か「」く「」し「」ご「」と「 の商品レビュー
高校生の男女5人それぞれの視点で描かれていく中で人間関係が少しずつ変化していく様子が分かっていく。それぞれが他人の感情の一部を理解できる特殊能力を持っているがゆえに悩みが生まれる。 登場人物それぞれに共感できるポイントがあり読み進めやすい。高校生ならではの関係性や空気感が描かれて...
高校生の男女5人それぞれの視点で描かれていく中で人間関係が少しずつ変化していく様子が分かっていく。それぞれが他人の感情の一部を理解できる特殊能力を持っているがゆえに悩みが生まれる。 登場人物それぞれに共感できるポイントがあり読み進めやすい。高校生ならではの関係性や空気感が描かれていて心がじんわりと温かくなる。 大きく感情を動かされることはなかったが、とても好きな話だった。日常を切り取ったような作品が個人的に好みなのかもしれないと思った。
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特殊な能力を持った高校生たちのそれぞれの視点で描かれる青春ストーリー。1話目で、えっ!?と騙されて一気に引き込まれて、読み終えたあとに用意されている特設サイトの幕間のストーリーも含めて、たっぷりと楽しめた。自分の中では、プロロオグとエピロオグが誰と誰の会話だったのか、最後がどうし...
特殊な能力を持った高校生たちのそれぞれの視点で描かれる青春ストーリー。1話目で、えっ!?と騙されて一気に引き込まれて、読み終えたあとに用意されている特設サイトの幕間のストーリーも含めて、たっぷりと楽しめた。自分の中では、プロロオグとエピロオグが誰と誰の会話だったのか、最後がどうして「で終わっているのかがわからなくて、読み終えた誰かと語り合いと思った。みんなのその後が読んでみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
特に序盤は誰のこと言ってるのかよく分からなくなって混乱した。 ファンタジー、特殊能力を楽しみに読んでしまったからかな、あまりハマらなかった。青春小説としてはいいのかもしれないけど。
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高校生のほっこりする楽しい日常にほんの少しの淡い恋心がなんとも微笑ましかった。 それぞれが少し違う心の指標を見る能力を持っているけれど、それでは人の気持ちを理解するにはまだまだ力不足ですれ違いも起きてしまう。性格も立ち位置も違うからこその助け合いや影響の与え合いがよかった。
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気持ちのちょっとした動きや感情の一部がそれぞれの形で可視化される能力を持った男女5人のグループ、それぞれの視点から描いた青春群像劇。 住野よるさんは、ちょっと変だったり、卑屈だったりないかにもというか、ラノベっぽいというか、そういうキャラが多い気がして、そもそもキャラにあまり共感...
気持ちのちょっとした動きや感情の一部がそれぞれの形で可視化される能力を持った男女5人のグループ、それぞれの視点から描いた青春群像劇。 住野よるさんは、ちょっと変だったり、卑屈だったりないかにもというか、ラノベっぽいというか、そういうキャラが多い気がして、そもそもキャラにあまり共感できない。 文章自体は読みやすいんだけど、設定もファンタジー+青春きらきらすぎて、のめり込むことができず。なんとか途中でやめずに読了。
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5人それぞれの特別な能力から、悩んだり 友達のために動く姿。 10年後への手紙が他の4人は何を書いたのかとても気になった
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不思議な力があるからの物語 もし 不思議な力がなかったとしたら この物語は全く別物になっていたのか それぞれの性格が力ありきだからこそ なかったとしたらキャラクタそのものが変わるって考えると 多分全く違う世界になる じゃぁ この子達だけ、もし同じような力を持っている子が他にもいる...
不思議な力があるからの物語 もし 不思議な力がなかったとしたら この物語は全く別物になっていたのか それぞれの性格が力ありきだからこそ なかったとしたらキャラクタそのものが変わるって考えると 多分全く違う世界になる じゃぁ この子達だけ、もし同じような力を持っている子が他にもいるとしたら どう見えるのだろうか 閉じている世界を 閉じていない世界から見ている存在を想像する
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こんなに青春真っ盛りな小説久々に読みました。各々5人違う能力の持ち主ですが、それが本当なのか、若さゆえの多感さによる思い込みなのか読者の考え方次第でしょうか。私は夢はありませんが後者。だから、エルが自身に向けられた矢印に気づいていないのかなぁなんて思っています(ヅカの気持ちは明確にされていませんが)。終盤はミッキーが恋の矢印を向けていた相手がはっきりし、京が彼女を追いかける展開に胸が熱くなりました。ミッキー、これは本当にかわいくて良い女の子ですよ。ウザかわいい鈍いの権化。良い青春が味わえました。花丸。
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読み終えてちょっとモヤモヤ、確信を敢えてつかない表現がモゾモゾする。遠回しにわかる場面が多くて少し読みにくかった。もう一度読み返せば楽しめると思う。ただ、何点か1度読んでも理解出来ないところがあった。
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中学生の頃住野よるさんの作品が好きで沢山読んでいた。 2025年に出口夏希さん主演で実写化され、映画を見た後小説でももう一度読みたいと思い、その足で本屋さんに寄って帰った。 正直映画は好きなシーンや個人的重要なシーンなど色々なところが省略されていて少し微妙さが残ったため、圧倒的に...
中学生の頃住野よるさんの作品が好きで沢山読んでいた。 2025年に出口夏希さん主演で実写化され、映画を見た後小説でももう一度読みたいと思い、その足で本屋さんに寄って帰った。 正直映画は好きなシーンや個人的重要なシーンなど色々なところが省略されていて少し微妙さが残ったため、圧倒的に小説派となる。(もちろん十分映画も良かった) 単なる高校生の恋愛物語というだけでないのが良い。登場人物全員が様々な方法で人の心が見えるというのに、相手の気持ちが中々掴めない部分に多少のもどかしさも感じつつ、この人はどう思っているんだろうとキャラクターの感情に共感したり一緒になって勘ぐったりと、読み進めていくのが楽しかった。 また恋愛だけじゃなく友情やそれ以上(それ以外)の感情などもあって人間の心の複雑さと面白さが同時に感じられる作品だった。
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