父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまで読んだ投資本は割と実践編に近い内容だったが、この本は心の持ち方などの話も多く、また違った気持ちで読めた。娘に薦める投資法ということで難しくなく、また、インデックス投資を推していることも自分の方向性にあっていたので、本格的に始めていくにあたり自信を持てたように思う。市場を読めると思っている人間の心理や、指数に連動するだけのインデックス投資に抵抗を持つ心理を、ズバズバと指摘されると、何だか妙に安心する部分があった。主なトピックは以下の通り。 ・投資の1番の目的は「会社に縛られないお金」を得ること ・収入の半分を投資し、借金はしない ・相場のタイミングを読むことはできない、だからシンプルなインデックスファンド1銘柄に長期投資 ・市場は必ず成長し、自浄作用がある ・25年スパンくらいで大暴落は必ず起こる ・「資産を積み上げるステージ」と「資産を維持するステージ」で株式と債権のバランスが変わる ・全米株式のインデックスファンドに投資することは、世界経済に投資しているのとほぼ同じと言える ・市場を読むことはできず、市場は基本上昇するのでドルコスト平均法はあまりいい方法とは言えない ・資産の4%で生活できれば経済的に自立したといえる
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
山崎元氏のお勧め書。 なるほど含蓄が深い本だと感じる。実際に娘に当てて書いたブログを書籍化したらしい ・借入金は、富を築く可能性を奪い取るたちの悪いもの ・資産をいじくり回してうまく行かなくなる人は大勢 何もしないほうが結果はいいことが多い ・入れるべきかごはVTSAX(?)75% 一つで十分 分散が効いている 20%は債権VBTLXを入れている。 ・資産を積み上げるステージは、VTSAX1本で十分 ・リバランス年の終わりとはじめは避けたほうが無難 税金の観点から売買も激しくなり 市場が荒れがち 妻の誕生日5/2当たりがベスト ・寄付をすれば、個人的な満足が得られるだけではなく 節税にもなる ・ヴァンガードなどのファンドにも慈善事業プログラムが有る
Posted by
日本人にも当てはまるかヒントを得られる素晴らしい本。 ・借金せず収入>支出で余った分をVTSAX(バンガードのETFであるVTIの投信版)で運用する。 ・4%ルールで取り崩す。 ・寄付をして最高の喜びを得る(バンガード慈善寄付プログラムを活用する) ・最後の南の島の話がとても印...
日本人にも当てはまるかヒントを得られる素晴らしい本。 ・借金せず収入>支出で余った分をVTSAX(バンガードのETFであるVTIの投信版)で運用する。 ・4%ルールで取り崩す。 ・寄付をして最高の喜びを得る(バンガード慈善寄付プログラムを活用する) ・最後の南の島の話がとても印象的だ。
Posted by
株の本は他にも何冊か読んだけど、どの株が上がるのか下がるのかは誰にも分からないっていうのはどの本も一貫して言ってる。 アメリカの株事情はよく分からなかったな。 素人だからインデックスが1番安泰。
Posted by
自分の投資の考え方と似ていて安心できた。 そして次の言葉を忘れないようにしたい。 すべての卵を一つのカゴに入れて、その事をわすれましょ!
Posted by
投資に対するストレスや不安を和らげてくれるような、基礎的なことが書かれている。 お金の価値は一定ではないこと、そしてお金を使って人生をどう豊かに生きるかを教えてくれる本。 ただし、投資方法は筆者の強いおすすめをベースに描かれているので、別のいろんな人(とりわけ国内の)の意見や方...
投資に対するストレスや不安を和らげてくれるような、基礎的なことが書かれている。 お金の価値は一定ではないこと、そしてお金を使って人生をどう豊かに生きるかを教えてくれる本。 ただし、投資方法は筆者の強いおすすめをベースに描かれているので、別のいろんな人(とりわけ国内の)の意見や方法も参考にしたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
①収入の50%を確実に貯金していたこと ②借金しなかったこと。 ③バンガードの創設者であり、インデックスファンドでの投資家であるジャック・ボーグルが40年も前に完成させたインデックス投資の教えをしっかり指示したこと。
Posted by
投資をこれから始める人、お金の価値の本質を知りたい人、子どもに金融教育をしたい人などに適した良書である。 全体的に読みやすく、投資や金融の知識が少なくても頭に入ってくる内容である。内容も古典投資哲学が盛り込まれている。著者も投資始めた頃から資産を築くまでに相当勉強と失敗をしてきた...
投資をこれから始める人、お金の価値の本質を知りたい人、子どもに金融教育をしたい人などに適した良書である。 全体的に読みやすく、投資や金融の知識が少なくても頭に入ってくる内容である。内容も古典投資哲学が盛り込まれている。著者も投資始めた頃から資産を築くまでに相当勉強と失敗をしてきたと読み取れる。その多くの経験から、厳選した内容になっているので、資産を築く仕組みを知るには手軽だ。 本著をベースにして、様々な投資の勉強をしてみるとよいかもしれない。本著では不要だと示唆している。確かに多くの投資話や本は無駄な内容が多い。読むべきなのは、流行りの本や成功本ではなく、古典投資哲学を読むといい。誰もが知っているバフェットも若い頃から引退した現在に至るまで、発言している内容は変わらない。つまり、そういうことである。 投資の勉強は資産を築くだけじゃない、多くの危険な投資詐欺や悪質な金融商品への対策と対応と知見が深くなり、仮に失敗したとしてもそれは投資として勉強したと学習する機会にもなる。正しく多くを学べば、資産も自由も人生もより豊かになることだろう。
Posted by
ほんとなんだこれ本。 P281ー285だけ読むのが吉。 P110のビールと泡の関係を投資で例えてる点はよき。
Posted by
投資についての本で 和訳の本は大体難しく、 私にとっては読むのに詰まる本が多い中、 この本は非常に読みやすく学びが多くありました。 題にある通り、 娘に伝える投資の教えということで、 私にも娘がおり、 娘に当てはめて考えることができました。
Posted by
