EQ2.0 の商品レビュー
EQの概要、個人的なスキルと社会的なスキルの概要とスキルアップの方法論について学ぶことができた。IQと異なり、EQは後天的に向上できるスキルであるということ、スキルアップに終わりはなく、自己認識力にしても、自身の強さ、弱さ、心地良さ・悪さをたゆまなく探索していくことが必要なのだ。...
EQの概要、個人的なスキルと社会的なスキルの概要とスキルアップの方法論について学ぶことができた。IQと異なり、EQは後天的に向上できるスキルであるということ、スキルアップに終わりはなく、自己認識力にしても、自身の強さ、弱さ、心地良さ・悪さをたゆまなく探索していくことが必要なのだ。個人スキルに関してまだまだ自分自身を把握できていないなと、本を読みながら感じた。古本にて入手したため、「エモーショナル・インテリジェンス・アプレーザル」を受けることができなかったのが残念だったが、EQの理解は深められた。
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ソニーの平井一夫氏の動画でEQが勧められており、一時期流行ったけど、また盛り上がってきたのかなと本を読んでみることにする。 EQの能力を上げる必要性は感じたが、その後のどの様に上げて行くのかがイマイチ頭に入ってこず不完全燃焼。図書館で借りた本なので、特典のテストができなかった点...
ソニーの平井一夫氏の動画でEQが勧められており、一時期流行ったけど、また盛り上がってきたのかなと本を読んでみることにする。 EQの能力を上げる必要性は感じたが、その後のどの様に上げて行くのかがイマイチ頭に入ってこず不完全燃焼。図書館で借りた本なので、特典のテストができなかった点も十分この本の良さを享受できなかったかな。 ChatGTPに良い本を聴いてみた。次は下記を読んでいこうと思う。 『EQトレーニング』(高山 直) 『EQこころの距離の近づけ方』(東洋経済新報社刊) 『ビジネスEQ 感情コンピテンスを仕事に生かす』(ダニエル・ゴールマン/邦訳版)
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EQのことをこの本で初めて知った。 EQについては後天的に伸ばせるとのことなので、本書で学んだことを活かし、スキルを伸ばしていけるようにしたい。
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心の知能指数といわれる「EQ」についての内容。 言葉としては知っていたが、それをどのように自分自身に落とし込むかは理解できてなかったと思って読み進めた1冊。 個人的なスキル、社会的なスキルがそれぞれあり、 個人的なスキル:自己認識、自己管理 社会的なスキル:社会的認識、人間関係...
心の知能指数といわれる「EQ」についての内容。 言葉としては知っていたが、それをどのように自分自身に落とし込むかは理解できてなかったと思って読み進めた1冊。 個人的なスキル、社会的なスキルがそれぞれあり、 個人的なスキル:自己認識、自己管理 社会的なスキル:社会的認識、人間関係管理 とそれぞれ提示されているなかで、やはり重要なのは個人的なスキルという土台があってこそと思えた。(本書の最初でも個人的なスキルを序盤に割かれている) またEQは後天的に身に着けることができるという。 社会的なスキル等は、他のビジネス書で類似的な内容が多々あるためか、既視感があったが、土台となる個人的なスキルがあってこそ身に着けることができるというのを改めて理解できたきっかけになった。
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IQ(知能指数)よりEQ(心の知能指数)の影響の方が大きい。認識&管理スキルを向上させ、いくつものテクニックを駆使し、感情の反応や囚われから自由になることを目指すという本。
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感情に囚われてはならぬ! 自分自身の心の動きに気付く事って意外と難しい。 感情は喜怒哀楽のように一見わかりやすそうに見えるけれど 育ってきた環境や経験によってつくられた文化的規範に影響を受けている。 「普通はありえなくない?(怒)」→この普通がみんな違う その事をよく理解して...
感情に囚われてはならぬ! 自分自身の心の動きに気付く事って意外と難しい。 感情は喜怒哀楽のように一見わかりやすそうに見えるけれど 育ってきた環境や経験によってつくられた文化的規範に影響を受けている。 「普通はありえなくない?(怒)」→この普通がみんな違う その事をよく理解していれば、他者とコミュニケーションをとる時は、 当然のように相手の「文化的規範」を理解しようとするよね。 よく観察し、よく話を聞き、相手の心の動きに合わせて、共通点を探しに行く。 そして適切な言動を選択する。 文章にしてみると至極当然のことなんだけど、 自分の心の動きを知る前に、感情に囚われてしまう私には、目からウロコのテクニックが満載の1冊でした。
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心の指南書と言う観点では、これまで読んで来た哲学書、仏教書と共通点多々あり。例: 「反復しない練習」にも、「中村天風の成功の実現」にも、「今この時に集中せよ」とあるし、正しい呼吸も共通事項。 このEQ2.0が違うのは、「反復しない練習」は目に見えているもの以外は「妄想」という扱い...
