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一度読んだら絶対に忘れない 世界史の教科書 の商品レビュー

4.1

240件のお客様レビュー

  1. 5つ

    81

  2. 4つ

    86

  3. 3つ

    48

  4. 2つ

    7

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2026/04/07

一度読んだらシリーズの世界史。日本史と地理は既読。図解が多く初学者でも短期間で読み終われるので、とりあえず歴史の流れを一通り学びたい人に最適。ただ日本史に比べるとゼロから始めた際の難易度が少し高いと感じた。日本史の人物とストーリーは中学の授業で誰でもある程度分かっている。だが世界...

一度読んだらシリーズの世界史。日本史と地理は既読。図解が多く初学者でも短期間で読み終われるので、とりあえず歴史の流れを一通り学びたい人に最適。ただ日本史に比べるとゼロから始めた際の難易度が少し高いと感じた。日本史の人物とストーリーは中学の授業で誰でもある程度分かっている。だが世界史は高校でやっていなければ初見ストーリーの連続なため、話の中心が何なのかを常に意識していないと置いてけぼりをくらうので注意。

Posted byブクログ

2026/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

年号はあってもいいんじゃないかと思ったのと、寝る前に暗闇の中で読んでたのもあるかもしれないけど地図が見づらかった。 世界史を学び直すために興味を持つ第1歩としては良い本だと思う。

Posted byブクログ

2026/03/25

世界史を通して感じたのは、時代や地域が変わっても国家や人間の本質は大きく変わらないということだった。争いの理由は領土や資源、影響力の拡大といった「利益」に集約され、その手段が軍事から経済、そしてルールや仕組みへと変化してきたに過ぎない。 特に印象的だったのは、単に戦争で勝つこと...

世界史を通して感じたのは、時代や地域が変わっても国家や人間の本質は大きく変わらないということだった。争いの理由は領土や資源、影響力の拡大といった「利益」に集約され、その手段が軍事から経済、そしてルールや仕組みへと変化してきたに過ぎない。 特に印象的だったのは、単に戦争で勝つことよりも「どちらが勝つかをコントロールする側」がより強いという構造である。直接的な支配から、貿易や金融、国際ルールを通じた見えにくい支配へと移行していく流れは非常に興味深く、現代の国際関係にもそのまま当てはまると感じた。 一方で、インドや中国の歴史を読む中で、外部勢力による介入や搾取の構造には強い違和感や嫌悪感も覚えた。ただそれも特定の国だけの問題ではなく、その時代における合理的な行動の結果であるという点に複雑さを感じる。 全体として、世界史は出来事の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」という構造を理解することで初めて面白さが見えてくると実感した。現代のニュースや国際情勢を見る視点も大きく変わる一冊だった。

Posted byブクログ

2026/03/17

・2回通読。世界史ほぼ未履修の理系が読んだ初回は純粋に物語として楽しめた。数年後、人文系の他書籍をいくつか読んだ後に再読すると、初読時とは比較にならない程のめり込むと共に、書いてないことへの好奇心が抑えきれず、ほしい物リストが歴史図書でいっぱいに ・サラディン、張騫、鄭和、ガリバ...

・2回通読。世界史ほぼ未履修の理系が読んだ初回は純粋に物語として楽しめた。数年後、人文系の他書籍をいくつか読んだ後に再読すると、初読時とは比較にならない程のめり込むと共に、書いてないことへの好奇心が抑えきれず、ほしい物リストが歴史図書でいっぱいに ・サラディン、張騫、鄭和、ガリバルディ、張学良あたりのエピソードは興味を唆られ、深掘りしたくなった。不謹慎ながらアナーニ事件での憤死の件は初読時も再読時も笑ってしまった ・遊牧民、中央アジア、スラブ・バルト、アフリカ、東南アジア、北欧、朝鮮半島、古代アメリカ、海賊など、まだまだ知らない歴史への興味が湧いた

Posted byブクログ

2026/02/15

【世界史を通じて大人の教養を増やせる本】 大人になってから世界史を一から勉強する機会をもらった。 中学高校では詰め込み式の暗記教科としての認識が大きかった世界史。細かい年号は書かれていないし、特定地域をある期間集中して学べるので、より体系的に勉強することができた。学生の頃のよ...

