ちはやふる(四十) の商品レビュー

末次由紀(著者)

2019/01/19

名人戦男子予選もいよいよ決着。新と太一の友情を再確認。クィーン戦＆受験に向けた千早らしい頑張りもおかしい。
19-9

2019/01/02

そろそろ終わりが近づいているような展開ですね。
太一と新の決着と仲直り？も終わり、いよいよチート化したちはやとクイーンの対決が…

2019/04/24

激戦を経て、ついにクイーン戦への切符を手にした千早。孤高の才能をもつ詩暢の立つ場所は、千早の想像を超える荒野だった――。詩暢は世界で一人目の「かるたのプロ」になるために、千早にある相談を持ちかける。それぞれ1勝1敗で、第3試合を戦う太一と新は、かるたへの、そしてお互いへの思いを畳にぶつける――!! 東西挑戦者決定戦、ついに決着!!青春を懸けた戦いの果てに、彼らが見たものとは――!?（Amazon紹介より）

2018/12/08

もーいい友達同士すぎる
なみだぼろぼろだよー まさに青春
もー太一のいじらしさがほんと泣ける
やっぱ太一がいちおしだ

2018/12/01

新vs太一、ついに決着！かるたが繋いだ縁は最高だ。好きなことに打ち込み、突き詰めるって一つの才能だな。自分が何をしたいのか、よく考えたくなった。

2018/11/29

太一と新との戦いにに決着。
このマンガの大きな区切りとなった。

この先の名人戦、クイーン戦を、どう盛り上げていくのだろうか。

個人的にはここで終わってもいい。

2018/11/27

百人一首で四十巻！
ありえないと思っていたけれど
どんどん行き詰ってくる
すごいね、末次由紀さん！
頂上の風景は、そうか、荒野なのか
みんなが愛しいよ

≪　吹きすさむ　草木もしおれ　あらしくる　≫

2018/11/26

カルタの専門用語が飛び交うところが長いとしんどい。
ちょっと飽きてきたところもあります。

心の交流が見える部分は素敵なところが多いですが、
そんなにワクワクしなくなってきた。

2018/11/25

40巻必要だと思わせる物語が紡げていて凄い。このままの勢いで完結したら新しい概念で表彰して欲しいな。

2018/11/17

新の冷徹を鬼と呼ぶなら
誰のこころにも鬼は住み着いていて
そのことに罪悪感など持つ必要はまったくないと
読みながら苦しくなってしまった

着崩れに気づいた太一の葛藤と選択
奏ちゃんへの信頼と感謝
新の太一への感謝と尊敬
もう涙せずには読めなかったよ

新が鬼と化したなら
太一は仏かよ、と思ってしまった
太一の笑顔と言葉が
いちいち美しくてまた泣いた
満面の笑みに心動かされるのではないね
苦しみの中で微笑むから
太一だけじゃなくて仲間も強くなっていくんだね

はぁ、、、
すげー漫画だ