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なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか? の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2023/10/24

うっかり忘れちゃったけど何かの本で紹介されてたので読んでみました(何かマーケティングの本) 「AとBどっちを選ぶ?」と質問形式で展開。 お客目線はバッチリ理解できる。自分が欲しいモノだからね。 そこで「なぜそっち?」を考えて活かしていきたいところ。 総じて「値段」と言う土俵で...

うっかり忘れちゃったけど何かの本で紹介されてたので読んでみました(何かマーケティングの本) 「AとBどっちを選ぶ?」と質問形式で展開。 お客目線はバッチリ理解できる。自分が欲しいモノだからね。 そこで「なぜそっち?」を考えて活かしていきたいところ。 総じて「値段」と言う土俵で勝負しない 「困った時はお客様に聞け」 自分の強みという「情緒的価値」で差別化し、勝負する 「困った時はお客様に聞け」は、耳にしたことがあったけれど、どう言う意味かよく分かっていなかった この本を読んで、なるほど!と腹落ちした 情報発信者にも役立つ ただ後半は自分の商品を持ってないと自分に置き換えて考えるのは難しいかな

Posted byブクログ

2023/02/22

マーケティング業務の基本の基が書いてある本。基本的な話ではあるものの、実際の事例を元にどっちだろうと考えると意外と原則を忘れていることに気づく。マーケティングは売り上げが目標なのではなく、結局顧客へどうやって幸せになってもらうかがゴール。そんな大切なことを再確認できる本。

Posted byブクログ

2021/09/23

分かりやすい内容でコンパクトにまとめられた一冊でした。 この中のいくつかの内容を深掘りして自身のマーケティング力を高めてゆきたいです。

Posted byブクログ

2021/04/23

性能・仕様よりも、どんな体験ができるのか 「あ、私もやってみたい」と思ってもらえるためには。情緒的価値。ざっくり「コト消費」。 困ったらお客様に聞くことが鉄則だが、 本当の本音はお客様の行動を“観察”することでみえてくる。 最初から売り込むのではなく、まずは“知ってもらう”。...

性能・仕様よりも、どんな体験ができるのか 「あ、私もやってみたい」と思ってもらえるためには。情緒的価値。ざっくり「コト消費」。 困ったらお客様に聞くことが鉄則だが、 本当の本音はお客様の行動を“観察”することでみえてくる。 最初から売り込むのではなく、まずは“知ってもらう”。認知をする場として、やっぱりSNSは強いのかも。 なんでも屋さんから、一点集中の一点突破! 強みを絞って相手の記憶に残ること。覚えてもらうこと。 市場を少し変えて展開する場合には、“サブブランド”として名称を変えよう。対称や性質が違うものを同じ名前で売ってしまうと、親ブランドを毀損しかねない。 相乗効果が生まれるか、単なる足し算か、それとも既存してしまうか。見極めるべし。

Posted byブクログ

2020/11/18

繁盛する店、売れる商品。 これらにはお客様を「その気」にさせる 仕掛けがあります。 ほんのちょっとした心理学的な仕掛けな のです。それをAとBではどっちがお客様 を「その気」にさせるのか?という二者 択一方式で売れる秘密を解き明かす一冊 です。

Posted byブクログ

2020/11/17

https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/19952 , https://www.mag2.com/m/0001652105

Posted byブクログ

2019/12/05

マーケティングに関する具体的な課題事例に対するQ&A形式でまずは考えさせた後に、マーケティングのセオリーを噛み砕いて解説がなされるという構成で理解度が高まる。楽しんでマーケティングの基本が学べる。

Posted byブクログ