世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 の商品レビュー
好きなこと、得意なこと、大事なことから本当にやりたいことを見つける YouTubeで八木さんに出会って大きく人生に対する考え方が変わった。 自分の道信じて頑張ります!!
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今まで、いつかやりたいことが見つかると受け身な姿勢でしたが、本書を読んで、本当にやりたいことの実現手段を能動的に見つけたいと思えるようになりました。
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やりたいことの見つけ方って、そうだよね。と納得感があり、自分が今までやってきた方法の中にいけなかったものもあったので、答え合わせができて良かった!今時点でやりたいことが、なんとなくはっきりしてても、時間が経てば不安になることもあるので、その時にもう一度見返したい。また、周りで悩ん...
やりたいことの見つけ方って、そうだよね。と納得感があり、自分が今までやってきた方法の中にいけなかったものもあったので、答え合わせができて良かった!今時点でやりたいことが、なんとなくはっきりしてても、時間が経てば不安になることもあるので、その時にもう一度見返したい。また、周りで悩んでる人がいたら、その人へのアドバイスとしても充分に役立つ内容だと思った。
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好きなこと得意なことやりたいこと、この3つを重視する。さらにこの中でも特技は重要。 長所を活かせるような仕事に就くこと。 基準は、特に自分は頑張ったつもりはないが周りより平均以上のもの。そして大事なことは、一生かけても追い求めれるものがいい。 ちなみに好きなことは、ついつい調...
好きなこと得意なことやりたいこと、この3つを重視する。さらにこの中でも特技は重要。 長所を活かせるような仕事に就くこと。 基準は、特に自分は頑張ったつもりはないが周りより平均以上のもの。そして大事なことは、一生かけても追い求めれるものがいい。 ちなみに好きなことは、ついつい調べてしまったり興味を持ったりするものに限定するといい。
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やりたいことを見つけるためには、まず自分と向き合い、自分にとって「大事なこと」「好きなこと」「得意なこと」の3つを言語化し、明確化すること。 そして、その中から、またその組み合わせで思いつく具体的なことをどんどん実践することでやりたいことが見つかる。 ただすぐに見つかる人は稀で、いろいろ試行錯誤して、振り返ってみて、あれはやりたいことだったと気づくこともあった。 定期的に、上記の3つについて考えること、また日常生活の中で意識的に探すことで見つかることがあった。その意識が持てただけでも、見え方が変わり、読んだ価値があったと感じた。
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好きなことwhat×得意なことhow→やりたいことdoing やりたいこと×大事なことbeing→本当にやりたいこと やりたいことを見つけるためのtipsがまとめられており、この手順に従えば自分の価値観ややりたいことが気づきやすくなる
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レビューを見て興味を持ち、図書館にあるか検索してみたらちょうど最寄りの図書館にあったので借りて読んでみました。 借りる前に冒頭の「はじめに」を読んでおけば良かったのですが、当初は「やりたいこと=趣味を見つける」的な、ゆるい本かと思っていたのですが、実態は違っていたという…(笑)あ...
