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などらきの首 の商品レビュー

3.8

148件のお客様レビュー

  1. 5つ

    20

  2. 4つ

    63

  3. 3つ

    52

  4. 2つ

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2026/04/22

2026/04/22 オーディブル 軽めのホラーが詰め合わさった短編集。 ぼぎわん、ずうのめの登場人物の過去も話もあり、スピンオフ的な感じ。

Posted byブクログ

2026/03/30

久しぶりのホラー短編集。 最後のなどらきの首が一番好き。どれも中々よき。 また重た目のホラー読みたいなぁ。。短編集でホラー欲を触発されてしまった。

Posted byブクログ

2026/03/20

うわー短編でもやっぱり面白いなあ。 怖いだけでなく悲哀を感じる話や皮肉の効いた話もあってハズレが無い。 牧野の冷ややかな物言いが爽快にすら感じる『居酒屋脳髄談義』はかなり好き。 馴染み深い言葉が真相の『ゴカイノカイ』には唸らされた。 だけど一番印象に残っているのは『学校は死の匂い...

うわー短編でもやっぱり面白いなあ。 怖いだけでなく悲哀を感じる話や皮肉の効いた話もあってハズレが無い。 牧野の冷ややかな物言いが爽快にすら感じる『居酒屋脳髄談義』はかなり好き。 馴染み深い言葉が真相の『ゴカイノカイ』には唸らされた。 だけど一番印象に残っているのは『学校は死の匂い』で、ラストシーンの意味をいろいろ考えてしまう。

Posted byブクログ

2026/02/28

編成されている話の中で一番印象的だったのは「学校は死の匂い」だった。 キャットウォークから飛び降りる少女の霊に隠された背景を知った時は非常に切ない気持ちになるとともに命の尊さも同時に敏感に感じた。話のラストまで読み終え、短い話ながらも心に残る話だった。

Posted byブクログ

2026/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どの話も面白かった メモ ゴカイノカイ 痛い痛いを4階から5階に飛ばしていた青年の話 学校は死の匂い 組体操の練習で亡くなったが自殺として片付けられた子の話 居酒屋脳髄談義 すでに死んでいることに気づいていない仕事仲間たちが成仏させられる話 悲鳴 映画の撮影で怪談となっていた場所を使用して殺人事件が起こり、霊の仕業かと考えるがメンバーが起こした殺人事件だったと分かった話 ファインダーの向こうに 霊の出没場所で、霊が本当に出るのか写真撮影をしていたところ、怪奇現象が現れた。出没場所はあの世とこの世を繋ぐ門があり、霊は撮影者の身を案じていたという話 などらきの首 などらきというお化けが封印されている祠があり、そこには絶対に入ってはいけないと言われていた。主人公と従兄弟は言いつけを聞かずに入って怪奇現象を目の当たりにしたと思っていたが、従兄弟の仕込みだったことが後年に分かった。と思っていたらなどらきの首を持ち去っていた従兄弟がなどらきにやられる話

Posted byブクログ

2026/02/22

比嘉姉妹シリーズの3作品目。 などらきの首は前2作とは違い短編集となっていて、比嘉姉妹や野崎、ずうのめ人形に出てくる里穂の過去の出来事の話しになっているので前2作を読んだ方がより楽しめると思います。 今回は怖さのパンチが"ぼきわん"や"ずうのめ&q...

比嘉姉妹シリーズの3作品目。 などらきの首は前2作とは違い短編集となっていて、比嘉姉妹や野崎、ずうのめ人形に出てくる里穂の過去の出来事の話しになっているので前2作を読んだ方がより楽しめると思います。 今回は怖さのパンチが"ぼきわん"や"ずうのめ"よりも弱いなと思っていたところに「などらきの首」のラストでゾッとしました。 あと、個人的には「ファインダーの向こうに」が1番好きでした。 少し切ないけれど、最後には明神さんも前向きに、そして軽やかになり真琴の言葉を借りるならスキマがなくなったんだろうなぁと。 などらきの首では真琴と野崎の出会った経緯なんかも知れて、比嘉姉妹の大ファンの私としてはそういった面でも面白かったなと思いました。

