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NHK100分de名著ブックス 人生の意味の心理学 アドラー の商品レビュー

4.3

28件のお客様レビュー

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2026/02/12

嫌われる勇気の人ね、自己啓発かな〜と軽い気持ちで読んだら刺さった。自分が存在するだけで他者貢献になるのであれば、他者に貢献するべく生きなくてもいいのでは?と「あるがまま」と「〜するべし」が矛盾しているように思えるが、きっとそうじゃないんだろうな。著者はアドラーよりさらに仏教っぽく...

嫌われる勇気の人ね、自己啓発かな〜と軽い気持ちで読んだら刺さった。自分が存在するだけで他者貢献になるのであれば、他者に貢献するべく生きなくてもいいのでは?と「あるがまま」と「〜するべし」が矛盾しているように思えるが、きっとそうじゃないんだろうな。著者はアドラーよりさらに仏教っぽく、「生きることは進化することではなく、ただ変化すること、そこに優劣はない」と言う。アドラーの言う良き優越性とごちゃ混ぜになったのでまた読み返す。

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2025/11/28

アドラーに対して勝手に持っていた印象が変わりました。また読み返したいです。 アドラー+岸見先生の解釈をふまえての文章。新たな発見がありました。 アドラーの教育論の基本は「勇気づけ」にある。優劣がでも、下でも敗北でもマイナスということでもない。 介護時のお父さまとの会話が印象深...

アドラーに対して勝手に持っていた印象が変わりました。また読み返したいです。 アドラー+岸見先生の解釈をふまえての文章。新たな発見がありました。 アドラーの教育論の基本は「勇気づけ」にある。優劣がでも、下でも敗北でもマイナスということでもない。 介護時のお父さまとの会話が印象深かったです。生きているだけで貢献していると思えるか。優越性の追求はマイナスから始まるのではない。など。 やはり、今ここ、なんですね。

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2025/10/15

アドラー心理学をとても読みやすい文章で理解することができます。 良い本です。 図書館で手にして、読み始めたら、そのまま一気に読んでしまいました。 示唆に富む言葉が散りばめられており、読んでよかったです。 【納得ワード】 「これはできない」と判断する事があるが、「できない」ので...

アドラー心理学をとても読みやすい文章で理解することができます。 良い本です。 図書館で手にして、読み始めたら、そのまま一気に読んでしまいました。 示唆に富む言葉が散りばめられており、読んでよかったです。 【納得ワード】 「これはできない」と判断する事があるが、「できない」のでなく「やりたくない」から、そのように判断している。 対人関係に入っていきたくないから「自分はダメだ。魅力がない」と考えてしまう。対人関係は悩みの源泉であるが、幸せの源泉でもある。「勇気」を持って人との関係に踏み出そう。 劣等コンプレックスを捨て前に出よう。やりたくないからやらない理由を探している。 そもそも他者は自分の期待を満たすために生きているのではない。 他者が自分をどう見るかは他者の課題であり、どうすることもできない。 人間は一人では生きていけない。自分自身の幸福や喜びの源泉は仲間(共同体感覚)であり、他人を仲間として見ている人は他への貢献感を持つ事で自分に価値を見出だすすことができる。 他者の評価に依存していると、自分の人生を生きることができなくなる。 自分や他者について理想をみない。理想との差に惑わせられるのでなく、今のままの自分を受容する。

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2025/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本が、と言うより、アドラー心理学の内容が自分にはあまり刺さらなかったかもしれない。 特に「目的論」を全てに当てはめるのはあまり納得がいかなかった。もちろん世の中の出来ごとには「目的論」で説明するべきこともあるとは思うが、「原因論」と「目的論」のどちらで説明できる場面もあると思う。 「優越コンプレックス」と「劣等コンプレックス」については自分の普段の思考について考えさせられた。劣等コンプレックスがある自覚はあったけど、自分を実際より優越しているように見せようとすることは「優越コンプレックス」という名がついてるということを知って、自分もこのコンプレックスに縛り付けられて生きていることに気づいた。 「競争する相手は他者ではなく自分である」「人は誰かの期待を満たすために生きているわけではない」ということを意識して日々を過ごしていくと、少しは生きるのが楽になるかもしれない。

Posted byブクログ

2026/01/08

アドラーの個人心理学は仏教的な考え方とも共通点が多いが、自分が見たいことだけ見えてるのかもとも思う 【フレーズメモ帳】 劣等コンプレックス、優越コンプレックスがある人の問題は、自分のことだけを考えて生きているという点にあります。自分を大きく見せようとする人は、他者を意識している...

アドラーの個人心理学は仏教的な考え方とも共通点が多いが、自分が見たいことだけ見えてるのかもとも思う 【フレーズメモ帳】 劣等コンプレックス、優越コンプレックスがある人の問題は、自分のことだけを考えて生きているという点にあります。自分を大きく見せようとする人は、他者を意識しているように見えますが、他者から認められたいと思っているということなので、自分のことしか考えておらず、他者のことを考えていません。他者を仲間だと意識することを、アドラーは「共同体感覚」と呼びました。 他者からよく思われないことを怖れて、他者の期待を満たそうとする人は、自分の人生ではなく、他者の人生を生きることになってしまいます。自分の人生を生きる決心をすれば、他者から承認されようとも思わないでしょうし、承認される必要がなければ、承認する他者に依存する生き方をしなくてすむわけです。 他の人が自分をどう見るかは、他の人の課題です。他の人は自分の期待を満たすために生きているわけではないということです。

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2025/05/06

数年前に嫌われる勇気や幸せになる勇気を読んで、アドラーの言葉に救われていた。あらためてこの本を読んで言葉の背景やアドラーの生い立ちも知ることができ、理解が深まった気がする。まだまだ第一歩という感じなので、今後巻末の「読書案内」に載っていた本を読んでいきたい。

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2025/04/18

幸福論を書いたラッセルの思想に近い。 過去の出来事は当時の状況が意味を決定しないという内容には個人的に救われるところがあった 底本も読みたい

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2025/03/01

過去や未来に囚われず、今を生きるためにはどうしたらよいか。 全ての悩みの原因となっている、対人関係についての処方箋が書かれた本。 持続的に意識することにより、悩みから解放されると思う。

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2025/01/06

アドラーの個人心理学のコアな思想をわかりやすくまとめられていて、おさらいになった。自身の価値観の根底を変える思想だと思う。やはり原著に挑戦してみよう

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2024/12/11

自己受容性 特別良くならなくても悪くならなくても、ありのままの自分を受け入れる 自分に価値があると思える時だけ、勇気を持てる 自分の人生を生きる そのためには 人にどう思われるかを気にしない 人に合わせようとしない 自分や他者について理想を見ない ありのままの自分を受け入れ理...

自己受容性 特別良くならなくても悪くならなくても、ありのままの自分を受け入れる 自分に価値があると思える時だけ、勇気を持てる 自分の人生を生きる そのためには 人にどう思われるかを気にしない 人に合わせようとしない 自分や他者について理想を見ない ありのままの自分を受け入れ理想とのGAPを引き算してはいけない 今、ここを生きる here&now 数年ぶりに思い出した

Posted byブクログ