【世界史を通じて大人の教養を増やせる本】 大人になってから世界史を一から勉強する機会をもらった。 中学高校では詰め込み式の暗記教科としての認識が大きかった世界史。細かい年号は書かれていないし、特定地域をある期間集中して学べるので、より体系的に勉強することができた。学生の頃のような、丸暗記をしなければならないというプレッシャーもないので、単純に知識が増えることの喜びを感じられる。 歴史的な背景も更に深掘りすることができる本であり、深く突っ込みすぎていない情報量で適度な温度感で書かれていた。諸国の政策を打つ理由が明確になった事象が多く、好奇心が程よく満たされる。 大人の教科書として、教養を深めるために再度学び直したい人にはぴったりの本である。雑談として話題に出しやすく、勉強習慣も身につけやすいと思う。

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2026/02/08

なかなか構造が掴みにくい世界史を、思い切ってシンプルな構造で説明する。恥ずかしながら、自分は世界史を全くわかっていないので、そのような大人の学び直しの1冊目としてとても良い本だった。 まず、ヨーロッパ、中東、インド、中国の4軸で大航海時代の前までを個別に説明。大航海時代以降は、...

なかなか構造が掴みにくい世界史を、思い切ってシンプルな構造で説明する。恥ずかしながら、自分は世界史を全くわかっていないので、そのような大人の学び直しの1冊目としてとても良い本だった。 まず、ヨーロッパ、中東、インド、中国の4軸で大航海時代の前までを個別に説明。大航海時代以降は、欧米、中東&インド、中国に分けてみていく。 主語を一貫させることで、話の舞台の移り変わりに混乱することなく、物語のように世界史を概観できるのがありがたかった。 自分の記憶力では、一回読んだだけで覚えられはしないけれども、こうやって大掴みしたことで、歴史のダイナミックな流れを楽しいと思えた。この土台の上に他の本を重ねてみたいと思う。

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2026/02/01

世界史の全体をストーリーで学び直すにはいい本だと思う。 ただ、やっぱりある程度は年号を入れて欲しい。

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2025/12/29

極力主語を変えずに、世界史の大枠を学ぶ。 この本を読んだ中で興味が出てきたところをさらに深く勉強していきたい。今は中国史の気分。 誤字脱字が散見される。

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2025/12/26

1 どんな本? あっちこっちに話が飛ぶ世界史の教科書とは一 線を画す世界史の本。時系列では無く各地域毎に 世界史をさらってくれる本。世界史を分かりやす くする試みはこの本以外あるのかな? 2 何で読んだの? (1) 教養が欲しいから。 (2) ...

1 どんな本? あっちこっちに話が飛ぶ世界史の教科書とは一 線を画す世界史の本。時系列では無く各地域毎に 世界史をさらってくれる本。世界史を分かりやす くする試みはこの本以外あるのかな? 2 何で読んだの? (1) 教養が欲しいから。 (2) 世界史とは何か知りたい。 (3) 軽く説明できる状態になりたい。 3 構 成 全10章334頁 一般的な世界史の教科書のわかりにくさから始ま り、前半5章で各四つの地域の大航海時代までの 歴史を、後半6〜9章で世界が一つになって現代 に至る歴史を説明する構成になっている。 4 著者の問題提起 世界史を覚える為のポイントは? 5 命題に至って理由 YouTubeの配信や教壇の経験により需要を感 じたから。 6 著者の解 物語として読む事 7 重要な語句・文 沢山あるので割愛 8 感 想 とても1度では覚えれないと感じた。浅く軽く 記載されているが、スキーマが無さすぎて話が中 々入ってこなかった。漫画で見た時代の時はスル スル入って来たが、大部分は世界地図が少し頭に 無いとイメージし辛い。〜人て言われてもピンと 来ないし自分の教養の無さを感じた。 刺さったのはドイツの成り立ち。こんな歴史の 概要である事を初めて知った。 人に勧めるならカトリックとプロテスタント。 カトリックを良いとは思えない。ルターって凄 いね。 深く知りたい事は何故ヒトラーが力をもつに至 ったか?その思想は?虐殺の理由は?多分常識的 に皆知っている事を俺は知らない。 随所に地図で図解している。 何度も読めば忘れない世界史の教科書 9 TODO (1) 同シリーズの地理を買う。 (2) 同シリーズの日本史を買う。 (3) 気になるところだけ再読する。 10 問 い 教養とは? 11 答 え 歴史と哲学の浅く広い知識

Posted byブクログ

2025/11/19

Kindleで無料だったので、手に取ってみた。 世界史は比較的好きで、大学でも少し学んでいたので興味があった。教科書よりも全然わかりやすく、ストーリーとして頭に入ってくる感覚がある。 ただ一方で、やはり自分のあまり興味がない分野については、なかなか覚えるのが難しかった。 面白か...

Kindleで無料だったので、手に取ってみた。 世界史は比較的好きで、大学でも少し学んでいたので興味があった。教科書よりも全然わかりやすく、ストーリーとして頭に入ってくる感覚がある。 ただ一方で、やはり自分のあまり興味がない分野については、なかなか覚えるのが難しかった。 面白かったものの、少しタイトルが誇張している印象があったので、多少表現を変えて欲しいなぁとは思った。

Posted byブクログ