レビューを見て興味を持ち、図書館にあるか検索してみたらちょうど最寄りの図書館にあったので借りて読んでみました。 借りる前に冒頭の「はじめに」を読んでおけば良かったのですが、当初は「やりたいこと=趣味を見つける」的な、ゆるい本かと思っていたのですが、実態は違っていたという…(笑)ある意味これはビジネス書か?最後まで読んでみて、「やりたいことを見つけて収入に結び付けるための本」と解釈しました。で、本書の読者対象を挙げるとしたら「独身の若者」でしょうか。「人は年齢を重ねるごとに外部からの期待により生まれた「やるべきこと」にがんじがらめにされる(はじめに)」のと「小学生から大学まで卒業すれば16年間もあるのに、何が好きで、何が得意で、何を大事にして生きたいか、ということと向き合わないのはおかしい(CHAPTER2)」という筆者の記述には共感したので。 そして、一通り読んでみて私にとっての「大事なこと」がどうにも内側にしか向かないので、本書は私には対象外、「合わなかった」なと。 また、CHAPTER4~CHAPTER6で大事なこと、得意なこと、好きなことを見つけるための質問があるのですが、これが意外と私には難しい…人にも聞く必要がある時点で私にはハードルが高くて普通に挫折です(笑)そういう意味でも「合わなかった」です。 なので、本書は家族や友人と交流する時間が取れる若い人が読むと良いのではと思いました。そして、ちゃんと手を使う(紙に書く)とより自己理解は進むのでしょう。図書館で借りた本だとそこまでがっつりやる時間はないので読み流しましたが、「得意なこと」の概念はちょっと目からウロコでした。私の中では、「得意なこと」は人より秀でて極めているもの(例えばオリンピックのメダリストレベルみたいな)なイメージがあったのですが、利き手も得意なことだとすると随分ハードルが下がるというか…。利き手を「得意なこと」だとすると、自転車に乗れるのは「スキル」になるのでしょうか。 本書はその「好きなこと」、「得意なこと」、「大事なこと」を掛け合わせて「やりたいこと」や「本当にやりたいこと」の見つけ方を説いているのですが、CHAPTERごとに微妙に表現が違っていて分かりづらい部分もありました。特に「大事なこと」の定義が内側と外側で分けているからかちょっと理解に苦しみました。 そして重要な部分をラインで色付けしているのですが、これが青色で字が塗りつぶされている感じで読みづらく…。 この著者さんは私は知らないのですが、高知生まれで恐らく現役で早稲田大学に入っているのに明確に学びたいことがなかったため大学生活が充実していたという実感は全くなかったと述べていますが、反面もっとレベルの高い大学を目指せば良かったとも思っているようなのが不思議な人だなぁという印象を受けました。更には、初対面で特に一対一での対話は苦手だというのに熱量がある…内向的なのか外向的なのかよく分からないなぁとも思いました。 本書を読んでみて、ビジネス臭というか、宗教臭めいたものを感じましたが、自分についての深掘りに関しては『世界一かんたんな図書館の使い方』(著:つのだ由美こ)にも似た記述(5W2H)があったなぁとか、300万と2年半の成果を本書にまとめているとのことなのは、『30分の朝読書で人生は変わる』(著:松山真之助)で述べている「著者が、長年「思考」し続けてきた結果が、本には詰まっているのです。」の通りだなぁとか、意外と自分が読んだ本と繋がっているんだなと思いました。
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間違いなく私の人生で「何度も読み返している本ベスト3」に入るであろう1冊。 自分の「やりたいこと」を体系的に論理付けして 見つける方法を教えてくれる非常に分かりやすい本。 しかも実践するためのワーク付きで、 読み終える頃には「やりたいこと」を見つけられ、 力がみなぎる自分に出会...
間違いなく私の人生で「何度も読み返している本ベスト3」に入るであろう1冊。 自分の「やりたいこと」を体系的に論理付けして 見つける方法を教えてくれる非常に分かりやすい本。 しかも実践するためのワーク付きで、 読み終える頃には「やりたいこと」を見つけられ、 力がみなぎる自分に出会えます! 「俺は何がしたかったんだっけ…?」「なんのために働いていたんだっけ…?」と自分を見失いがちになる度に、私はこの本を開いています。 転職活動をした時も、この本のメソッドに 従ったおかげで納得のいく仕事に就くことが でき、毎日が充実しています。 「やりたいこと」が見つからず、 もやもやしているあなたへ。 ぜひこの本を手に取ってみてください!
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場外ホームランです! 本当、やりたい仕事、得意な分野は、考えられない結果を残せます そして、何より楽しい そんな世界を体験したい人におすすめの一冊! 切符です!貴方が好きな世界に行くための!
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本の中のワークを実施しましたが私は趣味レベルのやりたいことしか見つけることができませんでした。ただキャリアにおいてやりたいことを考えるポイントは参考になると思います。今後の生き方に悩んでいる人、ワクワクしながら生きていきたい人にとって読む価値がある本だと思います。
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