償いの雪が降る の商品レビュー
タイトルと装丁にひかれて新たな作家に手をだす。 タイムリリミット型でもあるしジョーの成長とトラウマを乗り越えていく人間ドラマでもある。 死刑囚が本当に殺人を犯したのか…? それとも真犯人がいるのか…? この謎を提示されると読まずにはいられないのだ! 結末は読んでみて! 次...
タイトルと装丁にひかれて新たな作家に手をだす。 タイムリリミット型でもあるしジョーの成長とトラウマを乗り越えていく人間ドラマでもある。 死刑囚が本当に殺人を犯したのか…? それとも真犯人がいるのか…? この謎を提示されると読まずにはいられないのだ! 結末は読んでみて! 次作も気になる作家がまたひとり誕生しました! ぜひ〜
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授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。カールは臨終の供述をしたいとインタビューに応じる。話を聴いてジョーは事件に疑...
授業で身近な年長者の伝記を書くことになった大学生のジョーは、訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは三十数年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮釈放され施設で最後の時を過ごしていた。カールは臨終の供述をしたいとインタビューに応じる。話を聴いてジョーは事件に疑問を抱き、真相を探り始めるが…。バリー賞など三冠の鮮烈なデビュー作! ー以上文庫うらすじより引用 まきさんにだいぶ前にお勧めいただいた本です。 コメントで「まことさんの好きな本かもしれない」とおっしゃってくださり、絶対に読まなきゃと思っていました。 確かに好きな本でした。 でもこの本が好きなのは私だけでなく読まれた皆さん全員ではないかと思います。 バリー賞など三冠の他にAmazonの「2014年・私たちの大好きな本」にも選ばれているそうです。 主人公の大学生ジョーは恋人のライラ、自閉症の弟と共にカール・アイヴァソンの無実を確信し真犯人を探し出そうとしてさまざまな危険な目に遭います。 ストーリーはそこで今度はそうくるのか、えー、やっぱりと、いくら主人公たちが危険にさらされても絶対に最後はハッピーエンドなんでしょう?と思いながら読める安心感がありました。 お勧めくださったまきさん、ありがとうございます。 この本、自分の本棚確認したら2022年12月10日に一度本棚登録していたのですが、改めて登録しなおしました。 いつか機会があれば続編も読んでみたいです。
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後半からの盛り上がりが、すごくおもしろかった! 酒と金と男にだらしない母親に翻弄される大学生ジョーが主人公。大学の課題で年長者の伝記を書くことになったジョーは、30年前に残酷な犯罪を犯して服役、今は末期がんで施設に仮釈放中のカールにインタビューすることにしたのだが、どうも冤罪で...
後半からの盛り上がりが、すごくおもしろかった! 酒と金と男にだらしない母親に翻弄される大学生ジョーが主人公。大学の課題で年長者の伝記を書くことになったジョーは、30年前に残酷な犯罪を犯して服役、今は末期がんで施設に仮釈放中のカールにインタビューすることにしたのだが、どうも冤罪ではないかと思うようになり・・・ 聡明なガールフレンドと愛らしい自閉症の弟と一緒に事件の絡まった糸を解いていく。 誰もが抱いて秘密にしている過去が、少しずつ事件の解明に導いていく流れが見事。 読んでいくうちに冴えない主人公のジョーがとても魅力的に思えて来る。無鉄砲で軽率な行動がいくつもの窮地を呼ぶのだが、ハフハフしながら切り抜けていく姿は、読んでいて思わず握りこぶし。 ジョーとガールフレンドと弟くんは、ずうっといいトリオでいてほしいな。幸せになってほしい。 続編があるようなので、楽しみにしようと思う。
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プロローグ 原題『THE LIFE WE BURY』 邦題『償いの雪が降る』 いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場16回目)で本作を読み終えると、2つの題名にもう一度 目を向けた どちらも良い題名だ いや、だがしかーし 邦題は、秀逸だ そう思った!!! 本章 『償い...
