2030年の世界地図帳 の商品レビュー
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題名の通り、世界、地域、国について、 時代背景から現在の姿、未来を示唆する本。 ただそれだけではなく、新たな知識、視点、思考を沢山学べた。 特に印象的なのが、流行も経済を回すための一助になっていること。商品が世界に行き渡ると商品の需要は落ち着くが、そこに流行と消費が関わること...
題名の通り、世界、地域、国について、 時代背景から現在の姿、未来を示唆する本。 ただそれだけではなく、新たな知識、視点、思考を沢山学べた。 特に印象的なのが、流行も経済を回すための一助になっていること。商品が世界に行き渡ると商品の需要は落ち着くが、そこに流行と消費が関わることで経済活動が続いていく。 企業活動が、文化を変えるほどの影響力を持つことができる点も、すごく興味深い。 対立軸の中で自分を固定化せず、弾力的に捉えていくこと。 これは、今の時代、どのような立場や環境にいても必要なことだと思う。 もっと若い人たちも、環境問題などの世界的な問題に対して関心を持つべきだと思うし、それぞれができることを進めるべきだと思う。 まずは未来の地球や子供たちのため、そこから一丸となれる風潮を醸成出来れば、経済や文化、思想の観点でもより良い方向に進むんじゃないかと思った。 じゃあ、自分には何ができるのか。 まずは、生活で環境に配慮した行動から見つめ直したい。
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世界で何が起きているのか、これからどうなるのか知りたくて読んだ。知らないことが多すぎて、調べながら読むのが大変だったし、理解できないところもあったが頑張って読破した。これからはこういう関連の本や新聞など読んだ方がいいと思った。なぜなら変わりゆく世の中を生きていく子どもたちを育てる...
世界で何が起きているのか、これからどうなるのか知りたくて読んだ。知らないことが多すぎて、調べながら読むのが大変だったし、理解できないところもあったが頑張って読破した。これからはこういう関連の本や新聞など読んだ方がいいと思った。なぜなら変わりゆく世の中を生きていく子どもたちを育てる仕事をしているから。私の仕事に求められる役割も世界の変化と共に変わっていくだろう。 いつの間にか掲げられていたSDGsは2030年までの達成を目標にしていることを知った。SDGsは抽象的だが自分たちにできることに落とし込んで目標を立てることが必要と知った。
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SDGsはヨーロッパ主導であることがよく理解できた。法と倫理の概念が根強く相性が良い。ルールを作ることで主導権を握る。一方、技術推しのアメリカとは対立する。そういった構図で、日本はいかに? 中途半端としか言いようがない。SDGsはお題目でしかない雰囲気だが、ESG投資熱が少しは?...
SDGsはヨーロッパ主導であることがよく理解できた。法と倫理の概念が根強く相性が良い。ルールを作ることで主導権を握る。一方、技術推しのアメリカとは対立する。そういった構図で、日本はいかに? 中途半端としか言いようがない。SDGsはお題目でしかない雰囲気だが、ESG投資熱が少しは?補助金などの施策を強めると同時に日本が固有で持っている文化との融合を…言うのは簡単だが、まずは考える、一歩でも動くことから。
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日本と海外ではおかれている状況が異なるので、それぞれの課題も違う。日本では森があり木がたくさんあるが、レバノンという国は、かつてあった森を富のためにすべて伐採し、今ではレバノン杉がほとんどなくなってしまった。持続可能な開発は、自分たちの生活をこれからも続けていくために必要な、世界...
日本と海外ではおかれている状況が異なるので、それぞれの課題も違う。日本では森があり木がたくさんあるが、レバノンという国は、かつてあった森を富のためにすべて伐採し、今ではレバノン杉がほとんどなくなってしまった。持続可能な開発は、自分たちの生活をこれからも続けていくために必要な、世界的な活動であることを改めて考えることができた。 今比べた対象は日本と海外だったが、日本の中でも似たようなことがある。私は普段生活していて、貧困をあまり感じていない。しかし、シングルマザーの家庭では、世界の貧困と同じ、もしくはそれ以下の生活困難さを感じているというのだ。いままで、身の回りでそんな雰囲気を感じなかったが、実際日本にもそういった貧困があることを知り、社会の見え方が変わった。 これからは、表面だけで判断せず、その背景にある事情に目を向けられるようになりたい。そして、自分の仕事や日常生活の中で、少しでも誰かを支える行動を選んでいきたいと思う。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB29188654
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良い地図帳でした。 出版から6年経つコロナ前の本なので、今読んで参考になるか疑心暗鬼でしたが、2030年以降も含めてどの様に生きていくか考えるきっかけになりました。
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【概要】 近日よく電車の中吊り広告や街中でバッジなどを見かけるけど、いざ言われるとなんだかよくわかっていないSDGs。 本書では、このSDGsを本筋として、 世界の現状、各目標に対して立ちはだかる壁や、日本における浸透の難しさを説明しています。 とは言っても、いきなりこれだとあ...
