2025年を制覇する破壊的企業 の商品レビュー
2025年に読むと答え合わせもできてまた違った読み方ができる。インポッシブルフーズなどは当時の勢いは全くない。 必要なスキルとして英語、ファイナンス,データサイエンス,プログラミング,ビジネスモデルが読めるという5つが挙げられていたがそれについては腹落ちできる
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※このレビューにはネタバレを含みます
2020年に書かれた2025年の先端産業の未来予言を2025年に読んでみる。既に結果を知っているので、書かれている内容の答え合わせが可能となる。 その前にまず、筆者の略歴から。 《1981年、大阪府生まれ。3人兄弟の末っ子。4歳の時に日本航空123便墜落事故で父親を亡くす。西大和学園中学校・高等学校、京都大学農学部卒業。東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系環境学専攻国際環境協力コース修士課程修了。修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)ニューヨーク米州本部に勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、Googleに入社してフィンテックや人工知能(AI)などで日本企業のデジタル活用(DX)を推進。2018年より米国のベンチャーキャピタルDNX Ventures インダストリーパートナー。2021年より、パシフィック・リーグマーケティング株式会社(PLM)のテクノロジーアドバイザーを務めている》 日航機墜落事故により父親を亡くし、母子家庭で育った苦労人ですが、この経歴は立派ですよね。 さて、本書の未来予想図ですが、企業名変更や経営者が代わるなどはありますが概ね合っています。 まず、外せない優良企業11社ですが、GAFA、マイクロソフト、ネットフリックス、テスラ、インポッシブルフーズ、ロビンフッド、クラウドストライク、ショッピファイ。 ただ、「5G革命の真実」を読んだあとだったので、目先の利便性に隠された大企業の悪意をスルーして明るい未来に期待(もちろん、本書は未来の産業構図を予想することがメインなのだが)し過ぎる気がしないでもない。 そして、「5年後に存続が危ぶまれる8業界」として、小売り、エネルギー、金融、ゲーム、システム、家電、自動車、対面教育分野を挙げています。 2025年時点では、社会構造がそれほど激変していないので、この予想はさらに5年くらい先送りされそうです。さらに筆者による淘汰の前提は、こうした業界が世界のトレンドを読まず、旧態依然とした経営を続けた場合という条件付きです。業界もバカではありませんので、合従連衡、業態転換、新規事業創出などで存在感を維持する余地は大いに残されているのは言うまでもありません。 「未来を生き抜く為に身につけるべき5スキル」では、英語、ファイナンス、データサイエンス、プログラミング、ビジネスモデル解析を挙げていますが、ファイナンスとプログラミング以外は、これからも人工知能が活用できそうですね。いや、もしかしたらそれさえも既にAIが対応可能なのかな?
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4年前の内容だからもう古くなってる情報もあるが、それでも投資対象として気になる企業も発見できた。筆者のご尊父が日航機墜落事故で亡くなったという話も気になった。
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2020年に出版された、5年後に市場を制覇する企業について取り上げた一冊。 GAFAなどは当然知ってたが、それ以外のIT企業も知ることができた。
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GAFA+M(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)、Netflix、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショップファイの11社がメインで語られる。 企業としてGAFA+MとNetflix、テスラは知っていたけ...
GAFA+M(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)、Netflix、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショップファイの11社がメインで語られる。 企業としてGAFA+MとNetflix、テスラは知っていたけれど、あと4社は知らなかった。勉強不足。 昔ドラえもんを読んで感じた様な感覚にふと陥ったりもしたけれど近い将来の話なんだよな…、社会は大きく変わっていってるよな…と読む。 読みものとして十分楽しめる1冊だった。 置いていかれない様に自分のスキルUPをする必要があると痛感。 英語、ファイナンス、データサイエンス、プログラミング、ビジネスモデル… ん…こういうのがあると理解しておくだけでいいのであれば私はプログラミングからが向いていそうだ。
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長らく積読状態にしてしまっていた本。2024年1月に読むと、もう内容は過去のものになってます。それだけ先を見通せない世の中、変化スピードの加速が予想を超える世の中、ということなのだと感じる良い機会にはなりました
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仲田敦彦氏の紹介動画を見て読みたくなった本。ハイテク技術の進化がここまできているのかと驚きの連続だった。米国株の投資判断としても企業の内容が紹介されているので使えると思う。
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教育においても、アプリやデータの利活用は必須。 【2025年に必要な5つのスキル】 ①英語 英語版のビジネスニュースが理解できる。特に、テクノロジー関連の英語による情報を理解できるレベルが最低限必要。ウォールストリート・ジャーナルやファイナンシャル・タイムズ等を英語で読む。欲を...
