「7年前の本が欲しい」とか、「0件ジャンル」とか、正体不明の熱い何かに突き動かされて、猛然と行動していく激情と偏愛のわかりみがすごすぎて涙。 そしておけパの立ち位置に憧れたり、嫉妬したりするのも。七瀬の、おまえは綾城さんの何なんだよ…というおけパへの感情がリアルすぎで。 描きおろしで、綾城がおけパを大事にする理由がわかったりしたのが良かったです。これは綾城以外ほかの誰にもわからない納得の理由ですね。

Posted byブクログ

2020/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Twitterでの投稿を見てて興味が出たので購入。 内容的にはTwitterの漫画+七瀬さんの小ネタ+綾城さんの小説投稿初期の話。 Twitterでの漫画の再収録って感じなのでそこまで目新しさはないかも。 綾城さんの過去話がどうしても知りたいなら購入して読んでもいいかなぁ。 以下ネタバレ含む感想。 綾城さんが小説を書き始めたときの話では、綾城さんに小説書きを勧めたオンラインの友人が綾城さんを妬んでWeb拍手(懐かしい)で批判を言い、そこで綾城さんが悩んでおけけパワー中島に相談をするシーンがあるんだけど、ここのおけけパワー中島がすごかった。 書き始めてすぐ人気が出た綾城さんを妬むでもなく同情するでもなく、友人として字書きとしての尊敬も込めてアドバイスをする…なんてやつなんだ…。 おけけパワー中島の絵は結局出てこず仕舞いだったけどその概念っぽい感じの登場がいいのかもしれない。おけけパワーすごい。

Posted byブクログ