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2026/02/19

雰囲気いいし読みやすくて楽しめました、個人的に居酒屋脳髄談義は中でもとても良かった、導入から結末までケチのつけようがない面白さだった

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2026/02/17

比嘉姉妹シリーズ第3作 今回は短編集でした!「ぼぎわんが、来る」「ずうのめ人形」に出てくる登場人物のスピンオフのような作品.前2作を読んでたのでより楽しめました ○ゴカイノカイ あるビルの1室で怪異が起こる話。その部屋にいると痛がる声が聞こえて殴られたような痛みを感じる…。 真...

比嘉姉妹シリーズ第3作 今回は短編集でした!「ぼぎわんが、来る」「ずうのめ人形」に出てくる登場人物のスピンオフのような作品.前2作を読んでたのでより楽しめました ○ゴカイノカイ あるビルの1室で怪異が起こる話。その部屋にいると痛がる声が聞こえて殴られたような痛みを感じる…。 真琴があの家に住むまでの経緯がここで分かります!こういうオチもあるのかと思いました! ○学校は死の匂い 学校の体育館で雨の日に聞こえる不思議な音と白い女の子のお話。美晴と真琴の小学校時代がえがかれていました!琴子も少しだけ登場 伏線がきれいに回収されてよかったです.オチはぞっとするものでした…!美晴のあの一言からあんな展開が生まれるなんて予想外すぎる ○居酒屋脳髄談義 居酒屋で晴海と名乗る女性をからかい下品な会話をする3人の男性の話。終始いやーな男性たちでした…、読んでて嫌な気持ちになった。 比嘉姉妹のある人が登場します!小さな違和感はあったけれど全然真相には気が付きませんでした ○悲鳴 大学生が自主制作映画を撮る話。リホがあのずうのめ人形のりぃと分かり、どれだけ人を不幸にするのだ…と思ってしまった。この頃から不思議な力を持っていたのね ○ファインダーの向こうに 野崎と真琴の出会いのエピソード。怪異が起こると噂のハウススタジオを取材するお話。 心温まるラストはよかったです。野崎と周防の関係性も深掘りされているのがシリーズファンには嬉しいところ! ○などらきの首 祖父母の家の近くにある禁忌の洞窟、などらきの首といういい伝えにまつわる話。野崎の高校時代のエピソードでした 最後数ページで急展開を迎えて、途端に後味が悪いものとなりました、ゾッとする話で怖かったです などらきの首の行く末は…⁇

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2026/02/11

6つの短編集。 だいぶ前に読んだ比嘉姉妹に関連ある作品であることに後から気づいたが、まあいっかと読み進めると、内容を忘れていても問題なく読めた。 たぶん野崎との関係性とか三姉妹の関係性とかも、分かって読んでいたらもっと楽しかったのだろう。 ホラーをひねって、ホラーじゃなかったよ、...

6つの短編集。 だいぶ前に読んだ比嘉姉妹に関連ある作品であることに後から気づいたが、まあいっかと読み進めると、内容を忘れていても問題なく読めた。 たぶん野崎との関係性とか三姉妹の関係性とかも、分かって読んでいたらもっと楽しかったのだろう。 ホラーをひねって、ホラーじゃなかったよ、無事解決したよ···と思わせておいて、さらにひねって嫌な終わり方をする。 なんと後味の悪い(笑) 面白かったのは表題作でもある「などらきの首」。 本物と作り物の違いが分からなくなる。 これが全ての短編に当てはまることかな。

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2026/02/07

などらぎの首ラストの短編がこれぞ!読みたかった話!と最後までゾクゾクしながら読了。琴子の話もあーそうだったんだーと読むけど、あの辺の年代は美晴のことを思うと切ない方が勝ってしまう。などらぎの首は無事供養できたのか、、、

Posted byブクログ