三人屋 の商品レビュー
朝昼晩でまったく違うお店にかわるお店、通称「三人屋」。 出てくるごはんがどれも美味しそうで、お腹が空いてくる笑 是非モーニングをいただきたい! お父さんのレコードの件は 3姉妹、仲が良くないのかもしれないけど、せっかく同じお店にいるんだし、家族のことなんだからちょっとは相談と...
朝昼晩でまったく違うお店にかわるお店、通称「三人屋」。 出てくるごはんがどれも美味しそうで、お腹が空いてくる笑 是非モーニングをいただきたい! お父さんのレコードの件は 3姉妹、仲が良くないのかもしれないけど、せっかく同じお店にいるんだし、家族のことなんだからちょっとは相談とかしたらいいんじゃないかな、と正直思った。 完全に怪しすぎる話だったし……
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朝は三女の喫茶店、昼は次女のうどん屋、夜は長女のスナック通称三人屋 それぞれ絶品のものを食べさせてくれる 出戻りの幼なじみに恋する鶏肉店主の話 好きだなー
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おにぎり、うどん、糠漬けがどうやらとてもおいしいらしい。 それは看板娘の三姉妹がいるから。 どういうこだわりなのか、よくわからないけれど、読み進めていくと、それはじつは単純なレシピ、コツだったりする。それは後で明かされる。 みんな忙しい複雑な人生を歩んで(抱えて)いる。 おとうさ...
おにぎり、うどん、糠漬けがどうやらとてもおいしいらしい。 それは看板娘の三姉妹がいるから。 どういうこだわりなのか、よくわからないけれど、読み進めていくと、それはじつは単純なレシピ、コツだったりする。それは後で明かされる。 みんな忙しい複雑な人生を歩んで(抱えて)いる。 おとうさんの手術を承諾させたひとことには驚いた。
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人の人生を高層ビルの上から見ているようという例えがしっくりきた。姉妹の不器用で大変な日々を想像すると元気が出る。満ち足りた幸せな生活では無いけど、毎日頑張ろうと思えた。
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その店の名は通称、三人屋。 三姉妹がそれぞれ朝・昼・晩と、異なる料理を提供する。 常連客たちの物語から、彼女たちの過去が浮かび上がってくる。 1.森野俊生(26)の場合 2.三觜酉一(52)の場合 3.飯島大輔(36)の場合 4.桜井勉(32)の場合 5.志野原辰夫(故人)の場合...
その店の名は通称、三人屋。 三姉妹がそれぞれ朝・昼・晩と、異なる料理を提供する。 常連客たちの物語から、彼女たちの過去が浮かび上がってくる。 1.森野俊生(26)の場合 2.三觜酉一(52)の場合 3.飯島大輔(36)の場合 4.桜井勉(32)の場合 5.志野原辰夫(故人)の場合 解説 北大路公子 「復活の豚かつ 食堂のおばちゃん19」山口恵以子/作の 文中に登場したので、興味を持っての読書。 何故、一緒に店をやらないのか? 何故、別々に料理を提供しているのか? 「三人屋」のクセ強の三姉妹と常連客が繰り広げる 人間模様は、美味しそうな料理で彩られている。 その店がある町と商店街は、まるで箱庭の如く。 狭い空間に詰め込まれた人々の姿と あっという間に広がる噂。その閉塞感の中での日常。 時折、蝶のように迷って外界に出る者もいるが、 帰巣のように自ずと元の箱庭に戻ってくる。 男たちの物語の先には三姉妹があるのだが、 その男たちの感情がドロドロしていて人間臭い。 徐々に三姉妹のそれぞれの想いと彼女たちの繋がりが 結ばれていくのには、ホッとさせられた。 ダメダメの大輔の行動も、三姉妹に関しては心強い。 最後の方は駆け足気味でせわしくて残念な感じがしましたが、 さすがに美味しいものの描写は、この作家ならでは。 モーニングのトースト、讃岐うどん、つやつやのご飯と キャベツのぬか漬けを食べられる常連客が羨ましいです。
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「美味しいご飯もの」を求めて手に取ったけど、いい意味で予想を裏切られた。 青山美智子さんや山口恵以子さんのような、ふわっとした温かさや「全員救済」みたいな展開を期待すると、最初はちょっと戸惑うかもしれない。正直、読んでいてモヤっとしたり、人間のドロっとした部分が見えたりもする。 ...
「美味しいご飯もの」を求めて手に取ったけど、いい意味で予想を裏切られた。 青山美智子さんや山口恵以子さんのような、ふわっとした温かさや「全員救済」みたいな展開を期待すると、最初はちょっと戸惑うかもしれない。正直、読んでいてモヤっとしたり、人間のドロっとした部分が見えたりもする。 でも、私はそこがすごく刺さった。 「みんなハッピー、めでたしめでたし」な物語より、こっちの方が断然リアル。実際、人生ってよく分からないまま続いていくものだし。その「割り切れなさ」も含めて、最近読んだ中ではかなりお気に入りの一冊になった。
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なんか、3人の魅力が、あまり見えないまま終わってしまった。。気がした。急いで読んでしまったのだろうか。もっとそれぞれの人間の深いところまで知りたかった。パパのレコードの真相も知りたかった。欲張りかもしれないけど。 でも、こんなお店があったら、本当に素敵。
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朝のトーストも昼のうどんも夜のスナックも 全ての時間帯に行ってみたいル・ジュール 食べ物の描写が全て美味しそう 三姉妹で親が残してくれた元喫茶店のお店を経営しつつも、仲良し姉妹なわけではないのがトーストとうどんとご飯という全く異なる食べ物で伝わってくる 親が残したル・ジュールのおかげで繋がっている姉妹の形もいいなと思った 読んでいて勉がとにかく無理すぎて、まひるを応援したくなった まひると子供たちの未来が明るくあってほしい 多くを語らない夜月がかっこいい 周りは振り回されて大変だろうけど、それだけ存在が大きいんだろうな 末っ子の朝日がいることで長女と次女の関係が悪くなりすぎていないのもあるだろうなと思った 三人いることで関係がマイルドになることもある 続編のサンドの女も読みます
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三人屋読了。 三姉妹の物語の中で、私は三女にいちばん共感。 要領よく見られがちだけど、ちゃんと悩んでるし傷ついてる。 家族って近いからこそ、言えないこともあるよね。 静かに胸に沁みる一冊でした。
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面白かった~! フィクションではあるんだけれど、『本当にこういう人はいる』と思わせてくれる物語だった。 お父さんのレコード収録の話とか、「結局本当はどっちなの?」と読了後思ったけれどそれは野暮な質問なのかも。 個人的にはまひるのサポートをしてあげたいと思いつつ、朝日側の人間だな...
面白かった~! フィクションではあるんだけれど、『本当にこういう人はいる』と思わせてくれる物語だった。 お父さんのレコード収録の話とか、「結局本当はどっちなの?」と読了後思ったけれどそれは野暮な質問なのかも。 個人的にはまひるのサポートをしてあげたいと思いつつ、朝日側の人間だな…と自分のことを思い、夜月の飄々さ(中身はそんなことないのだけれど、印象)に憧れながら読んだ。 続編もあるので、こちらも続けて読むことにする。
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