本を読む人だけが手にするもの の商品レビュー
読書の意義と価値を教えてくれる良本。なぜこれまでもっと本を読んでこなかったのだろう、もっと読まなければと焦らされた。巻末にある前田裕二氏のエッセイにも学びと刺激があった。本を読んでいる人から出る言葉には魅力がある。 子供がいる人にぜひ読んでほしい一冊。
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自分の意見を言えるようになるために 人生を鳥瞰図を見ることができる視野を手に入れて、大らかに生きるために 私は本を読み続けたい 目標:1年で300冊 は、難しいので、 1日に1ページでもいいから読む これを続ける!
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やっぱり本を読むことはすごい大事なこと だとおもった 本を読むことで作者の考えていることを トレースできるから 本を読むだけで経験の一部をもらうことができる これからは いろいろな事象を 組み合わせて新たなものを創造する チカラが必要になるとのことで 読書でいろいろな視点を...
やっぱり本を読むことはすごい大事なこと だとおもった 本を読むことで作者の考えていることを トレースできるから 本を読むだけで経験の一部をもらうことができる これからは いろいろな事象を 組み合わせて新たなものを創造する チカラが必要になるとのことで 読書でいろいろな視点を吸収して ひとつのものにしていきたいと思った
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何度も読みたくなる本 小さい頃に母から、 読書は人の人生を1時間で擬似体験できると教わったことは間違いなかったんだなあと感じた
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今の時代は決められたレールに乗っても幸せにはならない。自分で自分の幸せを考えて実行しなければならない。そのためには様々な人と交流、経験をして自身の世界観を構築しなければならないが、多忙な日常で生きている人には難しい。その悩みは本を読むことで解決する
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本を読むことで得られるものは何かがわかる本である。スマホが普及した現代ではわからないことがあればすぐに検索すれば良いが、それでは浅い知識しか手に入れることはできない。しかし、紙の本では深い知識をものにすることができる。
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〜幸福になるための読書術がわかる〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→ https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/k...
〜幸福になるための読書術がわかる〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→ https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/kosodatenomikata いつもご覧いただきありがとうございます♪ ーー内容ーー 成熟社会では自分なりの幸福論が必要。それを紡ぐための教養として本を読もう。これが一貫して伝わってきました。著者のキレ味抜群な言い回しも軽快で読み手を飽きさせないです。3000冊読破した著者によるオススメ書籍も有益。 ーー感想ーー 「本を読むことは著者の“脳のかけら”を読者の脳につなげる行為。その意味でミカタ(見方)が増える。それは他者と世界観を共有し共通点を増やすことになり、ミカタ(味方)を増やすことにつながる」に深く共感。 子育てママの世界は、孤独です。「孤育て」と言われるほど、見かけよりママが感じる世界は狭い。 だからこそ。 1分でもいい。自分の世界を広げることをやる。その一つが読書なんだと、この本を読んで確信しました。それが自分なりの幸福論を作ることに繋がるのです。 ただ、別に読書じゃなくてもいい。気になるカフェに行くことでも、新しい散歩道をいくことでも、自分がやりたいと思うことをやってみる。それが自分の世界を広げることにつながります。 大事なことは、自分なりの幸福論を作ること。何にワクワクし、どっちの方向に進みたいのか。そのベクトルを自分が設定すること。 「誰も助けてはくれない。これは実に恐ろしいことだ。」 この言葉も藤原さんらしい表現で本質的です。 そう、自分でやるしかないんです。 コーチの仕事は、自分で人生の目的に沿って生きていかれる人を増やすこと。その時、コーチは不要。それが理想です。 このインスタ始めたのが1ヶ月前。それまで月に1冊読むかどうか
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『本を読むとこんな良いことがある!』 と謳った書籍は多く存在していると思う。 私も読書をはじめてからそれらの本と出会い、「だから読書をすることは良いんだな」と考えるようになった。 本書もタイトルにあるように、読書をする人だけが手に入れることのできるものについて作者の価値観で書か...
『本を読むとこんな良いことがある!』 と謳った書籍は多く存在していると思う。 私も読書をはじめてからそれらの本と出会い、「だから読書をすることは良いんだな」と考えるようになった。 本書もタイトルにあるように、読書をする人だけが手に入れることのできるものについて作者の価値観で書かれている。 非常に読みやすく、面白い。しかし、本書は私がこれまで読んできた類似本と異なることがあった。それは読書の良さを伝える切り口である。 これからの時代背景や脳科学、作者の体験など様々な切り口から読書の魅力を感じることができた。 本書は、本を読もうかなと思っている人、少し読みはじめた人、習慣として読んでいる人のどの段階の人が読んでも気づきを得ることができると思う。また、一度読んでからまた数年後に読んだ時に違った気づきが得られれような一冊だと感じた。
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著者が言うには、300冊本を読んでから自分の意見をスラスラと文章にして言えるようになったという。 まずは今年中に100冊を読み終え、以後年100冊ペースで読書を続けていきたいと思う。
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面白かった!読みながらうんうん、と何度も頷きながら読んだ。 今後の世の中を生きていく中での読書の必要性を再認識した。 また何度も読み返したい本。
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