美容常識の9割はウソ の商品レビュー
ヒアルロン酸のところ読んで思った。 やっぱりそうだよね? ヒアルロン酸配合で有名なメーカーの化粧水を使ったことがあるんだが、塗っててすごい違和感を感じた。 これ、塗ると肌が潤う感覚はするんだが、実際に肌の水分含有量が増えたわけでも皮脂分泌量が増えたわけでもなく、表に塗った液「が」...
ヒアルロン酸のところ読んで思った。 やっぱりそうだよね? ヒアルロン酸配合で有名なメーカーの化粧水を使ったことがあるんだが、塗っててすごい違和感を感じた。 これ、塗ると肌が潤う感覚はするんだが、実際に肌の水分含有量が増えたわけでも皮脂分泌量が増えたわけでもなく、表に塗った液「が」水分を含んで保持しているから潤ったように感じてるだけだよね?って。 その製品を使い続けると、表面上は潤っているように思えるから使い続けちゃうんだろうけど、実際は肌が充分に水分があるね、と認識して、自ら分泌する皮脂や水分を分泌しなくなってしまうのでは?そうなるといわゆるインナードライとかいうやつになるのでは?と。 当時はここまで言語化していなかったが、この本の記述を見て思い出した。 なんとなく、感覚的に思ってたことが医学的観点から見ても合っていたとは。嬉しい。 そのヒアルロン酸配合のものは感触が気持ち悪くて途中で使うのをやめた。エビデンスが〜とか知らなくても、自分の感覚、「なんとなく違うんだよなぁ」という違和感は偉大だわ。 また、目薬でも似たようにヒアルロン酸配合のものを処方してもらったことがあるが、それも同じように感じた。 なので別の眼科に行き、違う目薬を処方してもらったら、これがてきめんに効いた。その効果の差に驚いた。 「肌は本来、何も手を加えなくても、自ら正常な機能を保つ力を備えている」のは、何も肌に限ったことではないよな、と思う。 人間そのものに当てはまる話。他の臓器など含めて身体も全部そうだし、人間の心も同じだと思う。 よく、素直さやジャッジが無いという観点から「赤ちゃんが人間の自然な姿、理想の姿」と言われているが、外から余計なものをあれこれ身に付けようとしてしまうからトラブルが起きるのでは、と。 本来の姿と、世間一般的に良いとされているものにズレがあるように感じられて、そこに合わせようとすると途端に自分が歪む。 その歪みが、おかしなこと起きてますよ、と知らせてくれる。それが、病気だったりトラブルだったり、そこまで行かなくても辛い、しんどい、嫌だ、などのマイナスな気持ちだと思ってる。 読み終わった。 冬に口の周りが乾燥してきたらクリームを塗る、メイクするのは年に数えるくらい(しかも眉だけとかポイントメイク)、朝に水もしくはぬるま湯でパシャっとやるだけ、というスキンケアとも言えない体たらくの方法が全肯定された。強いていえば日焼け止めは夏と雪の反射が多い冬しか塗らなかったので、これからは毎日塗ることを癖づけていくくらいか。 めんどくさいのでスプレータイプの日焼け止めも探してみようかな。 著者が、子供の頃に母から言われたことを数十年と続けてこられたことに、ほう…と感心する。中々そんな風に身内からのアドバイスって素直に聞いて、しかも長年続けるって無いことだと思う。 それが結果綺麗な肌を保つことにも繋がっていて、著者の母のアドバイスの的確さに驚いている。
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論理的、医学的に美容業界の常識を否定していく本。細かい真偽はあるだろうが個人的には背中を押されたので★5←
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たしかになーウソといか、そもそも浸透しないし、みたいのは多いんでしょうね。 P15 表皮(角質層→顆粒層→有棘層→基底層)→真皮→皮下組織 化粧品が浸透するのは一般的に、この死んだ角質細胞で形成されている「角質層」まで。その下で細胞分裂している肌の「奥」に、届くことはありません...
