人は話し方が9割 の商品レビュー

永松茂久(著者)

2021/12/19

相手を理解することから全ては始まる。まずは相手の話をよく聞くこと
話し方と考え方の融合
話し方のスキルを上げること=心を磨くことなのです
話し方が上達したことによってあなた自身が苦手な人、嫌いな人と上手にコミニケーションが図れるようになるのです
名前を覚える人は愛される
笑顔で聞き、自分の感情を言葉に乗せ、身振り手振りを使って相手にリアクションする

2021/12/18

話し方、コミニュケーションに悩んでいる人には分かりやすく具体的に書かれてありオススメな本です。

話し方のスキルを磨くこと→心を磨くこと！
相手の立場に立って、会話の主役を相手におくとうまくコミュニケーションがとれる

ほんとその通りだと思った。

覚えておこうと思ったこと

○「やっぱり」と「独り言」の効果的な使い方
○相手の名前を覚えてすぐに呼び始める
○正論は相手と自分を同じ目線に揃えて言う
○難易度の高い人と無理に話さない

2021/12/16

いつも読んだ後に、ネタバレ的な感じで、作者さんについてサラッと調べるんですが、勝手におじさんが書いた本
だと思ってたら、割と若いイケメン風でビックリしたw
ファンというか信者みたいな読者いるんだろうなぁ〜と思ったw

2021/12/13

欲しかった情報全然得られなかった
なんかありきたりな内容
自分は自分が思ってるほど話せない人ではないのかってことには気づけた気がする

2021/12/08

読みやすい。「人はこういうものだ」ということが、自分にも当てはまるから、内容がすーっと入ってきて納得できる。なるほどね〜と思ったことから実践したい。

2021/12/06

話し方というよりは、聞き方が大事。
①感嘆（心を込めてかつ、ワンパターンにならないように）、②復唱、③質問という流れは意識したい。

その上でYes/Noで終わらないオープンな質問を意識的に投げかけよう。自分がどれだけ気持ちよく話せても、相手が気持ちいいとは限らない、むしろ今後コミュニケーションを続けるなら相手を気持ちよくさせることが重要だと改めて考えさせられた話だった。

2021/12/04

人と話す時に言葉をあまり選ばずに話していることに気づきました。この本を読んで、損をしないような話し方を身につけなければと思いました。

2021/12/02

話し方で損することがある。
本当は思いやりを持っていたのに、うまく伝わらない時。誤解されて伝わるとき。自分のことをたくさん話してしまいがちな時。

この本を読むことで、思いやりを持つこと、話をきくこと、相手との距離感など、大切だとわかってはいるが、ちゃんと行動できていない事柄を改めて確認できて、しっかり自分の中に落とし込むよい機会になりました。

2021/11/26

｢コミニュケーションは〜〜すべき｣に続くはずの根拠にあたるものが無く読んでいて苦痛だった。説得力が全然ない。
そうでなくても、本当にそうか？と思うところも多々あった。

あと｢“聞く”大切さを知った著者の熱烈なファン｣の体験談なんかも何か嘘くさい。著者のすすめるコミニュケーションのコアとなる要素なのになんで熱烈なファンがそれを知らないんだ…？

2021/11/24

人は相手に興味を持ってくれる人が好きで、
仕事においてであっても、わざわざ嫌いな人と
一緒の空間にいることはさまざま自分に自信をなくし、自己肯定感がなくなっていく今の状態にあると感じた。

自己肯定感等のメンタル状態はコミュニケーションに影響を与えることを改めて感じた。