OFF の商品レビュー
シリーズ通して、猟奇班に協力し続けながら罪を償う保に好意的だったが、何もかも自分の責任として罪をかぶる姿や、快楽殺人者への哀れみ、被害者の復讐心への戒めなどなど良い人過ぎて…重く感じてしまった。 自分の身内がそんな殺され方したら、やっぱり、犯人にも同じ恐怖や痛み、苦しみを味わって...
シリーズ通して、猟奇班に協力し続けながら罪を償う保に好意的だったが、何もかも自分の責任として罪をかぶる姿や、快楽殺人者への哀れみ、被害者の復讐心への戒めなどなど良い人過ぎて…重く感じてしまった。 自分の身内がそんな殺され方したら、やっぱり、犯人にも同じ恐怖や痛み、苦しみを味わってもらいたいなぁ。 保の比奈子への思いが知れたのは良かったな。
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かなり良かったです。 中島保の過去などが詳しく知れました。 スイッチ(腫瘍)を作り出して、それがONになった時の殺人犯の描写、ゾクゾクしました。怖かった 例え、相手は殺人犯だとしても それを処刑するのはどうかと葛藤する姿複雑で良かった
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シリーズのスタートを違う視点で追いかけたお話し。 ONでは表に描かれなかった中島先生の悩みや苦しみがフツフツと伝わってくる。 正義を護るつもりだったはずが、いつの間にか人殺しに成り果ててゆく現実に愕然としました。 この苦悩があったからこそ、センターで中島先生は潜入し続ける茨の道を選んだのだとわかる内容でした。 最後の「進め、比奈ちゃん。あなたは刑事だ」が切なすぎる。
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猟奇犯罪捜査班藤堂比奈子シリーズ スピンオフ 猟奇犯罪分析官中島保 中島先生が、スイッチを押すものとして 研究を続けるその理由は、償いのため 「ON」として始まったひなちゃんシリーズ それに対応させた「OFF」 保先生のより深い苦悩の描写 殺人犯の脳に働きかけ犯行を抑止する スイッチの開発 自らの脳にも負荷をかけて指導医師早川亡きあと 自らスイッチを押す者となる 保を逮捕したのは比奈子 しかし保の罪は現在の科学では実証できない 彼はセンターで研究を続けることになる ONで説明しきれなかったスイッチが もう少し詳細に描かれている
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このシリーズは大好き。 いつもは比奈子の方から見ていたのが、これは中島先生の視点。 比奈子をはたからみるとこうなんだ!みたいなのが感じられて新鮮。 でも、こんなことが可能かな?と思えて少し減点。
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『スイッチを押すもの』登場の舞台裏が描かれた作品。 犯人の心理と同化する『潜入』の描写と『スイッチがON』になった犯人たちの描写が恐ろしかった。
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野比先生視点はより辛い。 確かに野比先生は全く関係無いとは言えないが全部を背負い込まなくてもって思ってしまう。 ただ、壬生さんも早坂院長も警察に知られる前に死んでしまってるから全て野比先生がしたと言っても違和感が無い。 壬生さんとコーラ瓶。 コーラ瓶の指紋はそういう事だったのか。 OFFが一番人の死に方がえげつない。 でも、それほどおぞましい人達が居たという事で。
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藤堂比奈子シリーズのスピンオフ作品。 スイッチを押すものである中島保目線で猟奇殺人者の心理を追うお話。 中島はいつまでもグズグズしてるので最後の方はうんざりする。 それでいてちゃっかり恋愛はしてます。 作者の本意は早坂医師寄りと思われますので、早坂医師目線で新シリーズを希望し...
藤堂比奈子シリーズのスピンオフ作品。 スイッチを押すものである中島保目線で猟奇殺人者の心理を追うお話。 中島はいつまでもグズグズしてるので最後の方はうんざりする。 それでいてちゃっかり恋愛はしてます。 作者の本意は早坂医師寄りと思われますので、早坂医師目線で新シリーズを希望します。
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これで、本編スピンオフすべて読み切ってしまった。 寂しい。。 1作目の事件を中島保主観で書いた話で、野比先生の繊細な性格がよくわかる。 東海林刑事のスピンオフも読んでみたいなあ。
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野比先生のスピンオフ。 最初のONから、こーつながるのかと。 あまりにも辛く酷い描写が続くので読むのが辛かった。 野比先生の葛藤が本作でとてもよく書かれており、切なかった。 自分の身内がもしもあんな風に殺されたら、犯人には同じ目にあって償って地獄を見て欲しいと思うだろうな。
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