たしかになーウソといか、そもそも浸透しないし、みたいのは多いんでしょうね。 P15 表皮(角質層→顆粒層→有棘層→基底層)→真皮→皮下組織 化粧品が浸透するのは一般的に、この死んだ角質細胞で形成されている「角質層」まで。その下で細胞分裂している肌の「奥」に、届くことはありませんん。 ~多くの人が、このたった0.01-0.03ミリの死んだ細胞の表面を潤わせるために、化粧水をせっせと使っている、ということになるわけですが、果たして意味があるのでしょうか。 P161 どんなに「若返り」や「アンチエイジング」をうたった化粧品を使っても、化粧品によって肌が若返ることは、残念ながらありません。化粧品の目的は「肌を健やかに保つ」ことでしかないからです。 ⇒アンチエイジングは日焼け止めのみ。
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肌・スキンケアは何をやるのかをより、極力何もやらない方がよいという忖度なしの内容が書かれていて目に鱗だった。自分は男だけど、根本は同じだと感じた、
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知人からの紹介。やる よりも やらない 選択を。 シンプルなスキンケアで肌本来の機能を正常に働かせることが大事なことを学べました。 +できるだけ触らない +洗いすぎない +毎日かならず日焼け止めを塗る
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化粧品検定を受ける方におすすめの本! テキストに書かれている内容を噛み砕いて優しく書いてある箇所もあり、勉強になる。 成分や肌の仕組みなど、、分かりやすく書かれており、説得力もあった。 お気に入りの本になった。
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タイトルは少し過激めだけど中身は優しい語り口で読みやすい。 結局は極力触らず、洗いすぎずに自分に合ったシンプルなスキンケアをして日焼け止めは必ず塗りましょうという内容だった。 一般的な認識を変えるいいきっかけになる本だと思う。形成外科医とのことなので、美容整形施術についてもひとつ...
タイトルは少し過激めだけど中身は優しい語り口で読みやすい。 結局は極力触らず、洗いすぎずに自分に合ったシンプルなスキンケアをして日焼け止めは必ず塗りましょうという内容だった。 一般的な認識を変えるいいきっかけになる本だと思う。形成外科医とのことなので、美容整形施術についてもひとつひとつ見解を読んでみたい。
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長年形成外科医として働いている先生が書いた本。世の中の美容常識について本の中では触れられているが、纏めるとスキンケアはシンプルが1番。①肌には極力触らない②化粧水も本当は必要なく、補うべきは皮脂に近い成分。油分の入った美容液かクリームのみで良い③紫外線防止のために日焼け止めは必ず...
長年形成外科医として働いている先生が書いた本。世の中の美容常識について本の中では触れられているが、纏めるとスキンケアはシンプルが1番。①肌には極力触らない②化粧水も本当は必要なく、補うべきは皮脂に近い成分。油分の入った美容液かクリームのみで良い③紫外線防止のために日焼け止めは必ず塗る
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美容大辞典同様、何もしないことの大切さがわかった。 肌本来のバリア機能を損なわないよう注意が大切。 プロダクトを過信することなく、効能ではなく、使い心地などで選べるようになると良いと感じた。
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形成外科医が考える正しい美容の知識と化粧品の扱い方を解説している。 人の肌はバリア機能を備えているため、その機能を傷つけないことが1番効果的な美容法。 化粧水や乳液は逆効果になることも。何かするならバリア機能を保護するため保湿クリームやオイルのみ塗るのが良い。 触らないことも重...
形成外科医が考える正しい美容の知識と化粧品の扱い方を解説している。 人の肌はバリア機能を備えているため、その機能を傷つけないことが1番効果的な美容法。 化粧水や乳液は逆効果になることも。何かするならバリア機能を保護するため保湿クリームやオイルのみ塗るのが良い。 触らないことも重要で、人の肌は角質の更に奥の部分で新しい細胞がどんどん作られ、汚れは自然に落ちるようになっているため洗い過ぎは注意。
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