「グレート・ギャツビー」を追え の商品レビュー
これって何のジャンルの小説になるのだろう。面白くないわけではない。展開がないわけでもない。でも、何かが物足りない感があるのは何故。。。
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久しぶりに飛ばし読みをせず、最後の一字一句まで楽しんだ! 訳者の後書きまで。 やはり村上春樹の文体が好き。
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冒頭からぐいぐい読ませる。おもしろい。ページをめくる手が止まらない。 ただし、それは途中まで。 途中からとたんにつまらなくなる。 さらにラストはアホじゃないのかという展開で、読んだ時間を返してほしくなった。
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いわゆるコンゲームで、稀覯な生原稿をめぐっての魅力あふれる書店主と追跡側との闘争劇。 人物描写は秀逸。村上春樹の訳も申し分なし。
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村上春樹さんが、たまたま海外で読む本がなくなったので探してたら見つけたという本 ジョン・グリジャムの弁護士ものではない話。 スコット・フィッツジェラルドの手書き原稿が大学の保管場所から盗まれて…それを解決するために作家の女性が書店経営者に近づく という、本好きなら楽しい話。
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村上春樹の翻訳は、本作はピッタリハマってて、読んでいてすごく楽しかった。原作の雰囲気がみごとに再現されている、と思いたい。 本筋とは全然関係ないけど、175ページの亀のシーンが、なぜか心に響いてとても感動した。いまでもなにかと読み返して、海辺のイメージがばーっと広がるのを楽しむ...
村上春樹の翻訳は、本作はピッタリハマってて、読んでいてすごく楽しかった。原作の雰囲気がみごとに再現されている、と思いたい。 本筋とは全然関係ないけど、175ページの亀のシーンが、なぜか心に響いてとても感動した。いまでもなにかと読み返して、海辺のイメージがばーっと広がるのを楽しむ。 26ページの「仕事用に来ていた衣服」は「仕事用に着ていた衣服」ですよね。村上春樹さんには珍しい誤植。
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フィッツジェラルドの直筆原稿が保管されていた図書館から盗まれた。その原稿はどうやら街の小さな書店にあるようで……。
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プリンストン大学に厳重に保管されていた、『グレートギャツビー』を含むフィッツジェラルドの5作品が、一夜にして全て盗まれてしまった。 犯行は綿密に計画された上で行われており、防犯カメラの映像と、ただ一点の真新しい血の染みを除いて、何一つ証拠は残らなかったが、それらの証拠をもとに...
プリンストン大学に厳重に保管されていた、『グレートギャツビー』を含むフィッツジェラルドの5作品が、一夜にして全て盗まれてしまった。 犯行は綿密に計画された上で行われており、防犯カメラの映像と、ただ一点の真新しい血の染みを除いて、何一つ証拠は残らなかったが、それらの証拠をもとにFBIが動き出し、また別のグループも密かに行動を起こしていく。 多視点で展開されていく、盗まれた作品はどこに?という大きなテーマを掲げたこの本は、冒頭から常に緊張感が漂っており、長編小説にありがちな、あまり意味のなさない気だるくなるやり取りがなく、じっくり腰を据えて一気読みすべきだったと、少しばかり後悔しました。 また、多くの人物が登場するこの作品は、個人の心理描写を奥深く描くには、ページ数を増やさなければならず、逆に少なすぎると、内容に厚みが出ないというバランスの良さが必要で、その辺りの葛藤もあったかと思われます。 村上春樹氏も巻末で書かれておりますが、古書に興味がなくとも、本を読んだり、その他何かをコレクションしている人にとっては、読んでいてきっと楽しい作品かと思われます。
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プリンストン大学の図書館に保管されていたフィッツジェラルドの直筆原稿が盗まれ、フロリダのリゾートアイランドで書店を経営するブルースが捜査線上に浮かぶ。調査会社に協力依頼された女流作家マーサが島に滞在しながらブルースの秘密に迫ろうとする。 前半はプロの泥棒や盗難美術品を探すプロ達...
プリンストン大学の図書館に保管されていたフィッツジェラルドの直筆原稿が盗まれ、フロリダのリゾートアイランドで書店を経営するブルースが捜査線上に浮かぶ。調査会社に協力依頼された女流作家マーサが島に滞在しながらブルースの秘密に迫ろうとする。 前半はプロの泥棒や盗難美術品を探すプロ達が登場しハードボイルド風だったのが、途中からはリゾートアイランドに住む風変わりな作家やサイン会、ロマンスの話がメインになり、登場人物が多いけれど誰にも感情移入できず消化不良に。 最後もすっきりしない結末でした。 実在の作家や作品の話がたくさん登場するので、そういうのが好きな方にはおもしろいのかも。
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村上春樹が翻訳したグリシャムの作品 個性豊かな登場人物が魅力的。 盗まれたフィッツジェラルドの原稿をめぐって、泥棒と本屋と保険屋と売れない作家が入り乱れる。 勧善懲悪ではないので、スッキリしないエンディングと感じる読者がいるかもしれないが、私は、大人っぽくて粋な終わり方だと...
村上春樹が翻訳したグリシャムの作品 個性豊かな登場人物が魅力的。 盗まれたフィッツジェラルドの原稿をめぐって、泥棒と本屋と保険屋と売れない作家が入り乱れる。 勧善懲悪ではないので、スッキリしないエンディングと感じる読者がいるかもしれないが、私は、大人っぽくて粋な終わり方だと思った。 単純に面白かった。村上春樹の後書も良かった。
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