小説 透明なゆりかご(上) の商品レビュー
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再読。何度も泣いてしまった。 何章かに分かれていて、「ああ、色々トラブルは起きたけど良い話で終わったなあ」と思ったら誰か死んでしまう。それが悲しくて、ショックを受けてしまう。けれど、それが妊娠や出産、育児の現実なのだろうな。終わり方が絶妙で、続きが気になる。
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漫画で読んだし、ドラマもみた。小説になってるの知らなかったけど、図書館でたまたま見つけた。さくっと読めそうだったので借りました。 出産時に出血が止まらなくてお母さんが亡くなってしまった話、残されたお父さんの気持ち、病院を訴えるという怒り、赤ちゃんを一人で育てて行くしかない。こんな悲しいことがあっても、赤ちゃんを生かすためには自分がやるしかない。どうしようもないことがあっても、残された者は生きて行くしかない…つらいシーンがたくさんあった。泣いた。
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高校生の主人公が初バイト先の産婦人科で奮闘する物語。 人工中絶、母体死亡、流産、持病を抱えての出産、14歳での出産などなど、命について考えることがたくさん詰め込まれている。テーマは重いけど全体的な雰囲気は軽めで読みやすいように感じた。 p.76 出産は、あなたの存在意義を確かめ...
高校生の主人公が初バイト先の産婦人科で奮闘する物語。 人工中絶、母体死亡、流産、持病を抱えての出産、14歳での出産などなど、命について考えることがたくさん詰め込まれている。テーマは重いけど全体的な雰囲気は軽めで読みやすいように感じた。 p.76 出産は、あなたの存在意義を確かめるためにするものではありません という言葉が響いた。 多様な価値観があるとはいえ、まだまだ固定観念から抜け出せない現状もある。母になるからこそステップアップできる面もあるし、母にならないからこそできることもある。どちらを選ぶか、というか選べない場合だってあるから、どちらであってもどう生きていきたいかを考えないとなと思った。
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アウス_人工妊娠中絶だ 私は頸管拡張器_子宮口を拡げる器具がずらりと並んだワゴンを押した 透明なプラスチックケースを揺蕩う
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静かな時間が流れる空気感のある本だった。産科の現場の話だけでなく、主人公の抱えている苦しみや成長していく様子が伝わって、一緒に考えていける本だった。
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漫画も読んだことがあり面白かったけど、小説も面白かった♪ 原作者の沖田さんが障害を抱えながらも、看護師バイトに奮闘する姿、勇気を貰える!!!
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ふぬ。主人公の発達障害問題案件と産婦人科で起こる出来事の二兎を追わなくてええんちゃうか。読んでいてどこか視点がズレてしまう。
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ドラマを原案として、書き下ろされた小説。 読みやすい。だけど、命の大切さ、命のはかなさ、妊娠や出産にかかわるいろいろな選択があることが描かれている。 今生きていることは、当たり前じゃないことを改めて考える。 ぜひ、中学生、高校生たちに読んでもらいたい。
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ドラマの原作か漫画を小説にしたのかは、情報不足でわからないけど、読みやすかったです。漫画は読んでないけど、小説だからこそ読める部分もあるのかなと思う。読みやすかった。
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とにかく簡単に人が死んでしまう。 そういう話を凝縮している感じ。 でも現実ってこういうものかも。 漫画原作の小説だからと あんまり期待してなかったけど それなりに良かった。 妊婦たちのエピソードもだけど 主人公の生い立ちが気になった。
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