ブランディングが9割 の商品レビュー
売るためにすぐ値下げを考えてしまいがちだけれど、それはブランド価値を下げて価格競争に巻き込まれるリスクが高いとあらためて感じた。 短期的に売上を取りにいく発想ではなく、「この分野ならここ」と思ってもらえる立ち位置をつくることが大事だと思った。 また、二番煎じは一時的には効果があ...
売るためにすぐ値下げを考えてしまいがちだけれど、それはブランド価値を下げて価格競争に巻き込まれるリスクが高いとあらためて感じた。 短期的に売上を取りにいく発想ではなく、「この分野ならここ」と思ってもらえる立ち位置をつくることが大事だと思った。 また、二番煎じは一時的には効果があっても長くは続かず、やはりどこかの分野で一番を取ることがブランドにつながるという考えも印象に残った。 自分の仕事に置き換えても、ただ真似をするのではなく、強みを明確にして積み上げていくことが必要だと感じた。 すぐに取り入れたいと思ったのは、自社ホームページのファビコン表示のような細かな見せ方の工夫。 あわせて、インフルエンサーとの連携のように外部の力を活用して、まずは認知を広げていくことざ重要。 ブランドは大きな広告だけでつくるものではなく、小さな積み重ねで形になっていくのだと思った。
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ブランドづくりについてわかりやすく説明されていました。 ブランド: 企業とお客さんとの接点を通して、お客さんに強化され、お客さんの頭の中に蓄積されていく価値。 接点=タッチポイントで、ブランドの特徴やお客さんへの提供価値などを、一貫性を持って伝えていく必要がある。 ブラン...
ブランドづくりについてわかりやすく説明されていました。 ブランド: 企業とお客さんとの接点を通して、お客さんに強化され、お客さんの頭の中に蓄積されていく価値。 接点=タッチポイントで、ブランドの特徴やお客さんへの提供価値などを、一貫性を持って伝えていく必要がある。 ブランディング活動: 価値の部分を作り、維持し、高めていくこと。 方法として、3C現状分析に基づいて詳しく紹介されています。 「自社の強み」を生かし、「顧客のホンネ」を探り、「競合と差別化」できるところを探していく。 いくつか勉強になったポイント。 - 自社 こうすれば勝てるというブランドの提供価値が明確であること。 - 顧客 ブランディングターゲットとペルソナ。 ブランドのイメージする象徴的なターゲットを具体的に表し明確化する。 売りたい人がターゲットではない。 買いたい人、価値に対価を支払っていただく方々がブランディングのターゲット。 売り上げを確保するための戦略的ターゲットも大事で、でもブランディングターゲットと区別すること。 人口統計的、心理的に分析。 ブランドはお客さんの頭の中でつくられていくものなので、好き嫌い、楽しさ、おしゃれ、憧れなど、ライフスタイルや価値観などの心理的側面を検討することがポイントとなる。 顧客インサイト: ブランドを選択する際の、本人が自覚しているものもあれば、自覚していても言い表せないもの、自覚していない、「本人も気づかない隠れた真実」も含む。 - 競合 差別化:競合が真似できないような、自社にしかできない独自のユニークさがお客さんに魅力的な価値と認められること。 何でNo.1か。No.2ではない。 ポジショニング:お客さんの頭の中に、独自性のある差別化されたイメージを植え付けていくこと。 ブランドパーソナリティ:個性、個性が強いと覚えてもらえる、などの。 - 最期に。 目指す姿を考え、本質的なことを残しつつ、変えていく。
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ブランドを作るということについて、分かりやすく書かれていた。 ブランドは1日にしてならず。長い時間をかけて作っていくもの。 何事もそうだが、信念・理念があって、現状分析をして、目指す姿に向かって目標を立て、PDCAを回していくことが大事。
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社会勉強。 ブランド=ロゴマークではない多角的な無形資産としての長期的戦略計画を入念に練り上げるのがブランディングの醍醐味。
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面白かったですよ。 会社のブランドじゃなくて、商品としてのブランドについて書かれています。 まあ、コンシューマ向けの書籍にはなりますよね。 知らないことや、アップデートされていたことも書かれてました。 今後、書籍を見返したり、要約メモを見返したりすると思います。
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そもそもブランディングという言葉を正しく理解することを目的として購入しました。事例も身近な商品やサービスが紹介されており、楽しく、腹落ちできるものだった。ただ、より専門的に実行していくのは難しく、初心者向けだと思いました。個人的にはとても勉強になりました。
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新規ビジネスや既存ビジネスでも当てはまる、自社ブランドの作り方についての解説本。 アウターブランディングメインで、 具体的な事例から方法論を順序立てて解説してくれていと読み易し。 こう考えると、 ワイ達がやってるブランディングって。。
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ブランディング強化を目指すベンチャー企業に勤め8ヶ月、為になればと題名に惹かれて読みました。 内容は、まぁ、期待していたより全部当たり前のことというか。 プライベートブランドができる前で過程とかは面白かったけど、あくまで「事実」が書いてあるだけで、じゃあ自分はこうしよう!!という...
ブランディング強化を目指すベンチャー企業に勤め8ヶ月、為になればと題名に惹かれて読みました。 内容は、まぁ、期待していたより全部当たり前のことというか。 プライベートブランドができる前で過程とかは面白かったけど、あくまで「事実」が書いてあるだけで、じゃあ自分はこうしよう!!という想像にまでは繋がらなかったかな。 個人的にはスタバ狂なので、本の中でスタバべた褒めだったので良い気分だった(笑)(笑)
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ブランドを管理するのは品質を管理するのと同じである。ブランドをライセンスする場合も、VIマニュアルから外れた結構適当なロゴになってしまっている、何て話もよく聞く。品質クレーム同様にブランド毀損につながりかねない。 また、ブランドづくりのためには、顧客のホンネ(インサイト)を探る...
ブランドを管理するのは品質を管理するのと同じである。ブランドをライセンスする場合も、VIマニュアルから外れた結構適当なロゴになってしまっている、何て話もよく聞く。品質クレーム同様にブランド毀損につながりかねない。 また、ブランドづくりのためには、顧客のホンネ(インサイト)を探る事から。そのためには、顧客の行動観察をする事だ。注意すべきは、自分の常識だけで考えない事。当たり前と思っている事が実はそうではないという事が良くある。
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ブランドについて非常に丁寧に詳細に書かれた基本書。 ブランドにとって重要なことは、ブランディング活動を通じて、「価値」の部分をつくり、維持し、高めていくこと。 ブランドの提供する価値とは、「自社の強み」を生かし、「顧客のホンネ」を探り、「競合と差別化」できるところ。 いかに「らしさ」をお客さんに植えつけられるかということ。
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