心の指南書と言う観点では、これまで読んで来た哲学書、仏教書と共通点多々あり。例: 「反復しない練習」にも、「中村天風の成功の実現」にも、「今この時に集中せよ」とあるし、正しい呼吸も共通事項。 このEQ2.0が違うのは、「反復しない練習」は目に見えているもの以外は「妄想」という扱いで人と比べないことを教えるのですが、EQ2.0はさすが「良いビジネスマン」を目指すことを目的としているから「人の感情を理解し補完する」ことはEQが高いことの表れである、と。 ただ、心の奥底を見つめ、苦悩から脱却する時、そんなにいろんな方法があるわけではないんだろう。 今、気分が落ち込んでいる最中なので、このようなメンタル本を読み漁ってるのですが、できるところから始めていこうっと。 私にとって難しいのは、「傾聴」「居心地の悪さに慣れる」「独り言をコントロールする・・・いつも・・・だと考えず、今回は~だと考えよう。」「行為に集中する」。「制約より自由に目を向ける…人生はままならない。制約ばかりに目を埋めているとモチベーションが下がるだけでなくますます自分の無力さを感じて後ろ向きな気持ちになる。自分がコントロールできることにまず責任を持つ。」 最後の中国とアメリカの比較は興味深い。中国人で組織のトップはEQが高い。それは儒教的教えが浸透しているから。アメリカ人にありがちの自己主張激しく傲慢な経営者ばかりだと、中国企業に打ち勝てない、と言う示唆。中国企業の著しい成長は国策という報道ばかりだが、果たしてどうなんだろうね?と思ってしまった。 図書館で借りたので、EQテストは既に誰かが受けていた。そのコードを入力すると結果見られちゃうんだけど、それって…ま、誰の結果なのか知る由もないけど。
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オンラインEQテストに期待していたのだが、あっさりしたものであった。自己認識66、自己管理57、社会的認識70、人間関係管理57だった。 どの項目についても、EQが低いという結果になった。無念である。けど、なんだか通読しても納得感が得られなかった。 改善のためのスキルが書かれ...
オンラインEQテストに期待していたのだが、あっさりしたものであった。自己認識66、自己管理57、社会的認識70、人間関係管理57だった。 どの項目についても、EQが低いという結果になった。無念である。けど、なんだか通読しても納得感が得られなかった。 改善のためのスキルが書かれているが、「~しなければならない」的な、一方通行で自信にあふれた説教チックなものが多く、あまり気持ちのいいものではなかった。 人間関係管理の改善スキルを読んでも、なんだその程度か…と思わせるものが多く、アメリカ人と日本人とでは、空気を読むスキルの"精度"の高さが違うと思う。
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印象に残ったところメモ。 - 怒ると手に、恐怖を感じると足に血液が集中 - 人間には感じる知性と考える知性がある - 扁桃核がなくなると人間関係が把握できなくなり、涙が出なくなる - 人間は何かを知覚する際、最初の千分の二、三秒で対象を無意識的に理解するのみならず、それに対する好...
印象に残ったところメモ。 - 怒ると手に、恐怖を感じると足に血液が集中 - 人間には感じる知性と考える知性がある - 扁桃核がなくなると人間関係が把握できなくなり、涙が出なくなる - 人間は何かを知覚する際、最初の千分の二、三秒で対象を無意識的に理解するのみならず、それに対する好悪の判断まで下してしまう - 情と知は調和させるべき - 自分自身の情動を知る、感情を制御する、自分を動機つける、他人の感情を認識する、人間関係をうまく処理する - 自己の気分を認識し、またその気分に対する自己の思考を認識すること - 感じたことに言葉を与えることができて初めてそれは感情になる - 情動の自己認識は不快情動を振り払う能力につながる - 最高のセックスは互いに共感し合う行為、最悪のセックスは共感のひとかけらもない行為 - 三つ子の魂百まではまじ、情動教育は0歳の時から始まる - 他人の感情を操縦するという高等な対人能力を駆使するためには、情動の自己管理と共感が必要 - 新参の子供がグループに受け入れられるかどうかを決定する最大の要素は、遊びの流れをよく見極めてグループの価値体系の中へ入っていけるかどうか - 男子は自分の独立を侵す可能性のあるものに脅威を感じ、女子は自分たちの仲を決裂させるものに脅威を感じる - 意見の不一致をどう認めあうかについて意見を一致させることが結婚生活を長続きさせるコツ - 臆病な子供は、見知らぬ状況に置かれると、心臓が他の子供より速く打つようにできている
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルにもある「EQ」とは、”自分自身と他者の心の動きに気づき、それを理解する力”のこと。 本書ではコミュニケーションを、個人的スキルである「自己認識力」「自己管理力」、社会的スキルである「社会的認識力」「人間関係管理力」という、4つのEQスキルに分類している。 個人的スキルについては、感情に気付くことの重要性が説かれていて、マインドフルネスのポイントである「今、ここ」に集中するということに通じているように思う。 コミュニケーションというと他者との関係性と考えるのが当然であるが、まずは自分のことを知っておかなければ他者となんて良い関係性を築くことはできないという、当たり前のことを気付かせてくれる。
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