教育においても、アプリやデータの利活用は必須。 【2025年に必要な5つのスキル】 ①英語 英語版のビジネスニュースが理解できる。特に、テクノロジー関連の英語による情報を理解できるレベルが最低限必要。ウォールストリート・ジャーナルやファイナンシャル・タイムズ等を英語で読む。欲を言えば、論文を読めるレベルもあった方がベター。最先端、特にテクノロジー界隈 の情報は論文に書かれていることが多い。 ②ファイナンス 証券アナリストの資格試験がお手軽でまとまった勉強になる。資格自体は、実務経験がなければ取得できないが、問題集を勉強するだけで十分な価値がある。会計点経済学、マクロ経済学、ポートフォリオ理論、分散投資の手法、株式の動向、時価総額の理論、利益とは、など経済人として知っておくべき知識が網羅できる。 ③データサイエンス Kaggleというプラットフォームが、データサイエンティストの特徴を知るにはもってこい。 ④プログラミング データサイエンスに関するプログラミング言語「Python」の学びがオススメ。 一流のプログラマのようにコードがかけて、斉藤構築するようなスキルは必要ない。そのシステムは、どういった仕組みのことで、目の前の行動によりどのような動き、サービスが実際に可能となっているのか。プログラムの仕組みや価値が判断できる、そういった観点でのプログラミングスキルを身に付けておくことが重要。 最近はノーコードと言って、プログラミング不要でウェブアプリを開発できるサービスもあるので、それを試してみるだけでも充分価値はある。 ⑤ビジネスモデルが読める 私たちの身の回りでよく使われているサービスが、どのような構造になっていて、どうやって利益を得ているのか。ビジネスモデルを理解している必要がある。 例えばQRコード。QRコードの裏側では、どのようなビジネスが待っているのか。意外と答えられる人は少ない。 ************ ・常に学び「タグ」を増やす 複数のタグの掛け合わせで、オンリーワンになる。 ・ストラクチュアルホールになる 人は、どうしても業界が同じような人とばかりつながる傾向にある。 だからこそ、異なる業界をつなげる交差点になる。 こちらから何かのメリットを提供する心がけが大事。
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グラフストライクは、インターネットのセキュリティーをクラウドで行う。クラウドでつながっている間は、端末や利用者のアカウントを常にチェックする。月額900円ほどで導入することができる。 深センでは街中のあらゆるところにカメラが設置されている。交通違反をすれば、その場でスピーカーに...
グラフストライクは、インターネットのセキュリティーをクラウドで行う。クラウドでつながっている間は、端末や利用者のアカウントを常にチェックする。月額900円ほどで導入することができる。 深センでは街中のあらゆるところにカメラが設置されている。交通違反をすれば、その場でスピーカーにより警告を発したり、常習者に対しては、その人のネット口座から罰金を徴収することが現実になっている。 2025年に必要なスキルは、英語、ファイナンス、データサイエンス、プログラミング、ビジネスモデルが読めることの5つ。
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タイトル通り、2025年にはどのようなテクノロジーが世界を席巻しているのかを予測した未来予測本。 著者がアメリカに住みながらVCをしている背景があり、テクノロジー企業に造詣が深い。GAFAMやテスラの情報が多く書かれており、本として読みやすかった。 2025年はわからないが、未来...
タイトル通り、2025年にはどのようなテクノロジーが世界を席巻しているのかを予測した未来予測本。 著者がアメリカに住みながらVCをしている背景があり、テクノロジー企業に造詣が深い。GAFAMやテスラの情報が多く書かれており、本として読みやすかった。 2025年はわからないが、未来はこうなっていくのだろう。
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