1,800円以上の注文で送料無料

ブルックリンの少女 の商品レビュー

3.8

65件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    31

  3. 3つ

    14

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/01/26

(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)読ませる腕はあるけんど、オチがうやむやで、読後感悪いのお。 ⊂|⊃ [ಠ⁠_⁠ಠ]オチが決まれば★プラスワン。

Posted byブクログ

2025/12/14

物語が描くのは、たった3日間の出来事。短い時間軸ながら、舞台はフランスからアメリカへと広がり、章ごとに話の見え方が変わっていくのが面白い。展開もスピーディーで、読み始めたら一気に引き込まれる。どんでん返しも用意されていて、最後まで楽しめた。秘密を持たれる苦しさはあるけれど、無理に...

物語が描くのは、たった3日間の出来事。短い時間軸ながら、舞台はフランスからアメリカへと広がり、章ごとに話の見え方が変わっていくのが面白い。展開もスピーディーで、読み始めたら一気に引き込まれる。どんでん返しも用意されていて、最後まで楽しめた。秘密を持たれる苦しさはあるけれど、無理に踏み込むより、相手が自ら語ってくれるのを待つことも必要なのかもしれない、と感じた。

Posted byブクログ

2025/03/14

最初から最後まで良かった。婚約者の彼女の過去を知ろうとしたことが口論に発展。 彼女が差し出したのは、隠したい過去を示す1枚の写真。そして失踪。やがて浮かび上がった1つの事件とは。

Posted byブクログ

2025/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ずっと気になっていたのになかなか読むところまで行かないので今年読みたいブックリストに入れました。年の前半に読めてよかったし、もっと早く読めばよかった。これがこのミスのその年の15位なんて嘘でしょ。 失踪した婚約者を探す話なんだけど最初から話に引き込まれた。彼女の事情だけでなく、彼女の出生にも秘密があったりして事態が深く複雑化している。オマケに味方だとずっと思ってた人にも隠された事情があったりして最後まで気を抜けない。一気に読みました。良かった。重い話なんだけど、クレアの人生に対しての戦う姿勢が好ましいし、シングルファーザーのラファエルの息子とのやり取りが微笑ましい。

Posted byブクログ

2024/11/29

凄く濃くて読み進めるのが楽しかった! テオが色んなところに連れて行かれてるのなんかかわいい。お父さん頑張ってたよ。 最後まで目が離せなかった!

Posted byブクログ

2024/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

失踪した婚約者アンナの過去を追う物語。 フィクションだからこそのつながりとどんでん返し。 フランスの地名知らなさすぎて最早人名か地名か分からなすぎて辛い。 どんでん返し大好き民としてはカバーの[主な登場人物]でやや推測できてしまう部分があるかも。 序盤のメイン3人の他の連続少女拉致監禁事件の犯人と被害者達、それに加え何故かクレア・カーライルの母とその姉妹まで載っていて、さらには今作にはなんの関わりもなさそうな共和党大統領候補。 アンナが恐らくクレアなのは多分分かっちゃう。その後の父親が分からないところから何となくタッドが父親だったら大統領選に悪影響を及ぼすとかでかなとか。 個人的にアンナを始め、アンナを轢いた彼やハインツに誘拐されたマキシムらが亡くなった3人に対して救えたのでないかという苦悩が共通して描かれていたのが良かった。 正直アンナはラファエルへの伝え方が下手すぎ。 自分が彼女たちを救えていたかもしれない=加害者だと考えたとしても死体を3つ見せられて「これがわたしのやったこと…」は普通に誤解を生む。普通の人なら殺人犯だったのかって感じじゃん。 最後の最後でのマルクには驚き。 ハインツの被害者ルイーズの父親だったとは。確かに後半奥さんと娘の回想多かった。 ラファエルとマルクが友人な上にラファエルはアンナと付き合ってて、アンナが経験した事件で亡くなったルイーズという少女がマルクの娘だなんてね。しかもアンナの父はまさかの大統領候補という。 ピエール・ルメートルと作風が似ていると感じたのは訳者さんが同じだからなのか2人ともフランス人だからなのか。

