モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方 の商品レビュー
2021.1.28 まあ、理想はね。という本。 できることをやれる時にやればOKにしないと親がしんどい。ガチガチにやる必要はないと思う。 chapter1〜4までは参考程度に、capter5からの具体的な遊びは、 ・絵漢字カード(くもんの漢字カードと漢字の絵本) ・ひのきの湯...
2021.1.28 まあ、理想はね。という本。 できることをやれる時にやればOKにしないと親がしんどい。ガチガチにやる必要はないと思う。 chapter1〜4までは参考程度に、capter5からの具体的な遊びは、 ・絵漢字カード(くもんの漢字カードと漢字の絵本) ・ひのきの湯玉と一緒にお風呂で数を数える ・大きな紙に全身や手形を型取りする はすぐできそうだし面白そうなので早速やってみようと思った。
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子供はすでに3歳後半と1歳後半だけど、自分が子育てで大事にしてきたことと被ってることもあって嬉しくなった。まだまだ面白そうな取り組みもたくさんあるので今度やってみようと思います。
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とても読みやすい。表紙が可愛い。自分が子供の時に遊んでいたあそびも紹介されていて、なんだか嬉しかった笑 遊びの意味まで書かれているので、分かりやすい。明日からやれるものが沢山ある。
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※このレビューにはネタバレを含みます
おもちゃで遊ぶ場合、親が思うような使い方・遊び方を教え、それに沿って遊んでもらう。それと違うようなやり方をしたら、こうして使うんだよ。とある意味親切に教えてあげながら育てていくことをイメージしていたが、実はそれも押し付けかもしれないし、考えるチャンスを奪っているんだなと思った。子供はすべてが初めて。しゃべれないとはいえ、いろいろ考えながら成長していく。危ないこと以外は、子供もペースで考えさせ、成長する過程を見守ってあげたい。
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子供の才能をバランスよく伸ばすために、親は子供を見守り子供に集中と想像をさせることが大事。遊んでる時に結構口出ししてたけど逆効果であったと反省。
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遊びの例や、どれくらいの年齢からおすすめ、というのが記載されているので家での遊びに困った時に参考になりそうでした
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子供の教育に関して、アドラー心理学ともう一つ、モンテッソーリ教育法について興味があったので、ハーバード式ということでエビデンスもありそうで、気になって読んでみた。 まずこのモンテッソーリ教育法は、有名人を何人も輩出している教育法だということがわかった、オバマ前大統領、ビルゲイツ...
子供の教育に関して、アドラー心理学ともう一つ、モンテッソーリ教育法について興味があったので、ハーバード式ということでエビデンスもありそうで、気になって読んでみた。 まずこのモンテッソーリ教育法は、有名人を何人も輩出している教育法だということがわかった、オバマ前大統領、ビルゲイツ、マークザッカーバーグなど、日本なら藤井聡太棋士などがそうらしい、子供は0歳〜6歳頃に才能の原型的な部分が決まるということも知った 赤ちゃんの行動には意味があり、大人の視点からすれば、イタズラに見え、迷惑がることがあるかもしれないが、この時子供は自分の能力を開花させたいという目的のもと行っていることがある、など、子供の行動には理由があり、大人が子供のすることをいちいち妨げるのは、子供にとってよくないことなのだ。 他にも才能の伸ばし方や、知育道具などについても書かれてあり、面白かった。 感想としては、アドラー心理学とモンテッソーリ教育法は通じる部分が多々あると思った。 この2つの思想と教育法を通して、自分の知識の幅を広げ、子供とって良い教育をしていければいいと思う。
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モンテッソーリ教育、ハーバード式というキーワードに惹かれて。過去にモンテッソーリの本は何冊か読んでいるので、今回は確認の意味で。ハーバード大学の教授の「多重知能理論」(言葉、数、絵、自然、感覚、音楽、自分、人、体)とセットで、子どもの才能の伸ばし方をわかりやすく記載し、具体的な手...
モンテッソーリ教育、ハーバード式というキーワードに惹かれて。過去にモンテッソーリの本は何冊か読んでいるので、今回は確認の意味で。ハーバード大学の教授の「多重知能理論」(言葉、数、絵、自然、感覚、音楽、自分、人、体)とセットで、子どもの才能の伸ばし方をわかりやすく記載し、具体的な手法も紹介。能力を引き出す8つの心得はわかりやすく整理されており、心構えとして参考になる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
モンテッソーリ教育の復習と、ハーバード式という私にとっては新しい視点で、勉強になった。読んですぐはなるほどと実践できても、時間が経つと忘れてしまい子どもへの接し方がマンネリ化。そして、手を抜き、子どもは飽き飽き、親はイライラ。子どもとの遊びを見直して、たくさん笑顔になれたらいいな。 月齢ごとに取り入れられる遊びが増えるので、手元に置いておきたい1冊でした。
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情報量が多すぎる。どこかの本で得た知識をまとめている本のような感じ。でも活用次第で非常にためになると思う。
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