「繊細さん」の知恵袋 の商品レビュー
「自分が感じることは、どこかおかしいのではないか」と自分の感覚を信じきれずにいると、イヤなことがやつらいことがあったとき、「自分が弱いからいけないんだ」「気にしすぎる性格を直さなきゃ」など、自分を責める方向に進んでしまう。自分がどう思うかではなく、まわりの人がどう思うかを基準にし...
「自分が感じることは、どこかおかしいのではないか」と自分の感覚を信じきれずにいると、イヤなことがやつらいことがあったとき、「自分が弱いからいけないんだ」「気にしすぎる性格を直さなきゃ」など、自分を責める方向に進んでしまう。自分がどう思うかではなく、まわりの人がどう思うかを基準にしてしまう、といったことも起こりやすくなる。 どんなにまわりとちがっても、自分が感じたことは、自分にとって本当のこと。本音と感性に耳を澄ませ、「私はこう思う」「こう感じる」と、まずは自分自身で受け止めていくことが必要。 強みは自分の意思に基づいて使わねばなりません。 「頭」は理性の場で、なんでもコントロールしたがる傾向にあり「〜すべき」「〜してはいけない」という言い方をする。「心」は感情や欲求、感覚(直観)の場であり、「今・ここ」に焦点をあてて「〜したい」「〜したくない」「好き」「嫌い」などの言葉を使う。「心」と「身体」は一心同体につながっていて、頭が心に対してフタをしてしまうと、頭に聞き入れられなかった心の声が症状として身体に表れる。 自分の本音を叶えてあげよう。 世の中「助けてほしい」と頼めば、誰かが助けてくれるもの。1人で乗り切ろとしなくても大丈夫。今迷っているなら、そのまま「こういうことで迷ってます」と相手に投げかけて。 「頼むところまでが自分の領域」「引き受けるかどうかは相手の判断」と切り分ける。 「頼っても大丈夫」と「ダメだったら断ってくれるだろう」。この2つの感覚が育つと、「頼む」という行為が大事ではなくなり、軽やかなものになる。頼り・頼られるって、迷惑をかける・かけられるという利害の話ではなくて、「まわりの人と一緒に生きていく」ということ。 「1つも失敗せず、すべてスムーズに進むこと」を目指さなくてもいい。 1.想い やりたいこと、いいなと思えること 2.強み 得意なこと 3.環境 職場環境や労働条件 これらが満たされるところに、幸せに働ける仕事=適職 自分のためにただ感じる時間や楽しむ時間を、どうぞ大切にしてください。感じる時間を大切にすることで、生きる喜びが開花きます。 「これならできるかも」と思えるものを、言ってみたり、やってみたり。その先にあるのは、まわりへの信頼と自分への信頼です。
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「あるある」な悩みが揃い踏み。 実際に繊細さんが実践しているハックや経験談が載っていてとても参考になる。 「どうしようもない」と思っていたことが「そうでもないらしい」ということが分かっていい勉強になった。 これまでよりも少し生きやすくなりそう。
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どんな場面で悩んだり、苦しかったり、しんどくなったりしてるかなっていうのを場面ごとに対策方法も含めて紹介してくれる本。 「こうしなきゃ」とか「こうあるべき」みたいな、凝り固まった考え方だと、ずっと人の目をみたり周りの反応をみながら自分を抑え込んでしまう。 自分を抑え込むほうが...
どんな場面で悩んだり、苦しかったり、しんどくなったりしてるかなっていうのを場面ごとに対策方法も含めて紹介してくれる本。 「こうしなきゃ」とか「こうあるべき」みたいな、凝り固まった考え方だと、ずっと人の目をみたり周りの反応をみながら自分を抑え込んでしまう。 自分を抑え込むほうが、その場はラクだったりもするけど、時間が経っていくほど、虚しくなったりもする。 簡単に職場変えたりできないにしても、パソコンのモニターを高くして周りの視線を少し遮ったり、あえて伊達メガネをかけて自分から見える視野をすこし狭めるとかって工夫もできる。 自分の本音に向き合って、自分のことを一番の親友みたいに大切な人として扱っていこう!
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自分はHSPという自覚があり、繊細なのは自分だけなのかなと悩んでいたけど、この本を読んで沢山の繊細さんのコメントが見れて「自分だけじゃないんだな」って思えて自分のことを肯定することが出来た。
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11/2に武田さんの新刊『イラスト版「繊細さん」の本』が出るそうで、 4年ぶりに再読しました。 新しい情報もあるとのことで楽しみです。
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「繊細さんの本」を読んで、大いに共感し、武田さんの書いた別の本を読んでみようと思い、本書を購入しました。人間関係、仕事、日々の悩みなど、こういう場面ではどう考え、行動したらいいか、HSPの人の実践アドバイスも含め、具体的に書かれています。特に印象的だったのが、自分に自信が持てない...
「繊細さんの本」を読んで、大いに共感し、武田さんの書いた別の本を読んでみようと思い、本書を購入しました。人間関係、仕事、日々の悩みなど、こういう場面ではどう考え、行動したらいいか、HSPの人の実践アドバイスも含め、具体的に書かれています。特に印象的だったのが、自分に自信が持てないという悩みに対して、自信には、自己肯定感と自己効力感があり、自己効力感をいくら高めても、自己肯定感がないと、安心できないというところです。仕事に置き換えると、仕事が上手くいって入れば調子がいいが、仕事が上手くいかないと落ち込んでしまうということです。自分も最近、職場の人から結構キツイ口調でいろいろ言われて、心をカミソリでエグられた気分になり、仕事を辞めたくなりました。今は、相手の感情を直接受け止めないようにしています。これからは、何かが上手くいってもいってなくても、自分は自分でいいんだという自己肯定感を強くしていこうと思いました。自分は繊細すぎるのではないかと少しでも感じている人におすすめです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めて?HSPについての本をちゃんと読んだかな? 自分が鬱になって悩んでいて、少しずつ解決・向き合い中のものばかりだった。 私も鬱になる前に自分と向き合って対処できたら生きやすく倒れなかったかもしれない。 認知行動療法で沢山のことを学べているのでこう言う類の本はそこまで読まなくて良さそうだ。 ◉良いと思った箇所 ・繊細さんと非繊細さんの違いをきちんと理解する ・〜しなければではなく、〜したい。本当の本音はどこ?自分の外側、繕いではなく中身を自分自身で理解して汲み取る。 ・イライラしたら手を止めて、自分の〜したいを叶える。気持ちが落ち着いたら相手と話す。
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職場や日々の人間関係の問題をメインにした一冊です。焦点をしぼっているので読みやすく、内容も頭に入りやすいです!
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自分がHSPという自覚があるので、この本も読んでみた。自分の感性を信じて、ありのままで生きることが大切だなと思う。
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よくあるあるのシーンがたくさんでした。 こういう時はこうしたらいいというヒントが具体的に書かれているので、実際に使えそうです!
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