今日のハチミツ、あしたの私 の商品レビュー
話の雰囲気が柔らかく、ボリュームも程々で読みやすかったです。ハチミツ好きなので、養蜂の描写や蜂蜜を使ったメニューに、楽しませてもらいました。 主人公の碧には、あまり共感できず、そこは微妙でした。安西に傾倒している理由はさっぱりわからず、結婚も煮え切らないまま、彼の地元にまで来ち...
話の雰囲気が柔らかく、ボリュームも程々で読みやすかったです。ハチミツ好きなので、養蜂の描写や蜂蜜を使ったメニューに、楽しませてもらいました。 主人公の碧には、あまり共感できず、そこは微妙でした。安西に傾倒している理由はさっぱりわからず、結婚も煮え切らないまま、彼の地元にまで来ちゃう感じは。。ただ、自分の力で、自分の居場所を作り出そうと奮闘する姿には好感を持てました。都会暮らしより、田舎暮らしが向いている人もいますよね。
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◎図書館 読みやすかった。緑に囲まれた5月の風景だったり、草花が一面に広がる原っぱ、生命力溢れる蜜蜂の姿やおいしそうな手作りの食べ物等々、五感に訴えかけてくる描写がたくさんあって印象的だった。 知らない土地や人間に囲まれても、自分で居場所を作っていける人は強いなーと。気負わずに...
◎図書館 読みやすかった。緑に囲まれた5月の風景だったり、草花が一面に広がる原っぱ、生命力溢れる蜜蜂の姿やおいしそうな手作りの食べ物等々、五感に訴えかけてくる描写がたくさんあって印象的だった。 知らない土地や人間に囲まれても、自分で居場所を作っていける人は強いなーと。気負わずにそれができる人、人と人とを繋いでいける人。新しい世界に飛び込むのは尻込みしてしまうけど(そして年を重ねれば重ねるほどその傾向は強まるのだろうけど)、しぶとく根気よくやっていくということだね〜。 そして、自分に見えてる部分なんて全体のほんの一部だということは肝に銘じて、表面化していない人の努力や感情や苦労やその他諸々を無下にしないこと。
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安西のお父さんが失礼なヤツ過ぎる その言葉に反応し碧は黒江蜂蜜養蜂を手伝うことになる 碧ちゃん 子供時代に苦労しているが 彼の実家に引っ越して蜂蜜に魅せられていく様子が純粋で共感がもてる 美味しい蜂蜜を料理に使うところもさすがである 蜂蜜に救われていまの碧がある
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とても温かく未来の明るさを感じるお話だった。 読んでいて、悩みがある時にそこから逃げるべきなのか、留まって乗り越えるべきなのか、抱えて生きていくべきなのか、判断って難しいよなと思った。 また、碧のように自分のいるべき場所を見つけたいと思った。 自分のいるべき場所というのは、そ...
とても温かく未来の明るさを感じるお話だった。 読んでいて、悩みがある時にそこから逃げるべきなのか、留まって乗り越えるべきなのか、抱えて生きていくべきなのか、判断って難しいよなと思った。 また、碧のように自分のいるべき場所を見つけたいと思った。 自分のいるべき場所というのは、そこで生きていけるように行動しないと作れないが、行動しても作れない場合もある(碧がはじめに勤めていた会社でストレスを溜めていたように)のが、難しいとも思った。 人生は行動あるのみなのかもしれない。
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この年になってきて、自炊することやご飯を食べることの大切さを感じている 中学生の苦い思い出の中に蜂蜜の甘い記憶が覆い被さり、それが主人公の心の支えになって人生を照らしてくれていた ご飯、はちみつの描写が美味しそうすぎる
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かわいい表紙だ、うふふ、ってきもちで買ったのに、いざ読み始めたら序盤クッッッソイライラしてしまってちょっと笑った。最後まで読めないかもしれないと思った。何回も本閉じた。あぶない。なんとか読めてよかった。碧と安西の関係について、わたしは最後まで理解できなかったしすきになれなかったけ...
かわいい表紙だ、うふふ、ってきもちで買ったのに、いざ読み始めたら序盤クッッッソイライラしてしまってちょっと笑った。最後まで読めないかもしれないと思った。何回も本閉じた。あぶない。なんとか読めてよかった。碧と安西の関係について、わたしは最後まで理解できなかったしすきになれなかったけど、でもありふれた歪みなんだろうなあとも思う。居場所を見つける過程の、碧がだんだん顔をあげて前を向いていく感じはよかった。
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タイトルの通り蜂蜜が食べたくなるお話 優しい映画を観ているような穏やかな気持ちになる内容だった 碧が仲良くなった周りの人達の優しさが沁みた
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自分がもう死んでしまいたいと思っている時にふと人にかけられた言葉によって、行動によって思いとどまる。そんな場面はそうそう何度もない。人によって生かされた人生を大切に精一杯生きていく主人公に涙がとまらなかった。 所々寺地はるなさん特有のクスっと笑えるひとりごちるところは相変わらず好...
自分がもう死んでしまいたいと思っている時にふと人にかけられた言葉によって、行動によって思いとどまる。そんな場面はそうそう何度もない。人によって生かされた人生を大切に精一杯生きていく主人公に涙がとまらなかった。 所々寺地はるなさん特有のクスっと笑えるひとりごちるところは相変わらず好きだなーと思った。 どうか碧が安西と黒江さんとこれからも幸せな人生を紡いでいってくれることを願ってしまう。
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生きる事が辛かった中学生の女の子が、ある女性と出会い蜂蜜を通して、少しずつ強くなっていく話。身体も心も健康でいるには食は大事な事も伝わってきた。 通りすがりのある人に救われる事もあるよなぁ。人生何がきっかけで生きる力をもらえるかもわからない。 作中に出てきた文章。 「蜂蜜をも...
生きる事が辛かった中学生の女の子が、ある女性と出会い蜂蜜を通して、少しずつ強くなっていく話。身体も心も健康でいるには食は大事な事も伝わってきた。 通りすがりのある人に救われる事もあるよなぁ。人生何がきっかけで生きる力をもらえるかもわからない。 作中に出てきた文章。 「蜂蜜をもうひと匙足せば、たぶんあなたの明日は今日より良くなるから」 魔法のような素敵な言葉。弱ってる時や疲れてる時自分を大事にできるのは自分だけ。 私も蜂蜜をなめたくなった(^^)
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穏やかな気持ちになれる本でした。 日々環境は変わっていくけど、そんな中で自分も変わりながら生きていく。 困難な状況に悲観せず、柔軟に物事を受け止められる碧を尊敬します。
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