ライオンのおやつ の商品レビュー
おやつって…
毎日の三食のごはんも大事ですが、
おやつも大事な心の栄養だと思います。
早速おやつを食べながらもう一度読み返してみます!
ミユキ
阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/811704
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小川糸に泣かされた。やばい。死というものの見方が変わる。生きているありがたさみたいなものがひしひしとつたわってくる。たった1カ月ほどの時間の中の内容だがかなり密度がある。ストーリーの中のおやつにもこだわりがあって良かった。こんなホスピスがあったら自分も終の住処にしたい。
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死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思いました。 人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分...
死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思いました。 人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分は贅沢者なのだと感じました。この本を読んで、今までの人生について振り返ってみて、やってよかったことよりあの時こうすれば良かったという後悔の方が浮かんできました。自分はまだまだ人生を謳歌しきれてないのかもしれないです。じゃあ人生をどう充実させていくべきなのか自分が本当に幸せを感じることはどのようなことなのか考えさせられる作品でした。 与えられた人生という映画のフィルムのように一度描いてしまえば書き直すことも巻き戻すこともできない日々をより濃く彩れるよう過去より未来を見つめ生きていきたいと思いました。
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生きることに向き合うことができる1冊。悲しい話だけれど、主人公の心の動きに自分でも驚くほどシンクロしてくる。死と向き合って初めて生きることの本質を考えることができるんだろうね。
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そこまで自分を通さなくてもいいんじゃない?って思ってし、最期なら受容れる柔らかさを持ちなよ、と言いたくなった だけど、そのままの自分を受容れてくれる他者がいるのって、とても心強い、そう感じました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
NHKBSでドラマ化されてた作品。ドラマは全話見た。ライオンの家という、マドンナを中心に運営されている、とある島にあるホスピスの話。主人公は若くして余命宣告された女性雫。 ドラマと大きく違う所は、まずライオンの家のある場所が、原作では瀬戸内海にあるレモン島ということ。ドラマでは八丈島だったかな?あれはあれで、説得力あったけど。 どうしてもドラマでの場面や人物を思い起こしながらになってしまった。その上で、ドラマではこうだったっけとか、微妙に設定が違ってた感じがする。アワトリスさんはドラマでは比較的若かったけど、原作ではしっかりおじさんだった。そして、ドラマのアワトリスさんはかなりお元気だったような⁇ そうなのよね、ドラマでは割とまだ皆、元気な場面が多かった気がするけど(しかもどなたか一旦、ホスピスを離れることになってなかったっけ⁇)原作では容赦なく人々が命を落としていく。雫もクリスマスに入居して、翌年の2月くらいに亡くなる。その最期の描写が秀逸。夢か現か。それを見極めるのに少しコツが要った。でも、一度分かると、そういうことかと。 これだけ終末期の人の物語に触れると、身近な人を亡くしたような気分になる。余韻が残る作品。
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瀬戸内海にあるホスピスが舞台の話。 死は怖い。死後のことは、誰も真実を教えてくれないから。でもこの作品は、もちろんフィクションだけど、死を前向きに捉えられる不思議な感覚だった。 亡くなる前、夢か現実かの世界を彷徨いながら、少しずつ死に近づいていく描写は、たしかにそうかもなと思っ...
瀬戸内海にあるホスピスが舞台の話。 死は怖い。死後のことは、誰も真実を教えてくれないから。でもこの作品は、もちろんフィクションだけど、死を前向きに捉えられる不思議な感覚だった。 亡くなる前、夢か現実かの世界を彷徨いながら、少しずつ死に近づいていく描写は、たしかにそうかもなと思った。死と生の境界は、縦割りなわけでなく、曖昧なのかも。 身寄りの家族がいなかったら、こんな穏やかな場所で最期を迎えられたら、幸せかもなあ。瀬戸内海、いいなぁ。
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死んだ後の世界について、 一度は考えたことがあると思う。けれど、これほど温かく綺麗に思い描いたことはなかったな、と思う。 この本を読んで、曾祖母が亡くなった時のことを少し思い出した。 読んでしばらくは、じっくりとこの世界に浸りたくなる、そんな本だった。
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感動で泣けました( ; ; ) 生きることの意味をすごく考えさせられた。仮に死を受け入れなくてはならなくても、1日1日、一瞬一瞬を大事に過ごしていれば死を恐れるより明日を未来を楽しみに過ごしていける! でも死を怖いと思うということはまだ生きたいという思いがあるということ。で...
感動で泣けました( ; ; ) 生きることの意味をすごく考えさせられた。仮に死を受け入れなくてはならなくても、1日1日、一瞬一瞬を大事に過ごしていれば死を恐れるより明日を未来を楽しみに過ごしていける! でも死を怖いと思うということはまだ生きたいという思いがあるということ。でもそれってすごく充実してる毎日だからこそそういう思いになるのかなって思う! 一瞬一瞬を大切に過ごして生きていきたいと感じさせられた。おやつの時間にマドンナが話す各々のエピソードが素敵でした!
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