人生の勝算 の商品レビュー
書いてあることは素晴らしいし、全てが体験談に 基づいていて誠実なのだけれど、 いかんせんこういう本って「今現在との答え合わせ」した時に評価が出てしまうものだよねw 私、この本を読むまでSHOWROOM知らなかったし、世界一の配信コンテンツ?はて?前田裕二?後ろ髪伸びた30代後半の...
書いてあることは素晴らしいし、全てが体験談に 基づいていて誠実なのだけれど、 いかんせんこういう本って「今現在との答え合わせ」した時に評価が出てしまうものだよねw 私、この本を読むまでSHOWROOM知らなかったし、世界一の配信コンテンツ?はて?前田裕二?後ろ髪伸びた30代後半の石原さとみの元彼?みたいな知識が先行してしまってたのでwww、 夢いっぱい、熱意いっぱい、天才的能力いっぱいでも、本当に現実にテッペン取るのは厳しいんだなぁとしみじみ思うわけです。 人生の勝算、本当に見えてる(見えてた)? って今聞いても変わりは無いのだろうか。 そもそも、ここまでの熱意を持って仕事したいと思えること自体が尊敬だけど、自分事には全然思えないかな。読み手の幸せの価値がどこにあるかで、この本の捉え方もずいぶんと違うかも。 個人的には断然メモの魔力の方が好きかな。
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2024年12月6日読了。「SHOWROOM」のサービスを立ち上げた有名起業家の著作。『映画を倍速で観る人たち』で挙げられていた、成功者による自己啓発本。最近いくつか読んだこうした本は、「自分は成功できた、君もやればできる!」とうたいつつ、「自分は四六時中ビジネスのことを考えて努...
2024年12月6日読了。「SHOWROOM」のサービスを立ち上げた有名起業家の著作。『映画を倍速で観る人たち』で挙げられていた、成功者による自己啓発本。最近いくつか読んだこうした本は、「自分は成功できた、君もやればできる!」とうたいつつ、「自分は四六時中ビジネスのことを考えて努力した(君は努力が足りないんじゃない?)」とあおってくるところにずるさを感じる…。『映画を…』でも指摘されていた通り熱量をもってアイドルビジネスを推進したはずの著者がAKB48のメンバーの説明を誤るとは、本人がそもそも「そんな些細なことはどうでもいい」と思っているのか、編集・校正の過程で誰も気づかなかったのか、いずれにせよ異様なことに感じる。
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他者の立場に立って物事を考えることは普段だけでなく社会においてとても重要であると理解した。がむしゃらに頑張ってしまっているとついつい自分目線でしか無くなってしまうことがあり、それで上手くいかないことがある。今後は、一度冷静に他者からの視点で考えてから頑張っていこうと思う。また、就...
他者の立場に立って物事を考えることは普段だけでなく社会においてとても重要であると理解した。がむしゃらに頑張ってしまっているとついつい自分目線でしか無くなってしまうことがあり、それで上手くいかないことがある。今後は、一度冷静に他者からの視点で考えてから頑張っていこうと思う。また、就職活動をしていく上で自分の軸を持ってやりたい仕事を見つけることが今後の人生を上手く生き抜いていくために大切であると改めてこの本でも学ぶことが出来、前田さんは自己分析をノート30冊以上したと書いてあり、自己分析まだまだ出来てないのでこの夏休みを上手く活用してもっと自己分析をしないといけないなと思った。
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SHOWROOMというライブ配信を提供しているサービス会社の社長、前田氏の半生を描く自叙伝。この本を読むまで、SHOWROOMのことを知らなかったし、著者のことも初めて知った(テレビに出ているらしい)。彼はいわゆる青年実業家であり、現在30代後半である。 著者の人生は凄まじく、濃...
