勉強の哲学 増補版 の商品レビュー
・入門書と専門書の間位、と仰られているこの本。正直、自分がどの程度この本を理解できているかというと…あんまり、なのでは?と思っている。 ・読みながら思い出したのは、よく芸術家やアスリートの間でたまに聞く言説。「基本を徹底的に学び、いざ本番には、それを忘れる(のが良い)」でもここで...
・入門書と専門書の間位、と仰られているこの本。正直、自分がどの程度この本を理解できているかというと…あんまり、なのでは?と思っている。 ・読みながら思い出したのは、よく芸術家やアスリートの間でたまに聞く言説。「基本を徹底的に学び、いざ本番には、それを忘れる(のが良い)」でもここで書かれているのは、ちょっとそれとは違うと思う。 ・とは言いつつ。千葉さんの本は何か読みたくなるんだよな〜。自分の関心にちょうどヒットするようなテーマなんだろうな(専門書じゃなく、一般書の方ですが)
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過去の自分を振り返ることができました。何度も丁寧に言葉を説明してくれて、さらに文章の構成もたびたびまとめてくれていて、でも説明されればされるほど連想が進んで本から離れて…なので思いの外読み終えるまでに時間がかかりました。このような普遍的かつ説明力のある作品ですが、しっかりと文献を...
過去の自分を振り返ることができました。何度も丁寧に言葉を説明してくれて、さらに文章の構成もたびたびまとめてくれていて、でも説明されればされるほど連想が進んで本から離れて…なので思いの外読み終えるまでに時間がかかりました。このような普遍的かつ説明力のある作品ですが、しっかりと文献を明示し著者のアイデアがどの部分かわかるようにしてあります。哲学をもう少し知りたくなりましたし、私は私で自分の言葉で書いていこうと思いました。
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難しい単語はないのに読むのに時間がかかった。完全に理解するのは難しい本だった(著者もそれでいいと言っているが)。 基本的に人との会話環境をベースに単語・考え方が説明されていくため、勉強の仕方というより言語への向き合い方?について書かれた本のような気がした。 Memo ・勉強とは新...
難しい単語はないのに読むのに時間がかかった。完全に理解するのは難しい本だった(著者もそれでいいと言っているが)。 基本的に人との会話環境をベースに単語・考え方が説明されていくため、勉強の仕方というより言語への向き合い方?について書かれた本のような気がした。 Memo ・勉強とは新しい単語・考え方に出会いその器官なき言葉でブロックのように遊ぶこと(言語偏重?)から始まる ・アイロニー(つっこみ)とユーモア(ボケ)を繰り返してその分野の視野を広げて結論を求めず比較し続ける姿勢が大事 •••••••••••••••••••••••• 星5:周りに全部読んで欲しい、4:家に置いておきたい、3:周りに一部or要約版を読んで欲しい、 2:読むのは一回でよい •••••••••••••••••••••••••
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読み応えある 理解するのに時間がかかって読むのも時間がかかる けど、頭動かした!という感じ 曖昧に思ってたことを言語化してくれるからとてもスッキリする 勉強するってことにキリはないが、有限にすること 研究者も全部分かってない 読書も細部まで分かってないってことに安心 自分はバカ...
読み応えある 理解するのに時間がかかって読むのも時間がかかる けど、頭動かした!という感じ 曖昧に思ってたことを言語化してくれるからとてもスッキリする 勉強するってことにキリはないが、有限にすること 研究者も全部分かってない 読書も細部まで分かってないってことに安心 自分はバカだなとずっと思ってたから そしてやはり自分は純文学が好きだなというのも再確認 売れてるエンタメ的なものはあまり好きじゃないかも 映画でいいかなって思う 時間使うからな あー面白かった
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深く勉強するとは、その場のノリに悪くなることである。 アイロニー(ツッコミ)によって常識を疑い、ユーモア(ボケ)によってものの見方を変える。 その無限に続く探究を終わらせるのは、自らの京楽的なこだわりである。 自分で書いているこの文章も誰にも伝わらない浮いた表現だと思いますが、本...
深く勉強するとは、その場のノリに悪くなることである。 アイロニー(ツッコミ)によって常識を疑い、ユーモア(ボケ)によってものの見方を変える。 その無限に続く探究を終わらせるのは、自らの京楽的なこだわりである。 自分で書いているこの文章も誰にも伝わらない浮いた表現だと思いますが、本書で言われている言語に敏感になることの大事さがわかった。 出来事から距離をとって自己目的的に振る舞うことが文学やダンス、音楽、絵画などの芸術だけでなく、ビジネスにも通用する考え方だという視点は目から鱗。 めっちゃ賢い人の本は、読むのに骨が折れますがめっちゃ面白いです。
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何のための勉強か?自由になる為である。 絶対的な決断をせずに、 常にメタ視点でアイロニー(ツッコミ)とユーモア(ボケ)で比較し続ける。 その場の環境コードの奴隷となり生きてきたが、 年々、アイロニーの大剣をぶん回すことでその環境コードに違和感をもたすことはできていたが、違和感をも...
何のための勉強か?自由になる為である。 絶対的な決断をせずに、 常にメタ視点でアイロニー(ツッコミ)とユーモア(ボケ)で比較し続ける。 その場の環境コードの奴隷となり生きてきたが、 年々、アイロニーの大剣をぶん回すことでその環境コードに違和感をもたすことはできていたが、違和感をもつだだった。 ユーモアで横線で広げて仮固定そして、比較。の繰り返しか 笑い飯を頭の中に召喚させよう
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アイロニーとユーモアは深化と進化に対応するかと感じた。いずれもどちらか一辺倒ではなく、バランス良く突き進める必要があることを学べた。 この本を読んで、自分は周りの環境に思っていた以上に依存し影響をうけているんだと気づいた
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正直表現が難しい。 勉強の哲学的な解釈についても、私自身が学びを深めればより良く理解できるようになるのだろうか?日常の学びを深めることを三日坊主でも良いから、再会しながら続ければ良いと言ってくれている筆者の厳し過ぎない意見に救われる。ゆるゆると学びを続けよう、深めようと思える一冊...
正直表現が難しい。 勉強の哲学的な解釈についても、私自身が学びを深めればより良く理解できるようになるのだろうか?日常の学びを深めることを三日坊主でも良いから、再会しながら続ければ良いと言ってくれている筆者の厳し過ぎない意見に救われる。ゆるゆると学びを続けよう、深めようと思える一冊。
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ユーモアとツッコミの話がめちゃくちゃ面白い。現代の哲学者という感じがたまらない。上滑りのユーモアに意識的でありたい
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学びの有効性を、根本から教えてくれるありがたい本。 勉強することで、周囲の人間関係や社会システムのお約束=環境を客観視することができる。複数の環境をサーフィンすることで、より高次の自由な視点が得られる―ということかな。 一方で、世界の真理がついに明かされる!みたいな「最後の勉...
学びの有効性を、根本から教えてくれるありがたい本。 勉強することで、周囲の人間関係や社会システムのお約束=環境を客観視することができる。複数の環境をサーフィンすることで、より高次の自由な視点が得られる―ということかな。 一方で、世界の真理がついに明かされる!みたいな「最後の勉強」は、ない。絶対的な根拠とか自分探しの勉強はダメ。つまり勉強とは、終わりなき、それ自体を楽しむ運動なんだろうかね。
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