プロローグ 原題『THE LIFE WE BURY』 邦題『償いの雪が降る』 いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場16回目)で本作を読み終えると、2つの題名にもう一度 目を向けた どちらも良い題名だ いや、だがしかーし 邦題は、秀逸だ そう思った!!! 本章 『償いの雪が降る』★5 師匠→ミユキさん→まきちゃん こんな流れの本棚から いゃ〰、デビュー作とは思えぬ完成度 素晴らしい、各登場人物のキャラクターと ストーリー、サスペンス、ミステリー、タイムリミット等の玉手箱 我々のような読者が求めるもの、ほぼ全てが 本書に封入されているのではないだろうか!? ラストもアメリカっぽい、爽やかで晴れやかな余韻に浸れる事ができ気持ち良く読了することができた とっても良質な作品と出逢えました❣ エピローグ 雪が降っている 過去に犯した積年の罪のように雪が積もっていく 決して雪解けすることのない雪 苦しい、皆一様に苦しい 苦しみとは生きている証なのか 誰もが皆、抱えている罪 そしてそれらの償いの日はやってくるのだろうか 『償いの雪が降る』真に素晴らしい題名ではないか 償いの雪が降ってほしい 最後にそう思った 完
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大学生ジョーは末期癌患者カールの臨終の供述を書き始める。事件に違和感を覚え冤罪を疑い調査する。過去は取り戻せないが人生の終りに安らぎを得られて良かった。
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みなさん凄い高評価してる作品。 逆に嫌な予感が……、当たる。 /ᐠ。ꞈ。ᐟ\ハァー /ᐠ。ꞈ。ᐟ\フー /ᐠ。ꞈ。ᐟ\ホー あぁ、これは心が歪んでる人間には向かないタイプの小説(笑) アメリカンミステリのテンプレを詰め込んでいる印象。 ...
みなさん凄い高評価してる作品。 逆に嫌な予感が……、当たる。 /ᐠ。ꞈ。ᐟ\ハァー /ᐠ。ꞈ。ᐟ\フー /ᐠ。ꞈ。ᐟ\ホー あぁ、これは心が歪んでる人間には向かないタイプの小説(笑) アメリカンミステリのテンプレを詰め込んでいる印象。 薄っ! 主人公は家族に問題を抱えている大学生。 学校の課題を進めるために、三十数年前に少女暴行放火殺人で有罪になり今は病気で死にかけてる男にインタビューを申し込みます。 わりとよくある出だし。 もしかして冤罪なのでは、と。 よくある展開。 なんだかんだで隣の部屋の美人さんと仲良くなり。 都合の良い展開。 前半は推理パートで後半はアクションパートになります。 襲われ、危険な目にあって、危機一髪で事件解決。 アメリカンミステリの黄金パターン。 もちろん美人さんとは仲良くなります。イチャイチャです。 自分の抱えていた内なる問題も解消します。 良かったですね。 はい、めでたしめでたし。 うーん。 自慢ではないけどゼロページで真犯人がわかってしまった。 癖なんだけど、海外物は読む前にまず登場人物一覧をざっと眺めるのよ。 本のうらすじで事件の概略はわかってたので、そこでこいつじゃね真犯人と予想してしまいました。 で、大当たり〜(⇀‸↼‶)ᕗヤレヤレ 展開もテンプレだしなー。 最後までわからなかったのは、なぜ冤罪をかけられた男が不利になるとわかっていて迅速な裁判を希望したのか、ということ。 ベトナムでのことがあって自暴自棄になってたから? 死刑になりたかった? それでもわざわざ「迅速な裁判」を希望するかな~。 それで、自分はやってないって主張するなんてどういうこと? 死刑を求刑されたなんて記述もなかったが。 なんか読み落としたのかなー? 結果、あの男の冤罪によって真犯人は大手を振って歩き、以後も同様の犯罪を繰り返すことになる。 そうなる可能性を男は考えなかったのだろうか。 ましてや自分が刑に服しても真犯人は別にいるんだから、被害にあった子の慰めになるとも思えん。 結局、自殺ができなかったので冤罪を利用して死のうとしたってことだろうが、はた迷惑にしかなっていない。 