Posted byブクログ

2024/06/11

息をつく間もない… 二人の喧嘩からセーターの糸のようにどんどん真実が出てくる。こんな作品が書ける作者に脱帽。

Posted byブクログ

2024/01/21

【全ての真実を言わないのは嘘と同じだ】 濃密で壮大な物語は 婚約者の失踪から始まる 衝撃的な写真を残して消えた婚約者 小説家は元刑事の友人と行方を追うが かつての不審な事件や事故が浮上 婚約者は一体誰でどこへ消えたのか 最後の真実が明らかになった時 悲しい涙が頬を伝う

Posted byブクログ

2023/09/02

フランスの作家ギヨーム・ミュッソの長篇ミステリ作品『ブルックリンの少女(原題:La fille de Brooklyn)』を読みました。 ここのところフランスの作家の作品が続いています。 -----story------------- 失踪した恋人アンナの行方を追うラファエル。...

フランスの作家ギヨーム・ミュッソの長篇ミステリ作品『ブルックリンの少女(原題:La fille de Brooklyn)』を読みました。 ここのところフランスの作家の作品が続いています。 -----story------------- 失踪した恋人アンナの行方を追うラファエル。 元刑事マルクと調査を進めると、過去の連続少女拉致監禁事件や不審な死亡事故に突き当たり……。 仏No.1ベストセラー作家が贈る、息もつかせぬサスペンス長編。 ----------------------- 2016年(平成28年)に刊行された作品です。 人気小説家のラファエル・バルテルミは、亡妻とのあいだに生まれた幼い息子テオと暮らしており、研修医のアンナ・ベッケルと婚約している… ラファエルとアンナが南フランスで休暇を楽しんでいた際、なぜか過去をひた隠しにするアンナに彼が詰め寄ると、観念した彼女が差し出したのは、アンナが過去にしでかしてしまったある出来事の証拠となる衝撃的な光景の写真、、、 その予想外の光景に驚いたラファエルは思わず彼女のもとから飛び出してしまうのだが、冷静になって帰宅したところ、今度はアンナが姿を消してしまっていた… 友人で犯罪捜査部の元警部マルク・カラデックと共にラファエルが調査を進めると、かつて起きた不審な事件や事故が浮上し、ラファエルは、アンナがまったく別の人物であり、過去の凶悪な監禁事件の被害者の一人であったことを知ることになる。 彼女の秘められた半生とはいったい… フランスの大ベストセラーミステリ。 主人公のラファエルが友人で元警部のマルクとともに、失踪した婚約者アンナを捜索する中で、徐々に彼女の衝撃の過去が露わになるという展開… そこから彼女の母親の死亡事故の真相、そこにアメリカ大統領候補までが関係してくるというストーリー展開が見事でした、、、 次々に謎の答えが明かされるのに一向に事件の全容が見えてこないという、もどかしさを感じながらも、早く次が読みたくなる… そんな物語でしたね。 登場人物がやや多めで、久し振りに登場すると… あれっ、これは誰だっけ? と、感じることもありましたが、これは読み手側の問題ですね、、、 意外な犯人と、その動機… 赦しを感じる結末… バラバラだったピースもきっちり嵌るし、納得感もある、鮮やかな展開が愉しめました。 面白かったです… 次も、ギヨーム・ミュッソの作品を読んでみようと思います。

Posted byブクログ

2023/06/01

ミュッソはフランスに住んでいた時から有名人気作家なのは分かっていたけど、なんとなく惹かれず読んでいなかった。 一時帰国中にブックオフでよいお値段で見つけて購入。 婚前旅行中のカップルの口論からスタートするミステリー そんなありふれた?切り口からどう面白く展開していくのかと不安に...

ミュッソはフランスに住んでいた時から有名人気作家なのは分かっていたけど、なんとなく惹かれず読んでいなかった。 一時帰国中にブックオフでよいお値段で見つけて購入。 婚前旅行中のカップルの口論からスタートするミステリー そんなありふれた?切り口からどう面白く展開していくのかと不安にすらなったが、さすがフランスの人気作家、予想もしないことが次々に明らかになる。 最後のどんでん返しにはやられました。 色んな事がいろんなところでいろんな人の間で起こっていくので、登場人物を把握するのが結構大変 (最初に人物一覧がある、カバーの内側にもあるが、読むときカバー外しちゃってたので読了してカバーを付けるまで気づかなかった(笑)) 途中まではだらだら細切れに読んでしまったが、最後は割と一気読み。 訳がとても自然で良かった。 NYC、私は少し苦手なのだけど、筆者は結構好きなのかな~?

Posted byブクログ