1,800円以上の注文で送料無料

カリ・モーラ の商品レビュー

3.3

33件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    8

  3. 3つ

    19

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2025/11/09

トマスハリスの最新作。ハンニバルから離れた新たなヒロインの登場。相変わらずの猟奇性は持続しているがヒロインの爽快感が特徴か。この先も続きそうな作品。

Posted byブクログ

2025/08/25

2025.8.25読了。 アメリカ白人男性による異国(南国)情緒趣味全開のノワールという感じ。場面場面の断片を描く形式なのでテンポよく読め、映像的。その分、筆者や登場人物の思考は深掘りされず、表層的。 #麻薬王 #ICE(移民税関捜査局)

Posted byブクログ

2025/05/17

女性が主人公で 屋敷に隠された金塊の争奪戦のお話 場面展開が激しく、敵も多くて追うのが大変でした いまいち把握しきれてないかも 主人公の女性の過去が少しずつ明らかにされ 生い立ちを知ることになる この著者の作品だけに映像化されたら面白いかも

Posted byブクログ

2025/01/11

『レクター』シリーズの著者トマス・ハリスによる新作『カリ・モーラ』です。 食人の精神科医ハンニバル・レクターが登場する世界観とは一線を画し、少し落ち着いた猟奇事件が描かれています。 獣医を夢見るコロンビア移民女性カリ・モーラの元に、全身無毛の臓器密売人のハンス・ペーター・シュナイ...

『レクター』シリーズの著者トマス・ハリスによる新作『カリ・モーラ』です。 食人の精神科医ハンニバル・レクターが登場する世界観とは一線を画し、少し落ち着いた猟奇事件が描かれています。 獣医を夢見るコロンビア移民女性カリ・モーラの元に、全身無毛の臓器密売人のハンス・ペーター・シュナイダーが現れます。 カリ・モーラ自身は凄惨な人生を送ってきた25歳ですが、周りに集う人間たちも只者ではありません。 熟練の殺し屋が密集している状態が続き、先ほどまで生きていた者が次のページでは死んでいる…という状況にも納得ができてしまいます。 美しき、そして哀しきカリ・モーラに平穏は訪れるのでしょうか…。

Posted byブクログ

2024/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハンニバル・レクターシリーズが好きなのでこちらも読んでみたが、うーん…面白いは面白いんだけどそこそこという感じ。 やたらとキャラクターは出てくる割にひとりひとりにそんなに大事な役目があるわけでもなく、ドン・エルネストやテリー・ロブレス、カリなど過去の話を膨らますのかなと思ったらそこまででもなかったり、急にいなくなってしまったりなど…。 他の方も言ってるけど、本来はもっと長かったはずの小説のダイジェスト版をみてるような気持ちに近いのかもしれない。 肝心のハンス・ペーター・シュナイダーは胸糞の悪い敵だけど、本当にそれだけで、レクター博士のように邪悪だけど惹かれるというような部分はなかった。 最後の逃走劇などハラハラする場面もあるし、つまらないというわけではないけどね。でもすごく面白いというわけでもなく…かな。

Posted byブクログ

2023/08/05

マイアミの豪邸に住む美女カリ・モーラはコロンビアの反政府ゲリラ組織に所属した壮絶な過去を持つ。その豪邸の地下に眠る巨大な金塊を巡って、猟奇的な嗜好を持つハンス・ペーター・シュナイダーらに狙われて、恐ろしい展開に巻き込まれていく。読みやすいようで読みづらく、内容が入ってくるようで置...

マイアミの豪邸に住む美女カリ・モーラはコロンビアの反政府ゲリラ組織に所属した壮絶な過去を持つ。その豪邸の地下に眠る巨大な金塊を巡って、猟奇的な嗜好を持つハンス・ペーター・シュナイダーらに狙われて、恐ろしい展開に巻き込まれていく。読みやすいようで読みづらく、内容が入ってくるようで置いていかれる、訳書ならではの難しさも感じるものの、マイアミという世界の雄大さやダイナミズムを、アクションサスペンスのタッチで浮き上がらせている作品。

Posted byブクログ

2025/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りた本。 羊たちの沈黙シリーズは映画も原作もすごく好きでした…。 映画と違ってメリバなんですよね。ふふ。 カリ・モーラもサスペンスです。 相変わらず敵役が変態なので、グロ耐性無い方にはおすすめできませーん。 とはいえ羊たちの沈黙シリーズよりはあっさり感。

Posted byブクログ

2020/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トマス・ハリスの新作。 レクター博士シリーズを読んだ身としては少し刺激が足りなかった。 もう少し、サイコパスな登場人物が居たりとハラハラするような展開にして欲しかった。

Posted byブクログ

2020/07/04

なんとトマス・ハリスの新作。しかもレクター以外の新作はデビュー作以来なので期待が大きかったが…。 麻薬王エスコバルがマイアミの別荘に隠したとされる金を巡る悪党たちの争奪戦。 さすがにハリスが作ったキャラだけにブラック・ユーモアと言えるほどアニメっぽい異常振りは半端ではないし、...

なんとトマス・ハリスの新作。しかもレクター以外の新作はデビュー作以来なので期待が大きかったが…。 麻薬王エスコバルがマイアミの別荘に隠したとされる金を巡る悪党たちの争奪戦。 さすがにハリスが作ったキャラだけにブラック・ユーモアと言えるほどアニメっぽい異常振りは半端ではないし、随所に描かれるガジェット(人体溶解機!)は面白いが、無駄な描写も多いわりには話は小粒で中編程度のボリューム。 一気に読めるエッジの効いた作品ではあるけど、レクターシリーズのような読みごたえを期待すると外す。

Posted byブクログ

2020/06/23

内容にしたら少し短すぎる印象。 おかげでテンポはいいものの、登場人物に対するイメージが出来上がる前に物語が進んでしまう。そこが残念。 映画にして映像があればテンポはいいのかもしれませんが。 映画化するのかな?

Posted byブクログ