人生は手放した数だけ豊かになる の商品レビュー
葬祭ジャーニーで知った一冊。 「大きなものから手をつけていく」、「写真は最後に」等、実践的なノウハウと共に著者のマグヌセンさんのエピソードが紹介されていてほっこりさせられる。 それと同時に終いじたくが、とてもポジティヴなものに感じられる。 まだまだ手放す気持ちになれないけれど、い...
葬祭ジャーニーで知った一冊。 「大きなものから手をつけていく」、「写真は最後に」等、実践的なノウハウと共に著者のマグヌセンさんのエピソードが紹介されていてほっこりさせられる。 それと同時に終いじたくが、とてもポジティヴなものに感じられる。 まだまだ手放す気持ちになれないけれど、いつか実践してみたいエピソードがたくさんあった。
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スウェーデンの画家として活躍した人の「片付け術」のようだったので手に取る...。 参考になったところ ・自分の大切で愛着のあるものは家族や親しい友人などに時間をかけて(遊びに来てもらった時などに気に入ったものをもらってもらう)てばなす。 ・新しい住まいに引っ越すときは、お気に入...
スウェーデンの画家として活躍した人の「片付け術」のようだったので手に取る...。 参考になったところ ・自分の大切で愛着のあるものは家族や親しい友人などに時間をかけて(遊びに来てもらった時などに気に入ったものをもらってもらう)てばなす。 ・新しい住まいに引っ越すときは、お気に入りの(処分できない家具)のサイズを測り、引っ越し先の間取りに落とし込んでから引っ越す。 ・持ち物の行き先を決めておく(自分が死んだ後の) ・「捨ててね!」の箱...ラブレターとか思い出の写真とか...捨てられないものを入れておく箱...靴箱のサイズぐらいの小さな箱... そんなところかな... 片付け...芸術家はちょっと違った発想があるのかな?と思って読んで見たけれど...そうでもなかった... 高齢化社会なんだなぁ〜と、変に実感してしまった。 下重暁子 氏が日本語版への解説として冒頭にコメントしているのだけれど... 「夕暮れが夜の闇に変わる瞬間を見たことがある?」と尋ねることがある....として書いている、その内容が印象に残った。 そうなんだよね... 「老い」は突然に訪れるということか... 著者、そして下重暁子 氏も同じぐらいの年頃のよう 80~100歳の間... 今は突然死もあるから... やっぱり身辺整理はやっていた方がいい。そしてこの本を読むとどうやら 時間がかかりそう ということだ。 愛着のあるものを納得の形で処分する... そして、シンプルに、簡単に生活する。 生きている間は、何歳になってもこれの繰り返し...とのこと ハァ〜 この手の本ばかり読んでないで実行あるのみ... 色々やって入るけれど... 案外片付けは難しいのだ...
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英題に全てつまってる、the gentle art of death cleaning gentleってところがポイント。死が差し迫ってなくても、だからこそ、いつか遺されたものたちに向けて自分を整理しておくことの大切さが暖かく胸に染み入る。
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すごく理知的で魅力的な女性だと感じた。この方が語りかけてくれる動画などがあったら、もしかしたら凄く素敵かも。 ・捨ててね箱グッドアイデア ・新居の寸法を正確に測る、大事だが真似できない。すごい。 ・西洋の年配者はパソコンなどの使い方が上手な印象
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まだ老い支度というには早いんだけど、お気に入りの少しものだけに囲まれて生きるのは理想の生活だなと感じた。
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スウェーデン語で「ダスターデニン(Döstädning)」 英語で「Death cleaning」 人生のゴールが見えてきたら、少しずつ身の回りのお片づけ“終い支度”を始めてみませんか。 それは決して哀しい作業ではなく、自分自身の心が満たされること、周りの人の負担を軽減しハッピー...
スウェーデン語で「ダスターデニン(Döstädning)」 英語で「Death cleaning」 人生のゴールが見えてきたら、少しずつ身の回りのお片づけ“終い支度”を始めてみませんか。 それは決して哀しい作業ではなく、自分自身の心が満たされること、周りの人の負担を軽減しハッピーにする作業。 本を読むような親じゃないので叶わないけれど、親にあげたい、読んで欲しいと思う本でした。 口には出さないけれど、帰省のたびに親が今死んだらこの荷物は私か兄弟が片付けないといけないんだろうなと思っていました。それを口にすることは平穏な日々を送る親の生活に波風を立てること、気分を害すること、そしてきっとそういう言い方しかできない自分であるだろうと思いそっと心に留めています。 それはきっともう変わらないけれど、だとしたら大荷物を請け負うことに文句は言えまいという覚悟ができました。 他人のことはそれでいいとして。 さて自分が人生の終盤を迎えたとき、いやまだ8合目折り返し地点までもうすこし先という状況ではあるけれど、今からもうこれを実践していこうと思いました。いや、既に私は実践していて、かなり自分の持ち物は減らしてきていて、それは間違いじゃなかったなと改めて感じました。 物を減らすことで、一点一点の物の価値が上がりました。それは高い安い関係なく、自分が手にしているもの、これから手にするものに対する考え方が随分と変わりました。 この本を読んで劇的に考え方が変わったというよりは、読んで更に自分の考えをまとめることができたという感覚です。 時々、持ち物が少ないことでネガティブな方向に持っていかれそうになりますが、その時はまたこの本を読みたいと思いました。 その内手元に置いておこうと思えた本です。
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※このレビューにはネタバレを含みます
日本で流行っている終活とはちょっと雰囲気が違う、ちょっとおしゃれできれいな「終いじたく」の提唱でした。 1項目ごとに差し込まれている写真が素敵です。 ゆっくりと、本当にお気にいりのものを厳選して残そう、それ以外のものは手放そう、と思える空気が流れています。 自分の居心地を良くすること。 自分がきげんよくいるために。 生活のあり方を考える、それはとても贅沢なくらし。 理想だな~!
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温かくて優しい本だった。私自身、最近死についてよく考えている。父はいつまで生きられるだろうか。夫は?私は?動けなくなった時に私の物を整理してくれる人はきっといない。だから、今から少しずつでも自分で整理していきたいと思っていた。この本に書かれていたのはまさにそのことだった。終いじた...
温かくて優しい本だった。私自身、最近死についてよく考えている。父はいつまで生きられるだろうか。夫は?私は?動けなくなった時に私の物を整理してくれる人はきっといない。だから、今から少しずつでも自分で整理していきたいと思っていた。この本に書かれていたのはまさにそのことだった。終いじたく。それは決して悲しいことではなく、優しい気持ちで過去と向き合ってそしてまた未来へ進んで行くために必要な手順なのだ。
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