【概要】 近日よく電車の中吊り広告や街中でバッジなどを見かけるけど、いざ言われるとなんだかよくわかっていないSDGs。 本書では、このSDGsを本筋として、 世界の現状、各目標に対して立ちはだかる壁や、日本における浸透の難しさを説明しています。 とは言っても、いきなりこれだとあまりにとっつき難い話題なのでまずは、 地政学におけるあらゆる事柄(人口、死亡率、GDP、格差、資源etc)の各国の関係性などを世界の分布図で説明してくれてます。 現在における(2019年当初)あらゆる視点からの地政学的見解を示し、今後10〜40年後の予測シュミレーションを展開しています。 その上で、現代の日本はこれにどう賛同していき どうやって自分ごととして捉えていけるのという点を疑問提起してくれています。 【感想】 個人的には、「SDGsがどういうもので…」とかには全く興味がなかったのですが この本には、人口、GDP、資源、格差などあらゆる指標の世界分布図が掲載されており、 今後10年〜30年以内世界あらゆる動きの予測図が載っているのが魅力的でした。 これと言った専門知識がなくても、世界の現状把握に役立つのではないかと思います。 落合さんも後書きに書いてくれてますが、 わかりやすさを優先してくださってる為、 学術的な深い考察というよりかは、「入門書」という感じです。 何か専門的な知識を得たいと考えている人には物足りないかもしれません。 落合さんと池上さんの対談なども出てきて、 お二方ともかなりわかりやすく噛み砕いてくれてる印象です。 ありがたい事に、私みたいな初心者にわかりやすかったです。 「現状からするに〜年には概ねこうなってるでしょう」 「今後数年で、このようなことができるようになっているかもしれません」どういうような温度感で世界情勢が説明されていて、 そこから読み解かれる、 SDGsの17の目標と日本人がどう向き合っていくかというのが最終的な論点となっています。 本書にもありましたが、率直にいうと この主題は日本人にとってとっつき難い、イマイチピンと来ない主題です。 だからあえて、「分かりやすく」「とっつき易く」 様々な観点から巻き込んで考えさせてくれようとしてる、という印象でした。 「今世界はどうなっていって、どこに向かっていき、自分はそれに対してどう関わっていくのか」 って漠然としていて、 一見リアル性のないテーマに思えます。(今自分が生きていくのに精一杯なのが現実ですし…笑) でも私はこの本を読んでいく中で、 近年、世界情勢が毎年急変していく中で、 地球に住み続ける一人間として、 今世界がどうなっていて、どういう流れが起きているのかを 日常生活だけではなく世界規模、というかマクロな視点で知っておくべき常識の一つなのではないかと思えたので そう言った意味でも、オススメな本です。 ただし、かなり分厚いので 図などがあって分かりやすいですが、時間は少しかかると思います。笑
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
グラフが興味深い!今後の経済には下記に投資していくのが吉か!? ・インド 人口1位、圧倒的なGDPの3強の一角に。 ・インドネシア GDP世界4位に!人口上位 ・ベトナム GDP成長率世界2位。2050年24位 ・フィリピン、マレーシア GDP成長率大きい。人口圧倒的では無いので2050年でも30位前後 ・アフリカでは ナイジェリア、パキスタンがGDP成長率高く、2050年で20位以内へ IBMが毎年発表している「5 in 5」要注目 ・2035年前後は地価の大暴落 ← 団塊世代死亡。地価相続税払えない
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第二章以降が面白い。アメリカ、ヨーロッパがそれぞれ独自の理論でデジタルや環境保護に取り組んでいるということが丁寧に示されている。それらを区別して考えたことがなかったので新鮮だった。図表は多用されているが、情報が詰め込まれ過ぎていて理解が難しいものが数点あった。 出典がしっかり記載...
第二章以降が面白い。アメリカ、ヨーロッパがそれぞれ独自の理論でデジタルや環境保護に取り組んでいるということが丁寧に示されている。それらを区別して考えたことがなかったので新鮮だった。図表は多用されているが、情報が詰め込まれ過ぎていて理解が難しいものが数点あった。 出典がしっかり記載されているので孫引きにもよさそう。
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