舞面真面とお面の女 新装版 の商品レビュー
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叔父に呼び出された大学院生の舞面真面が、曽祖父が残した遺書の謎を解く手伝いをすることを頼まれて、、という話。 主人公とお面の子、考え方が面白ければ何でも良いでしょてな感じにぶっ飛んでて怖かった。 人より妖怪と戯れるのが楽しかったんだね。 推理部分は割とあっさり目に感じた。 『[映]アムリタ』から『2』までの6部作のうちの1作らしいんだけど、どういう形で繋がっていくのか今から楽しみ。
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舞面一族の話。 真面と水面が曾祖父の遺言の謎を調べると、仮面を被った謎の少女みさきと会う。 みさきの謎めいたキャラがこいつはもしやこんなやつなんじゃ?なんて色々考えたりできる。そういう系なオチなのねとのことで、アムリタのような衝撃はなし。 ストーリーとみさきのキャラが面白い!
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要所要所、根拠の薄い論で謎が紐解かれていくが、物語の帰結としては概ね満足。 前作に比べてラノベのような表現は控え目になっているので読みやすい。
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主人公の舞面真面は曾祖父の遺言の解読を依頼される。 "箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている" 調査を始めた主人公の前に謎の『面』をつけた少女が現れて…。 アムリタシリーズ第2弾! しっかり最後には予想外の結末を用意してくれる野﨑まど先生! ち...
主人公の舞面真面は曾祖父の遺言の解読を依頼される。 "箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている" 調査を始めた主人公の前に謎の『面』をつけた少女が現れて…。 アムリタシリーズ第2弾! しっかり最後には予想外の結末を用意してくれる野﨑まど先生! ちょっとSFというかファンタジーな内容でした 読みやすくてあっという間に読み終えてしまいました 散りばめられた伏線が回収されるのはとても気持ちよかった!! 次のシリーズも楽しみ!
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めちゃ強い妖怪とそのお面の話。 「お前は人生に飽きている」ちょっと刺さった。 遺産として舞面財閥を主人公が復活させていく。 文体は相変わらず好きだが、話はそうでもないな…
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前作「アムリタ」ほどの衝撃はなかったけど、それでも一筋縄ではいかないストーリーが面白かった。 続編ということですごく勘繰ってしまいすぎたところがあったので、もっと純粋に楽しめばよかった(笑) 次作はあまり構えすぎずに読もうと思う。
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天才作家と名高い野崎まど氏の描く、アムリタシリーズの2作目。 前作『[映]アムリタ』と比べると登場人物に癖がなく、また登場人物自体も少ないため、弾みの良い会話も相まってかなり読みやすい部類のミステリー。 だが、さすがは野崎まど氏。練られた設定は一癖も二癖もあり、一筋縄ではいかない...
天才作家と名高い野崎まど氏の描く、アムリタシリーズの2作目。 前作『[映]アムリタ』と比べると登場人物に癖がなく、また登場人物自体も少ないため、弾みの良い会話も相まってかなり読みやすい部類のミステリー。 だが、さすがは野崎まど氏。練られた設定は一癖も二癖もあり、一筋縄ではいかない展開が無数に読者を待ち受ける。 主人公の大学生・舞面真面(まいつら まとも)は義妹の水面と共に、叔父である影面から依頼を受ける。依頼の内容は真面らの曾祖父である舞面彼面(まいつら かのも)の残した遺言の謎を解くといったもの。 箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている 真面らは上記の遺言の謎を解いていく過程で、面にセーラー服というアンバランスな出で立ちの少女・みさきと出会う。 このみさきという少女がかなり曲者で、なぜか古風な話し方をするだけでなく、彼面の残した遺言の手がかりを知っているような素ぶりを見せるのだが、彼女はのらりくらりとした態度で真実をなかなか話そうとしない。 みさきの正体。みさきが仮面を着けている理由。彼面が残した「よきもの」とは。 なにを話してもネタバレになってしまうので、物語の結末はぜひ手に取って確かめて欲しい。決して前作にも引けを取らない衝撃のラストを味わえる。 『[映]アムリタ』とはまた違った設定のSFミステリーだったが、今回も思わず舌を巻いてしまうクオリティ。続くアムリタシリーズでは、この天才たちの道行を見届けることはできるのだろうか。
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『[映]アムリタ』と比べるとオチがやや弱く感じましたが、充分面白かったです! アムリタとは全く繋がりを感じませんでしたが最終作で全てが繋がるらしいですね。 読むのが楽しみです。
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