その後に起きた事件の被害者やご家族はどう思ったろう。 あんたがもっと強く冤罪を主張していたら。叶わなかった自殺の道具に利用しようとしなかったら。 そうは思わないだろうか。 そんな男に描写してしまった作者に不満。 「迅速な裁判」なぞ希望しないで闘っていたら、後の被害者たちは生まれていなかったかもしれないのに、それを知らずに「雪が降った」と、冤罪は晴らされたと、満足して逝ってしまった。 納得いかんわー!! 全体的に、ヒーロー物語だな、こりゃ。 家族の問題や過去の葛藤に押しつぶされそうになりながら、必死に頑張るヒーロー大学生物語。 それを描くために安く使われた冤罪の爺さん。 明らかに焦点の当て方が主人公のほうに強い。 むしろ逆にした方が主人公が引き立つような気もします。 あ、そうそう。 「自由研究には向かない殺人」だっけ。 あれに似てるなーと思った。 あっちはイギリスだったか。
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お星様★7〜8個くらいっ!! ミユキさんのレビューがきっかけで購入しました♪ 私はとにかく翻訳モノは苦手でして、、、 まず自分から買ったりしないのですが、ミユキさんとのコメントの中で、師匠が感情移入型の私にビタっとハマると教えて下さり、即Amazonでポチりました! そし...
お星様★7〜8個くらいっ!! ミユキさんのレビューがきっかけで購入しました♪ 私はとにかく翻訳モノは苦手でして、、、 まず自分から買ったりしないのですが、ミユキさんとのコメントの中で、師匠が感情移入型の私にビタっとハマると教えて下さり、即Amazonでポチりました! そして! Amazonなのにちゃんと届きました (๑˃̵ᴗ˂̵)و よっしゃ! 最近Amazonを信じていない私(笑) うわぁーーーー!!! これ、最初っから全力で面白いです!! 突き抜けて面白いです!!! 真ん中も面白いですっ!!! 最後まで面白いですっ!!! 何これ!? 最高じゃないですかっ!!! お星様5個なんかじゃ全然足りませんて! 面白すぎですって! だいたい展開は読めるんですけど、読めても面白い。ってか大好きなヤツ(*´꒳`*) これはシリーズ全部買いたいわぁ♡ 主人公のジョーが、ただのボンボン学生とかではなく、過去に秘密があったり、毒親との関係、また自閉症の弟、隣に住むライラとの関係。これら全てがうまいこと物語に作用しているんですよね〜。 いいです!こういうの大好きですっ! 師匠、ミユキさんっ! ありがとうございますm(_ _)m 過去の罪と真実をめぐる心揺さぶるミステリー。 大学生ジョーが末期がんの元服役囚カールと出会い、彼の「臨終の供述」を通じて30年前の殺人事件の真相に迫る。 ジョーは大学の授業で、身近な年長者の伝記を書く課題を与えられる。 カールは30年前に少女暴行殺人で有罪となり、仮釈放後に施設で余生を過ごしている人物だった。ジョーは彼から話を聞くことに。 ジョーはカールの話を聞くうちに、事件の真相に疑問を抱き、独自に調査を始める。 隣人のライラや弟ジェレミーと関わりながら、真実を追い求めていく。
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先が読めてしまうストーリー展開で、多少物足りなさはあったが、楽しめた。 犯人はもちろん、主人公ジョーの母親など不愉快なキャラクターも多いが、悲惨な家庭環境にも関わらず強く優しく穏やかなジョーは魅力的。 自閉症の弟を守り続ける姿も心温まる。
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良い小説だった。 帯に書いてあった様に、読み進めるほどに心温まる。 自閉症の弟、ひとでなしの母親に関する記載が始めはちょっとくどいかな、と思えたけど良いアクセントなんだな。 良い作家に出会えた。他の作品も楽しみ。
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