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「おいしさ」の錯覚 の商品レビュー

3.5

21件のお客様レビュー

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2026/03/15

味がここまで曖昧なものだとは。 でも確かに味がどうあれ食べないといけない状況だから食べる、で何億年も生きてきた人類だもんなあ。

Posted byブクログ

2025/09/17

イグノーベル賞を受賞した知覚研究者による、単純な味覚以外の要素で料理の味が変わる研究について 「ソニックチップ」という、ポテトチップの食べる時の音を操作するだけで、よりサクサクで新鮮に感じるといったように、食べ物それ自体の要素以外で食べ物の味の感じ方が変わる実例がたくさん記載さ...

イグノーベル賞を受賞した知覚研究者による、単純な味覚以外の要素で料理の味が変わる研究について 「ソニックチップ」という、ポテトチップの食べる時の音を操作するだけで、よりサクサクで新鮮に感じるといったように、食べ物それ自体の要素以外で食べ物の味の感じ方が変わる実例がたくさん記載されていて、飲食店経営者にとっては一読の価値はあると思う 人間の感覚は、いい加減というか複雑というかといったことの示唆に富んでいて、味覚以外も同様だと考えるととても凄い内容である

Posted byブクログ

2025/05/22

味覚についての真実が書いてある本。 味覚というのは、他の感覚からの影響が大きく、人間は味覚だけでおいしさを感じているわけではない。 著者のチャールズスペンスはポテトチップスの噛み砕く音を増幅することで美味しく感じるという研究でイグノーベル賞を受賞した。 それだけ聞くとくだらない印...

味覚についての真実が書いてある本。 味覚というのは、他の感覚からの影響が大きく、人間は味覚だけでおいしさを感じているわけではない。 著者のチャールズスペンスはポテトチップスの噛み砕く音を増幅することで美味しく感じるという研究でイグノーベル賞を受賞した。 それだけ聞くとくだらない印象を拭えないが、この本の文脈ではとても意味のある研究であることがわかる。 スタバのような「個人化」もおいしさを増幅する一因で、個人化によって満足度が増幅するのは味覚だけでなくあらゆる業種につながることが示唆的であると感じる。

Posted byブクログ

2025/03/26

前半は面白かった。 実生活にも役立てられそうな内容もあった。 ただ、後半に行くに従って、奇妙喜天烈な食を試す先進的すぎる人々が登場して、「奇妙だなぁ」としか思わなくなった。

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2025/02/13

前半は人がどう味を感じるのか?や些細な変化で味が変わる。などといったマーケティングに役立つことがかいてある。 後半は様々なレストランの取り組みを書いてある。 結局それぞれの地域や国の慣れ親しんだ「安心」する食事が1番なんだと思った。日本で言うなら白米、味噌汁、焼き魚を家族で食べる...

前半は人がどう味を感じるのか?や些細な変化で味が変わる。などといったマーケティングに役立つことがかいてある。 後半は様々なレストランの取り組みを書いてある。 結局それぞれの地域や国の慣れ親しんだ「安心」する食事が1番なんだと思った。日本で言うなら白米、味噌汁、焼き魚を家族で食べる。の様な。 参考列が全く馴染みのないものばかりなので全然想像できなかった。 なんとなくわかっていることばかりであまり参考にはならなかった。 個人的には変な事はせずいわゆる「普通」が1番いいんだと思った。

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2024/11/09

めっちゃ面白い。 最近は、小説以外は少しビジネス寄りな本しか読んでいなかったのですが、この本のように、日常で過ごす時間が楽しくなるような本も大好きです。 こんなにドッグイヤーをつけたのは、『物価とは何か』以来ですね。 毎日する食事ですが、どれだけその食事に意識を向けていないの...

めっちゃ面白い。 最近は、小説以外は少しビジネス寄りな本しか読んでいなかったのですが、この本のように、日常で過ごす時間が楽しくなるような本も大好きです。 こんなにドッグイヤーをつけたのは、『物価とは何か』以来ですね。 毎日する食事ですが、どれだけその食事に意識を向けていないのかに気づけました。 食事は単なる栄養摂取だけではない。 それでいて楽しいものにするための科学的な実験や研究もすごく面白かったです。

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2024/06/26

味覚以外の感覚で「おいしさ」を科学的・実証実験などを交えて解読していく一冊。五感以外にも機内食やソーシャルダイニング、個人食といった章の構成があるところも興味深い。 特に手触り・口当たりについては今後食のキーワードになっていく(むしろもうなっている)ように感じている。 自分が...

味覚以外の感覚で「おいしさ」を科学的・実証実験などを交えて解読していく一冊。五感以外にも機内食やソーシャルダイニング、個人食といった章の構成があるところも興味深い。 特に手触り・口当たりについては今後食のキーワードになっていく(むしろもうなっている)ように感じている。 自分が料理をすることが割と好きなのも「イケア効果」によるものだったり、そもそもも「おいしさ」の探究に興味があるからなんだと思う。

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2024/06/15

ガストロフィジクス=食の最新科学 ニューロ・ガストロノミー=神経食科学 メモ 気分が食事体験を左右する スイス デニスマーティン 同じ飲み物でも場所で20%評価に差が出る 味とフレーバーは異なる 味蕾すべてが5つの味感じられる。 舌の中央には味蕾はない。 メニュー名改名による販...

ガストロフィジクス=食の最新科学 ニューロ・ガストロノミー=神経食科学 メモ 気分が食事体験を左右する スイス デニスマーティン 同じ飲み物でも場所で20%評価に差が出る 味とフレーバーは異なる 味蕾すべてが5つの味感じられる。 舌の中央には味蕾はない。 メニュー名改名による販売促進 偽りの価格の脳影響 味に対する感度は遺伝 超味覚者な16倍の乳頭あり 苦味が最もも個人差あり。有毒かを判断するため ブロッコリーの苦味など ロンドン ザファットダック 赤色 甘く感じる 10% 青は売れない、自然界にあまりない。モニターロンドンジンカンパニーは青い飲み物で成功

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2024/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

食事は口の中だけで行われているのではない。私たちが食べ物から得られる喜びは想像できるよりも、はるかに大きく、私たちの主観に左右される。本書を読むことで、あなたはガストロフィジックスの素晴らしい世界に足を踏み入れることになるだろう。 とのこと。 メモ ・私たちの気分は食事体験を左右する最も重要な要素 ・ガストロフィジクス 新しい食の科学 ・香りは二種類あり

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2023/07/07

「『おいしさ』の錯覚」https://kadokawa.co.jp/product/321611000841/ 味の判別には味覚だけでなく五感すべてが影響していることを理解はしててもあまり実感がない。咀嚼音、カトラリーの素材、お皿の形、BGM, 椅子の座り心地、照明、食材の色(青...

「『おいしさ』の錯覚」https://kadokawa.co.jp/product/321611000841/ 味の判別には味覚だけでなく五感すべてが影響していることを理解はしててもあまり実感がない。咀嚼音、カトラリーの素材、お皿の形、BGM, 椅子の座り心地、照明、食材の色(青いステーキ) etcetc。味とはすべて錯覚でしかないと言っても過言ではないな

Posted byブクログ