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マリー・アントワネットの衣裳部屋 の商品レビュー

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13件のお客様レビュー

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2025/12/17

面白かった。堅苦しい当時の生活から自然な美への流れ。 奇抜なのもあるけど今見てもドレス、リボンのデザイン可愛い♡ 当時の風習とかも面白かった。生活はしたくないが。

Posted byブクログ

2025/01/25

我儘で奔放、豪華絢爛なものを好んだ印象が強いマリー・アントワネット。彼女のファッションリーダーとしての側面とイメージとは違う王妃たる威厳と気遣い、そしてほんわかとした印象が好んだ図柄や使われた布そのものから伝わるものも解説。 何より面白かったのが、彼女の没後、改めて後世の人々の憧...

我儘で奔放、豪華絢爛なものを好んだ印象が強いマリー・アントワネット。彼女のファッションリーダーとしての側面とイメージとは違う王妃たる威厳と気遣い、そしてほんわかとした印象が好んだ図柄や使われた布そのものから伝わるものも解説。 何より面白かったのが、彼女の没後、改めて後世の人々の憧れとなっていった様子がファッションという形を通じて考察されているところ。

Posted byブクログ

2024/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お衣装の視点からベルばらの予習。 パリオリンピックの開会式の演出で、マリー・アントワネットはフランス人に憎まれているのかと思っていたけれど、 モードの点ではマリー・アントワネットの名前を冠した服飾が19世紀に流行していると本書で知りました。 フランス人の皮肉なのか? 思うほど嫌われてはいないのかな……?

Posted byブクログ

2024/09/22

マリー•アントワネットが生きた時代や後世に与えた影響(ウージェニー皇妃とか)にも触れつつ、服飾そのものにフォーカスされていて面白かった。ボタンや織物、刺繍の箇所は個人的に好きなので読んでてワクワクしたところ。アントワネット好きというより、ロココ調の服飾が好き、ヒントを得たい人向き...

マリー•アントワネットが生きた時代や後世に与えた影響(ウージェニー皇妃とか)にも触れつつ、服飾そのものにフォーカスされていて面白かった。ボタンや織物、刺繍の箇所は個人的に好きなので読んでてワクワクしたところ。アントワネット好きというより、ロココ調の服飾が好き、ヒントを得たい人向きの本かも。

Posted byブクログ

2023/02/02

マリー・アントワネットが生きた時代の服飾史(モード)のみならず服飾・繊維産業についてなど、幅広く取り上げられている。 それにしても、亜麻布の漂白にかかる工程の多いこと!下着と揶揄された白いモスリンドレスも相当な値段だったのではないだろうか。 マリー・アントワネットがフランス宮...

マリー・アントワネットが生きた時代の服飾史(モード)のみならず服飾・繊維産業についてなど、幅広く取り上げられている。 それにしても、亜麻布の漂白にかかる工程の多いこと!下着と揶揄された白いモスリンドレスも相当な値段だったのではないだろうか。 マリー・アントワネットがフランス宮廷で馴染めなかったこととして、公開着替えが挙げられることがある。現代を生きる私は、裸を人前にさらすことが嫌だったのだろうと思っていたが、驚くことに18世紀の高位女性は下位ならば男性の前でも裸になることに羞恥心は無かったそうだ。 とすれば、彼女が本当に嫌だったのは何だったのだろう。着替え手順の身分序列エチケットだろうか。 感性は時代とともに変遷するので、歴史を紐解くときは気を付けなくてはならないと改めて感じた。 ところで、当時のかつらの材料は何だったのだろう。人毛を脱色していたのだろうか。本書にもかつらの項があるが触れられていなかった。気になる。

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2022/07/26

第1章 銀色の花嫁衣裳―異国へ嫁ぐ日 第2章 ヴェルサイユの装い―宮廷衣裳・乗馬服・髪型 第3章 恋の舞台は舞踏会―仮面と靴下留め 第4章 田舎暮らしへの憧れ―モスリンのドレスと麦わら帽子 第5章 永遠の王妃―指輪と白い肩掛け

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2021/11/04

マリーの人柄からあの時代の生活様式、歴史的事実がよく分かる。1つのことを掘り下げると、物事が広く見えてくるのね。

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2021/09/19

18世紀への夢や憧れが広がる、マリー・アントワネットとファッションに関する本で結構専門的な本。自分のものとして、家に置きたい本か…と聞かれると、うーん…という感じ。それは学術的というか専門的で難しいと思う箇所がいくつかあったから。でも、可愛くて、電子書籍だともったいない本。  

Posted byブクログ

2021/03/30

面白かった! レースや布を織るのに想像を絶する苦労と手間が掛かっていて、人間の執念気持ち悪…!と思ったり、当時の人々の生活の話が、ポケットにものすごくたくさん物を入れるのが当たり前だったりして、親しみを覚える史実が詰まっていて楽しかった。

Posted byブクログ

2020/08/05

タイトル以上に読み応えのある内容。沢山の資料文献を基に歴史背景をもひもとき、王族から市勢まで、服飾関係の流れを垣間見ることができました。オランダ方式の漂白技法の長い引用を読み進めると、ため息と共に、その裏にある人々の日々の営みが浮かび上がってくるよう。 アントワネットの最後のシュ...

タイトル以上に読み応えのある内容。沢山の資料文献を基に歴史背景をもひもとき、王族から市勢まで、服飾関係の流れを垣間見ることができました。オランダ方式の漂白技法の長い引用を読み進めると、ため息と共に、その裏にある人々の日々の営みが浮かび上がってくるよう。 アントワネットの最後のシュミーズ、ルブランの「亡き後の王妃」、「百科全書」より多数の生産工程の図など参考資料多数。

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