ふうふうつみれ鍋 の商品レビュー
「春告げ鳥」 優秀な声の持ち主。 特別だと一緒に過ごしてきたからこそ、その子を託す相手となると常日頃から知っている誰かにと思うのだろうな。 「授かり物」 すれ違う会話には。 自分の目の前に出されるものだけ違っていたら、どんなものであったとしても両親が食べる方が気になるだろうな。...
「春告げ鳥」 優秀な声の持ち主。 特別だと一緒に過ごしてきたからこそ、その子を託す相手となると常日頃から知っている誰かにと思うのだろうな。 「授かり物」 すれ違う会話には。 自分の目の前に出されるものだけ違っていたら、どんなものであったとしても両親が食べる方が気になるだろうな。 「半夏生」 想い人は傍にいる。 叶わぬ恋をしているのであれば現実を見て身を固めるのも一つとはいえ、こんな唐突に話が進んでいっても困るな。 「遠雷」 浮気を疑っていて。 想いに気づかぬふりをしているのであれば、一度は素直に認めて互いにどうしたいのか話し合いをするべきだろう。 「秋の風」 待たせた返事には。 答えを出すのに時間がかかったのは悪いだろうが、こんなかませ犬のような役にするなら諦めさせればいいだろう。
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只次郎が婿入り?!お妙さんのことは諦めるのか?!二人の関係が遂に決着かと思いきや…早く次の巻が読みたくなる。
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ついに、妊娠したのか!と思う笑えるキャラ(癒しキャラ)のおえんさんが妊娠。 寅次郎さんの縁談があり揺れるお妙さん。 こういう昔のゆるキュンがたまらない。
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- ネタバレ
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今回も面白かったけど、特に何か事件が起こるかんじでは無かった。お妙がもどかしく、ただ、只次郎が最後は吹っ切れたのでこれからどうお妙にアタックしていくのかが楽しみ。
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升川屋夫婦はお妙がいないと夫婦喧嘩も上手にできないのか。三河屋と只次郎の入婿騒動。只次郎と番頭を秤にかけて両方に「いい加減はっきりしろ!」と言ったつもりなのかな、三河屋さんは。只次郎は肝心なところで升川屋の邪魔が入って残念。でもお妙がやっと意識し出したのは良かった。
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2024.2.25 読了。 「居酒屋ぜんや」シリーズ 第七弾。 前作までで一応善助殺しの黒幕も判明し、少し穏やかな雰囲気に戻った一冊。 只次郎の姪・お栄の大奥入りやルリオの子鶯たちの譲り先、子ができた枡川屋とお志乃の夫婦喧嘩、そして今後の身の振り方に悩む只次郎のところに舞い...
2024.2.25 読了。 「居酒屋ぜんや」シリーズ 第七弾。 前作までで一応善助殺しの黒幕も判明し、少し穏やかな雰囲気に戻った一冊。 只次郎の姪・お栄の大奥入りやルリオの子鶯たちの譲り先、子ができた枡川屋とお志乃の夫婦喧嘩、そして今後の身の振り方に悩む只次郎のところに舞い込む俵屋からの婿入りの問題などを描きながらぜんやの常連たちはお妙の料理に舌鼓。 俵屋に婿入りすれば商人になりたいという夢が叶うが自分のお妙に対する気持ちを残していくのもまた辛いと迷い揺れ動く只次郎の気持ちがやっと決心がついた!という時にまた大きな話題が転がり込んで来てしまうというちょっともどかしい展開で次作に続くようだ。 相変わらずお妙の作る料理は旬の食材を使い美味しそうなものばかり。 そしてお妙も善助の件が一段落したことによって只次郎への気持ちにも触れられている。 今作は重苦しさが少なめで、初期の雰囲気に戻ったような感じだった。
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食事の描写が良くてまるで実際に前に出されてるような気持ちになった。 めちゃくちゃ美味しそう。 話も面気になるし、短編で本も薄いから読みやすい。 主要人物、既視感あるなぁと思ったらめぞん一刻に酷似してる。 美人だけど素直じゃない実は芯の強い後家の管理人さん、恋焦がれる年下の男性、...
食事の描写が良くてまるで実際に前に出されてるような気持ちになった。 めちゃくちゃ美味しそう。 話も面気になるし、短編で本も薄いから読みやすい。 主要人物、既視感あるなぁと思ったらめぞん一刻に酷似してる。 美人だけど素直じゃない実は芯の強い後家の管理人さん、恋焦がれる年下の男性、妖怪じみた老女、賑やかな隣人と長屋住居、イケな恋敵…… なかなか進展しないのも似てる。
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内容(「BOOK」データベースより) 武家の次男坊・林只次郎は、当代一の美声を誇る鴬ルリオの雛が成長し、美しい声音で歌い始めたことに喜ぶ。その雄の若鳥一羽を馴染みの旦那衆の誰に譲るかを、居酒屋「ぜんや」で美味しい食事を囲みつつ決めることになった。豆腐と筍のうま煮、筍羹、筍ご飯と筍...
内容(「BOOK」データベースより) 武家の次男坊・林只次郎は、当代一の美声を誇る鴬ルリオの雛が成長し、美しい声音で歌い始めたことに喜ぶ。その雄の若鳥一羽を馴染みの旦那衆の誰に譲るかを、居酒屋「ぜんや」で美味しい食事を囲みつつ決めることになった。豆腐と筍のうま煮、筍羹、筍ご飯と筍づくしの絶品料理が並ぶなか、旦那衆は鴬への愛情をそれぞれの表現で主張するのだが…。庶民の味方の居酒屋「ぜんや」、女将・お妙が癒しの笑顔でお迎えします。心にも体にもしあわせ沁み渡る、傑作人情小説第七巻。
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三河屋の入り婿にどうか、と見染められた只次郎。もともと鶯の飼育にとどまらない生来の商売上手であり、双方にとって悪くない良縁なのだが、一方でままならぬ腐れ縁?もあるのだった。
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楽しいですねー。 お勝さんのあの性格、大好きです。 そして気になる二人の仲。 以前よりもいい感じになったとは思うのですが、なにせあの性格のため、まったく話が進みません!こちらも先が楽しみですねー。
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