SHOWROOMというライブ配信を提供しているサービス会社の社長、前田氏の半生を描く自叙伝。この本を読むまで、SHOWROOMのことを知らなかったし、著者のことも初めて知った(テレビに出ているらしい)。彼はいわゆる青年実業家であり、現在30代後半である。 著者の人生は凄まじく、濃い。幼少期に不運にも両親を失い、年が離れた兄がいるとはいえ家族の縁が薄いという厳しい状況で育った。子どもの頃から自分でお金を稼ごうとして、小学生で路上弾き語りライブをしていたという。その時の経験から、人々のニーズをくみ取ってビジネスにしていく。もちろん悔しい思いやハングリー精神が根底にある。 感心するのは、彼の若さゆえの向こう見ずなほどのチャレンジ精神と、努力を可能にする体力である。大学卒業後、外資系証券会社の株式営業でトップの成績を修め、ニューヨークに転勤し更に圧倒的営業成績を達成したのち、オンラインビジネスのDeNAに転職して経営の修行をする。試行錯誤を繰り返しながら、アイドルのライブ配信システムを作っていく。 7年ほど前に書かれた本書では配信サービスで世界一を目指す、と鼻息が荒いが、同社ウェブページを見たところ、今でもアイドルや声優に特化しており、それ自体も巨大なマーケットではあると思うが、世界一を達成しているようにはまだ見えない。まぁ実際はそんなに甘くない世界なんだろう。 厳しい幼年時代から良くここまで来たと思うし、心から応援したい。本書を熟年社会人が読むと、熱量に嫉妬する一方、青いな~とがっているな~という感想を持つだろう。今後SHOWROOMが世界一(GOOGLEを抜くと豪語している)になるかどうか、見守っていきたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
インスタのリールで流れてきて、気になり購入。同じ営業職として、沁みる言葉が多かった。以下、メモ。 仕事で大事なのは人に好かれる事だ 完コピしようと、喋り方や仕草、ノートの取り方、果ては使う文具まで、全て真似していた とにかく、無条件で相手を好きになることを心がけている プライベートでもビジネスでも関係なく、全力の愛情を持って接したい 人を好きになることは、コントローラブル 自分次第でどうにでもなる でも人に好かれるのは自分の意思ではどうにもならない コントローラブルなことに手間をかけるのはビジネスにおいても当然 当たり前のことを圧倒的なエネルギーでやり続ける 会社に来たら皆に挨拶する、誰よりも早くきて勉強する、人に思いやりを持って接する等 実はどの分野でも、基本中の基本をやり続けている人は意外と多くない 何か特別なことをする必要はなく、当たり前を徹底的にやり続けるだけで、他の人と圧倒的な差をつけられる バカをしてまでさらけ出すことができる人にコミュニケーションの扉は開く 「誰に仕事を頼みたいか?」という判断の場では、人情や愛嬌といった人間的な要素が最後の決め手になる ハードスキルは大体可能、多少能力やキャリアで劣っても純粋に好かれる人が勝つ 皆能力面のアピールをしまくるからこそ、人当たりのセンスで長けていることは組織の中で大きな差別化になる 仕事の基本は思いやり 僕らがどうなるのか、ではなく使ってくださるユーザーが何をどのように感じるのか?この一点を頭がちぎれるまで日々考えろ 「相手目線」になって、それぞれが求めているモチベーションを冷静に分析、そして本質的に成果の上げられる方法を手ほどきせよ 「この人は今どんな気持ちなのか?」「この会話に何を求めているのか?」に集中して相手の心を見極める スキルよりも愛敬、自分が何を与えたいかよりも相手が何を欲しいのか! モチベーションはどんな仕事術にも勝る どんな理由でも良い、「やる気」は全てを超越し得る モチベーションが高まらないのは見極めが甘い 自分の進むべき道は、現時点では少なくともこれで間違いないと言える、信じ切れるというところまで見極め作業をすればモチベーションは身体から湧いてくる 頑張る=見極めて、やり切る 掘るべきところはここ、解くべき問題はここ、と本質を見極めて、あとは血みどろになっても掘る 人生のコンパス=人生の勝算を持て 自己分析の目的は、人生のコンパスを持つこと コンパス=自分は何を幸せと定義し、どこへ向かっているのかという価値観の言語化 独力が厳しければ、ロールモデルのモチベーションの根源をヒントに、言語化してみよう 「何を人生で最優先するのか」が定まれば、隣の芝が青く見えることもなく幸せに生きられる 選択と集中(やる/やらない)が人生の質を高める! 途中で違うと思ったら、また別のコンパスを持ってリスタートすれば良い 根拠はなくて良い、自分が信じた人生の勝算を持てていること自体が、人生における幸福度を上げる 夢は全力で手を伸ばした1mm先にある 人生に失敗したり、夢破れた人たちの多くは、諦めた時に、実はどれだけその夢に近づいていたか、気づかなかった人たちである チャンスを掴めるのは、常に全力で手を伸ばし続ける人だけだ
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自分にとって最も誇れる幸福度の高い稼ぎ方が路上でパフォーマンスを見てくださる観客の方からお金をいただくこと
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メモの魔力でこの方を知りました。 当時テレビで拝見したイメージでは人当たりがよさそうなおにいさんという感じ、、 数年越しにたまたま発見したこの本を読んで、その印象は大きく覆りました。まず筆者のパワーに圧倒されまた。文章自体は難しい言葉もなく、めちゃくちゃよみやすいですが、内容はな...
メモの魔力でこの方を知りました。 当時テレビで拝見したイメージでは人当たりがよさそうなおにいさんという感じ、、 数年越しにたまたま発見したこの本を読んで、その印象は大きく覆りました。まず筆者のパワーに圧倒されまた。文章自体は難しい言葉もなく、めちゃくちゃよみやすいですが、内容はなかなかハードボイルド。 小さい頃から身近な人の死を体験し、人生の限られた時間の中でどう生きるかを常に考え、コンパスを持ち、ひたすら自分が信じる道を進んでいる。 この人から見ると周りは時間の流れが遅いんだろうなと感じるくらいのスピード感で日々を生きていると感じます。 自分の生き方についても考えさせられました。
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前田さんの気持ちの強さに感銘を受ける。 やり遂げる心、日本人として尊敬できる。 自分もそうでありたいと思った
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人を好きになる能力 仕事の基本→思いやり→他者の目を持つ 自分が何を与えたいより相手が何を欲しいか モチベーション、仕事への熱量が最も大切 (見極めて、やり切る) 「決めていること」の強さ
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人生のコンパスを持っているか? 勝算とは自ら信じることであり、信念である。 前田さんの原点やビジョンはもちろん、その生き様に惹かれる。SHOWROOMが目指す場所、叶えたい夢、インド列車の少年、色々な情景が重なる瞬間があった。 本気は伝わる。さぁ今日も全力で行こう。
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