今日の人生 コミックエッセイ(2) の商品レビュー
コロナ禍前の普通の生活や普通の感覚が懐かしかった。花粉症なので、花粉のない北海道や沖縄に旅行するのっていいなと思った。近所を散歩するだけでも、よく見ればいろいろ発見があることに気づく。益田ミリさんの日常の幸せ発見ストーリーが面白かった。
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普通の日常がいちばんの幸せなのかなと再認識しました。人はいつ人生が終わってしまうのか分からない。 だからいろんな毎日を過ごしていく中で自分を大切にしていかなければならないと感じました。ほっとする本で温かい紅茶ラテと共に読みたいそんな感じです。
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ハンバーグ食べたくてお店入って「本日のプレートランチ」食べちゃうのわかるな…。それも美味しいんだけど、ハンバーグ食べたい気持ちはまだあるんだよね…。 読書中に好きな一節があると折り目をつけておいて、うまくいかないことがあって家に帰っても何もしたくない時に折り目のついたところだけパ...
ハンバーグ食べたくてお店入って「本日のプレートランチ」食べちゃうのわかるな…。それも美味しいんだけど、ハンバーグ食べたい気持ちはまだあるんだよね…。 読書中に好きな一節があると折り目をつけておいて、うまくいかないことがあって家に帰っても何もしたくない時に折り目のついたところだけパラパラ読むと今欲しかったコトバがみつかるってやつ、他の本にも書いてたな。私もやってみよ。
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花粉から逃れるために北海道行ったり、GW10日の連休にお出かけしたり、ホテルのカフェにお茶しに行ったり……冷静に考えると行動にかかってる費用はスゴいなぁ。作家さんだからこその出来事なのでは？と思ってしまうが、計画立てれば自分でも出来るはず…と信じている……… 羨ましいと思うけど...
花粉から逃れるために北海道行ったり、GW10日の連休にお出かけしたり、ホテルのカフェにお茶しに行ったり……冷静に考えると行動にかかってる費用はスゴいなぁ。作家さんだからこその出来事なのでは？と思ってしまうが、計画立てれば自分でも出来るはず…と信じている……… 羨ましいと思うけど、益田さんは益田さんで、自分にできる範囲でやっていることで、自分に合っているスタイルで過ごしているだけで、自分に合ったスタイルで範囲で行動って意識するとより一層充実した時が過ごせると思う。 自分の芯がブレないってスゴイなぁ〜
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ジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」を観たんです ゆっくり溶け出した氷でお茶を出すと 「ベーグル」発祥の地はポーランドなのだそうです 八戸駅を出発し海岸線を走って久慈駅まで約2時間 盛岡のソウルフード「福田パン」です 人間には見えぬものがこの世界にある事を再認識するのでした
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2024.9.7 ミリさんは1人カフェの場面で近くの席にいる人の話を聞いてる様子が多くて共感した。私も周りの人が話してる内容聞いちゃうな。 夜寝る前の読書にぴったり。 青春真っ只中の学生を見る大人目線、コロナ禍で足が遠のいてしまった喫茶店、切なく感じた。でもそれが心地よかった。
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2024.17 図書館 2も面白かった 今回1番好きやったのは漫画じゃ無くてP22にあった 「その日は大事な予定がある 予定がない という大事な予定」 本当にこれなんだよなー これを分かっていない人がいっぱいいるからなー
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大好きな今日の人生シリーズの二作目。 何気ない日常の中で起きるクスッと笑えるような 出来事などを可愛いイラストで描かれていた。 コロナ禍での日々も描かれていて、そういえば こんな感じだったな〜と思い出せた。 今現在、健康に過ごせていることに改めて感謝。
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日々の生活の中で感じた思いが綴られています。変わりなく続いていく毎日でもそれは大切な人生の一部なんだなと気づかせてくれます。 コマ割り漫画で綴られていて好きなところから読めるのでちょっとした休憩時間にパッと開いて読んでいました。
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世界がどんなに変わっても 自分の心は変わらないでいたいな 変わらないんだろうな サクッと読める日常の日記
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