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ライオンのおやつ の商品レビュー

4.3

1410件のお客様レビュー

  1. 5つ

    652

  2. 4つ

    526

  3. 3つ

    152

  4. 2つ

    21

  5. 1つ

    3

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2025/08/10

おやつって…

毎日の三食のごはんも大事ですが、
おやつも大事な心の栄養だと思います。
早速おやつを食べながらもう一度読み返してみます!

ミユキ

2026/04/12

涙が溢れてくる小説です。 主人公の素直な感情表現が、とても読みやすくしてくれた気がします。 比喩表現がとても多い作品です。神秘的だったり、かわいかったり、クスッと笑えたりする表現が散りばめられています。 絵本には比喩表現が必ずといっていい程、あると思っていました。 大人が読む...

涙が溢れてくる小説です。 主人公の素直な感情表現が、とても読みやすくしてくれた気がします。 比喩表現がとても多い作品です。神秘的だったり、かわいかったり、クスッと笑えたりする表現が散りばめられています。 絵本には比喩表現が必ずといっていい程、あると思っていました。 大人が読む本で、こんなに比喩を使う作品はあまりないと思います。語彙が多いから表現できるものではないと思います。 ページをめくりながら、「また比喩だ」「ここにも!」と楽しめました。 他の作品はどうなのかわかりませんが、読んでみたいなと思います。

Posted byブクログ

2026/04/10

久しぶりに本で泣いてしまいました。読み始めは全くストーリーに入り込めませんでしたが、とても読みやすい文章だったため何となく感情を揺さぶられることもなく、淡々と読み進めていました。ですが最後の数十ページは物語に引き込まれました。電車の中で読んでいたにも関わらず涙を堪えられず、鼻を啜...

久しぶりに本で泣いてしまいました。読み始めは全くストーリーに入り込めませんでしたが、とても読みやすい文章だったため何となく感情を揺さぶられることもなく、淡々と読み進めていました。ですが最後の数十ページは物語に引き込まれました。電車の中で読んでいたにも関わらず涙を堪えられず、鼻を啜りながら読みました。今はこの本の余韻から抜け出せないでいます。感動し、涙を何度も流し、心が少し疲れているのに不快感は一切ないです。この本に出会えてよかったです。

Posted byブクログ

2026/04/05

生きると言う事を、あらためて考えさせられる話でした。 自分もいつ死ぬかわからないけど、毎日毎日を大事にしたいと思います。 後半は涙、涙で自室で読むことをオススメします。

Posted byブクログ

2026/04/02

本を読むのが苦手だけど、読み始めてからスラスラ読めてこれなら最後まで読み切れそう!と思った。 風景、景色の表現がすごい上手できれいな海、自然な感じが想像できた! 最後の方は泣きながら読んだ!また読んだらもっと深く理解できそうだからまた読みたい! この本を読んでなんかやる気がでた!...

本を読むのが苦手だけど、読み始めてからスラスラ読めてこれなら最後まで読み切れそう!と思った。 風景、景色の表現がすごい上手できれいな海、自然な感じが想像できた! 最後の方は泣きながら読んだ!また読んだらもっと深く理解できそうだからまた読みたい! この本を読んでなんかやる気がでた!やりたい事、行きたい所は後悔のないようにやっておこうと思った!

Posted byブクログ

2026/03/29

瀬戸内のレモン島にある終末期ホスピス。 海が見える穏やかなライオンの家で、最期に食べたいおやつは? それぞれの思い出のおやつが日曜の3時にエピソードと共に提供される。 誰のが選ばれるかは運次第。 心に残るおやつの思い出って、大切な人と過ごした楽しい記憶。 自分だったら何を選ぶだろ...

瀬戸内のレモン島にある終末期ホスピス。 海が見える穏やかなライオンの家で、最期に食べたいおやつは? それぞれの思い出のおやつが日曜の3時にエピソードと共に提供される。 誰のが選ばれるかは運次第。 心に残るおやつの思い出って、大切な人と過ごした楽しい記憶。 自分だったら何を選ぶだろう。 お母さんが作ってくれた缶詰みかんが乗ったレアチーズケーキかな。

Posted byブクログ

2026/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公が亡くなるまでは心の中にいい風が吹いていました。 だからこそ自分の理想を勝手に主人公に押し付けて読んでしまっていました。 亡くなった後の父親家族の様子はわたしは知りたくなかったのだと思います。 主人公がタバコを吸っていたことが意外でした。しかもそのタイミングで吸いに行っちゃう人だったんだ、とか。 あのレモン島の景色に一点の黒を落とされた気分になってしまいました。あくまでも自分勝手な思いです。

Posted byブクログ

2026/03/24

食べる、歩くといった単純な動作ひとつひとつが印象深く感じるような、”死”という概念を扱いつつも重苦しくなく、かといって軽すぎることもないその独特な雰囲気が展開に深みを与えていた。

Posted byブクログ

2026/03/22

小川糸さんの本はどれもご飯を美味しく描写する。ホスピスで過ごす主人公の、小さな幸せをみていくうちに、自分も小さい幸せをひとつひとつ大事にしたいと思えた。素敵なホスピス。私もマドンナに看取られて死にたいな。

Posted byブクログ

2026/03/21

死を意識した経験は幸いにも無いのだけれど、生きながら死を覚悟するということは、こう何度も心が折れる過程を経て、死の間際まで受け入れ難いものなんだろうな。 だってまだ生きてるんだもんね。 雫ちゃんがライオンの家に来てから1~2ヶ月の出来事という日々の濃さに驚いてしまうのと、ホスピ...

死を意識した経験は幸いにも無いのだけれど、生きながら死を覚悟するということは、こう何度も心が折れる過程を経て、死の間際まで受け入れ難いものなんだろうな。 だってまだ生きてるんだもんね。 雫ちゃんがライオンの家に来てから1~2ヶ月の出来事という日々の濃さに驚いてしまうのと、ホスピスってそういうところなのかと、無知であることの情けなさと、ほんの少し、私はこれまで知ることのない恵まれた環境であったという安堵を感じてしまった。

Posted byブクログ