1,800円以上の注文で送料無料

呪術廻戦(6) の商品レビュー

4.1

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    11

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    8

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/03/29

第6巻は、交流会の延長ではなく、“イベントが一気に戦場に変わる瞬間”を描いた巻だった。 京都校との戦いが続く中で、突然花御をはじめとする呪霊側が乱入し、状況が完全に崩れる。しかも五条だけを弾く“帳”によって、最強が排除された状態で戦いが進む。ここで一気に、「安全な訓練」だったは...

第6巻は、交流会の延長ではなく、“イベントが一気に戦場に変わる瞬間”を描いた巻だった。 京都校との戦いが続く中で、突然花御をはじめとする呪霊側が乱入し、状況が完全に崩れる。しかも五条だけを弾く“帳”によって、最強が排除された状態で戦いが進む。ここで一気に、「安全な訓練」だったはずの場が、本物の命のやり取りに変わる。  この巻の見どころは明確で、虎杖と東堂の共闘だと思う。ただのタッグではなく、東堂が戦いながら虎杖を“引き上げる”構造になっている。黒閃の連続発動など、虎杖の成長が一気に進むが、それは自力というより、東堂との関係の中で引き出されている。この関係はかなり特殊で、敵だったはずの相手が、最も理解してくれる存在になる。 一方で、戦いの内容自体もこれまでと変わっている。相手は特級呪霊・花御で、これまでの敵とは明らかに格が違う。それでも倒しきれないという描写が続き、「強くなったのに届かない」という壁がはっきり見える。ここで初めて、呪術の世界の天井が具体的に提示される。 そして終盤の五条の介入。この流れはかなり象徴的で、学生たちが必死に戦っても届かなかった相手を、一瞬で圧倒する。つまりこの巻は、「成長」と同時に「まだ届かない領域」を見せる構造になっている。 読んでいて感じるのは、盛り上がりと同時に不安が強くなることだ。戦いは派手で面白いが、裏では呪霊側が別の目的で動いており、実際に重要なものを奪われている。つまりこの戦い自体が“陽動”だった可能性がある。 第6巻の本質は、バトルの熱さだけではない。成長を描きながら、その裏で状況が悪化していることを同時に進めた点にある。強くなっているのに、世界はより危険になっていく。このズレが、この作品の怖さをはっきり見せた巻だった。

Posted byブクログ

2025/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

花御に対し、万策尽きた伏黒、真希の前に虎杖、東堂が現れるシーンが激アツ。アニメで繰り返しここをみた。原作でも見どころなのだが、ページとページの間が見えづらい。漫画の宿命。東堂に導かれるように成長する虎杖。二人の息が合うのがさわやかすぎる

Posted byブクログ

2024/12/31

新しい相手と戦うたびに強くなって 新しい技を覚えるあたり 王道でいいよね! 安心するわ。 京都の東堂とのヘンな友情(^_^)

Posted byブクログ

2024/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分が正しいか間違っているかではなく、 自分の良心を信じている。 それを否定されたら後は呪い合うしかない。 この伏黒の言葉はとても好きだ。 狗巻が恰好良い。 信じて行っただろうに、鵺は可哀想だったが。 俺が一番背負っていない、だから 俺が先に倒れるなんてことは許されない。 そんなことを思って戦っているのか。 「次死んだら殺す」 「そんじゃ死ぬワケにはいかねーな」 の互いの信頼感が堪らない。 いつの間に東堂とそんな仲に。 ブラザーのルビにはどうしても笑ってしまう。 五条先生の登場の仕方がとても恰好良いし 規格外も良いところだ。

Posted byブクログ

2024/06/08

6巻は丸々VS花御。 東堂と虎杖のコンビで戦うシーンはアニメでもめっちゃ動いてて面白かったんですよね。東堂すきだなぁ、五条先生よりよっぽど先生向いてる気もする。 そんな五条先生の最後の1発・虚式「茈」が最高に格好いい感じで次の巻へ。

Posted byブクログ

2024/02/20

21冊目『呪術廻戦 6』(芥見下々 著、2019年7月、集英社) 団体戦に乱入者あり。展開が『ヒロアカ』と一緒。 同じ出版社の作品からならともかく、別のところのものから頂戴するのはルール違反なのでは?よだれの件は『バガボンド』の名シーンからの引用。ここまで露骨だとそれはもうパクリ...

21冊目『呪術廻戦 6』(芥見下々 著、2019年7月、集英社) 団体戦に乱入者あり。展開が『ヒロアカ』と一緒。 同じ出版社の作品からならともかく、別のところのものから頂戴するのはルール違反なのでは?よだれの件は『バガボンド』の名シーンからの引用。ここまで露骨だとそれはもうパクリ。 〈「黒閃」〉

Posted byブクログ

2023/07/13

Kindle本のセールで最初のほうまとめて買ってしまったんだけど、うーん、つまらないわけではないけど微妙。これもいろんなオマージュだらけだねえ。

Posted byブクログ

2022/11/01

自分の良心に従って人を助ける_それを否定されたら後は_呪い合うしかないですよね ”怒り“は術師にとって重要な起爆剤(トリガー)だ_相手を怒らせてしまったばかりに格下に遅れを取ることもある_逆もまた然り_”怒り“で呪力を乱し_実力を発揮できず負けることもな 芥見は「倍」以上のインパ...

自分の良心に従って人を助ける_それを否定されたら後は_呪い合うしかないですよね ”怒り“は術師にとって重要な起爆剤(トリガー)だ_相手を怒らせてしまったばかりに格下に遅れを取ることもある_逆もまた然り_”怒り“で呪力を乱し_実力を発揮できず負けることもな 芥見は「倍」以上のインパクトを求めジャングルを彷徨い死の淵で「乗」を見た オマエは今まで口に入れたことのない食材を_なんとなく鍋に入れて煮込んでいるような状態だった_だが「黒閃」を経て呪力という食材の”味“を理解した今_呪術師(シェフ)として3秒前の自分とは別次元に立っている

Posted byブクログ

2022/03/13

この手のバトルものは、聞き慣れない言葉が出てきて、理解するのに容量を食ってしまう。かててくわえて今は複数の人物が絡んできており、更にややこしくなっている。それで評価が下がることはないけれども、この展開がこれからも続くようなら……。本音を言えば、個人的には主人公を中心とした人間関係...

この手のバトルものは、聞き慣れない言葉が出てきて、理解するのに容量を食ってしまう。かててくわえて今は複数の人物が絡んできており、更にややこしくなっている。それで評価が下がることはないけれども、この展開がこれからも続くようなら……。本音を言えば、個人的には主人公を中心とした人間関係を掘り下げてもらった方が嬉しかったりします。

Posted byブクログ

2022/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

虎杖の覚醒が見れて興奮した。 アニメでは見ていたけど、黒閃がカッコ良すぎた。 五条悟の虚式「茈」もえげつなく強くてめちゃくちゃカッコ良かった。

Posted byブクログ