家族のトリセツ の商品レビュー
家族に対しては厳しくせず、多少の失敗や欠点も可愛く魅力的だと思い、挫折があったら暖かく包み込み、甘やかすのが重要だと理解した。 世間のルールを持ち込まない、失敗は責めない、5W1Hの質問をぶつけない、相手の時空に踏み込まない、共感型会話を心がけようと思う。
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人生はなかなか飽きないアトラクションである。 自分のストレスになることに「優しく」なれたら、人生が変わる。 自分に「優しさ」を向けて欲しいと思わない。相手に向ける。 その方が何倍も幸せなんだと思う。 「見返りなんてこない」 それでも、やり続ける。
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脳の癖(個性)は決して治せない。治そうとする努力は必ず徒労に終わる。それこそが「家族ストレス」の大きな要因でもある。 家族を変えるのではなく、やり方(仕組み)を変える工夫をしよう。 家族は「違う脳」の集まりなので、それぞれの脳にとっての正解が違うことをおおらかに認め合う方が良い。
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「笑顔のない家庭の子は、頑張れないんだよ」という一文が印象的でした。家族を甘やかすこと、失敗を横取りすること、など、難しくなくちょっとの言葉でできることがたくさん。 私は非常に好きな著者なのだけど、夫曰く「科学的根拠は?データの裏付けは?」だって。これが男性脳か?
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トリセツシリーズ7冊目かな?もっと早くこの本を読めばよかったかなあ。でも、今からでも遅くない、特に「正しい失敗の仕方」や「親切にされた人より、親切にした人の方が・・・」など心に残りました。長い老後を家族で仲良く暮らせるように、本の内容を時々思いだすようにしたいと思います。
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威嚇が多い家庭で育ち、 “家族”と言う閉ざされたコミニュティが怖くて読みました。 自分が家族に同じことをしてしまうのが怖くて。 「個を尊重し、 助け合って優しい空間をつくる」 そのコツが盛り込まれています。 言葉にすると当たり前やん!てなるけど、 なかなかうっかりできてない...
威嚇が多い家庭で育ち、 “家族”と言う閉ざされたコミニュティが怖くて読みました。 自分が家族に同じことをしてしまうのが怖くて。 「個を尊重し、 助け合って優しい空間をつくる」 そのコツが盛り込まれています。 言葉にすると当たり前やん!てなるけど、 なかなかうっかりできてないことも多い。 NG事例もその状況になったら、 踏んでしまいそうな地雷ばかりでしっくり。 トリセツ、とあると支配感が出るけど、 身近な人を大切にするためのアドバイスが詰まったあったかい本です。 外で頑張ってるから、内ではぬくぬくしたいよね。
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家族を甘やかすことが大事。 家族は心の拠り所、休める場所であるべき。 家族とは不公平なもの、家族の失敗を許す。 家族だからこそやってはいけない4つのルールが参考になった。 家族に世間を持ち込まない 失敗は責めなくて良い 5W1Hの質問をぶつけない(相手の喋りたいことを遮断してし...
家族を甘やかすことが大事。 家族は心の拠り所、休める場所であるべき。 家族とは不公平なもの、家族の失敗を許す。 家族だからこそやってはいけない4つのルールが参考になった。 家族に世間を持ち込まない 失敗は責めなくて良い 5W1Hの質問をぶつけない(相手の喋りたいことを遮断してしまう、詰問のようになってしまう) 相手の時空に踏み込まない 自分自身は怒られることが多かったので、反面教師にしつつ、家族が安らげる家庭を築きたいと思った。
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「かかりつけの小児科に、子どもは12歳までに100回風邪をひき、さまざまな免疫を手に入れる。 おたふく風邪のワクチンはすすめない。実際にかかった方が、免疫が盤石になる。ワクチンは12〜13年しか持たない。男の子は思春期以降におたふく風邪にかかると無精子症になることがある。10歳ま...
「かかりつけの小児科に、子どもは12歳までに100回風邪をひき、さまざまな免疫を手に入れる。 おたふく風邪のワクチンはすすめない。実際にかかった方が、免疫が盤石になる。ワクチンは12〜13年しか持たない。男の子は思春期以降におたふく風邪にかかると無精子症になることがある。10歳までにかからなかったら、打ってあげる」 息子にはおたふくのワクチンは打たないでおこうと決めました。
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いろんな家族があるから、このトリセツですべて整うとは思えないけれど、脳ってそうなのか、なるほどなぁ、は、いくつもあったので、フレーズ記録はたくさん。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
筆者の家族論には正直、賛成しかねる部分が多い。主張を裏付ける事例のほとんどが筆者の家族や友人などの経験談でその前提条件が違いすぎてモヤモヤが募る。 ただ、家族にとって最も重要なことは「心理的安全性」を醸成することであること(本書の中では「甘やかしのススメ」として紹介)は僕も同じ考えだ。 例えば、家族の誰かが失敗したり、能力不足などの課題や問題について話さなきゃいけない時、つい「5W1H」でその原因や能力獲得までの道筋を明らかにして計画立てたりしたくなる。 でも筆者はそこで「ちょっと待って!」と忠告する。対話には「心の対話」と「問題解決の対話」の2種類があり、家族の対話は(特に「心理的安全性」を重視するなら)「心の対話」から始めなくてはならないと。 「なぜやらないの?」「どうしてできないの?」「何度言ったらわかるの(なぜこちらの忠告を無視するの)?」と相手の真意や怠惰、能力不足を問い質したくなるところをグッと飲み込んで、「○○できてないようだけど何かあったの?」と「外因/環境因子」を一緒に明らかにしていくスタンスを示そう、と提案する。英語で言えば、「Why you don't…」でなく「What's happened?」「What's the matter?」になる。問題が起きた状況を一緒に想像して相手に「共感」することでまず相手の中の「安心感」という余白を生もう、という狙いだ。 さらにその前に「話の呼び水」があるとBetterとのこと。具体的には「相手の変化に気づいて、褒めたり、気遣ったり、ねぎらう、感謝する」「自分に起こった出来事を話す」「こちらから相談する」といった話で切り出せ!というのだ。 同居している家族と課題について話したい時にどんだけ気を遣ってどんだけ準備するの?という投げ出したくもなるが、このif-then Planningが機能するよう何度もチャレンジしてみたいと思う。
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