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家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本 の商品レビュー

3.8

35件のお客様レビュー

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2026/03/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

筆者の別の本の「住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本」が具体的で参考になる本であった為、この本も読んでみた。今回は住宅における、ローンだけではなく、お金全体の話しが網羅されており、幅広くお金に関する知識が得れたと思う。 ・土地の値段が下がるのが確実に予想出来るのが、「立地適正化計画」を行っている都市の「立地適正化計画区域」である。少子高齢化の影響により、「居住誘導区域」に都市の機能をコンパクトにしていこうという試みで、「立地適正化計画区域」に家を建てるとそこに取り残されてしまうからである。 これは、不動産会社に説明の義務はない為、自分で調べる必要がある。 ・変動金利で住宅ローンを組む為の2つの4のルール ①毎月の元利均等返済額の4分の1を貯金 →金利上昇による「5年ルール」「125%ルール」に対応出来る ②毎月の元利均等返済額と貯金を合わせた額が毎月の手取りの4分の1 →会社員の無理のない返済額 ・火災保険における地震保険は任意だが絶対入った方がいい。 ①火災と震災では被害の規模が違い、震災が起きた場合、保険会社は保険料を支払えない為、震災に伴う火事を免責にしている ②地震保険は国が保障するべき、社会インフラという位置付けの為、保険会社の儲けがなく、被保険者としてはお得!

Posted byブクログ

2026/02/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

先日、中古物件購入に関する知識を深めるために、住宅ローンや物件選びに関する本を読みました。 この本では、「無理なく返済できる住宅ローンの4つのルール」が紹介されています。 毎月の返済は手取り月収の4割以下、ボーナス払いなし 返済額は一定にする(元利均等返済) シミュレーションは固定金利で行う 定年時のローン残高は1,000万円以下に抑える これらのルールは、著者の別冊でも繰り返し書かれている内容で、住宅ローンを安全に組むために非常に重要だと改めて感じました。 また、中古物件購入においては、価値が下がりにくい物件の選び方が大切だと強調されています。現地調査で自分の目で確認することや、自分なりの物件データベースを作り、客観的な視点で判断することの重要性が述べられていました。 さらに、土地の資産価値を見極める方法として、立地適性化計画や居住誘導区域の確認が挙げられています。こうした情報は不動産会社から説明されない場合もあるため、自分で調べる必要があるとのことでした。 中古住宅購入時の注意点としては、検査済証の有無やメーカー保証の確認も重要で、これらが将来的な安心につながると感じました。 特に印象に残ったのは、固定金利の住宅ローンは結果的に割安になりやすいという点です。フラット35の金利は前月の動向から予測できることも書かれており、借入時期の選び方が大事だと学びました。 全体を通して、この本は中古物件購入や住宅ローンに不安を抱える人にとって、実践的で参考になる内容でした。自分の目で確認し、データを蓄積しながら賢く判断することの大切さを再認識できる一冊です。

Posted byブクログ

2025/12/26

中古戸建を実需で購入検討中のため購入 参考になった点 ・定年時のローン残高1000万以下 ・ボーナス(不確実)払はNG420払い→490に増 ・立地適正計画を、みる ・変動金利:ずっと住むとは限らない(繰上げ返済) ・ローン控除あるうちは元利均等  ローン控除額の上限あるため、...

中古戸建を実需で購入検討中のため購入 参考になった点 ・定年時のローン残高1000万以下 ・ボーナス(不確実)払はNG420払い→490に増 ・立地適正計画を、みる ・変動金利:ずっと住むとは限らない(繰上げ返済) ・ローン控除あるうちは元利均等  ローン控除額の上限あるため、ペアローン有り

Posted byブクログ

2025/07/02

こんなデケェ買い物するのに何も知識がないことにジワジワ恐怖と不安が湧いてきたので慌てて勉強し始めました。本の内容は分かりやすく、こうもお金の世界はわかりにくい決まり事で溢れてんだなってことがよく分かりました。

Posted byブクログ

2025/07/13

マンション購入予定なので、直近で4,5冊の物件購入の本を読んだ中で1番参考になった。 参考になった点 •立地適正化計画で将来の土地価格を予測 人口減少に向けて都市機能をコンパクト化して効率的に都市計画を推進する政策で、居住誘導地域に医療、福祉施設等を設置して居住エリアを誘導して...

マンション購入予定なので、直近で4,5冊の物件購入の本を読んだ中で1番参考になった。 参考になった点 •立地適正化計画で将来の土地価格を予測 人口減少に向けて都市機能をコンパクト化して効率的に都市計画を推進する政策で、居住誘導地域に医療、福祉施設等を設置して居住エリアを誘導していく事。 自治体のホームページに掲載されているので、購入前にチェックする。 •値引き交渉について 「購入に対する本気度」と「具体的な金額の提示」が必要。値引きをした後に自己都合で不成立となった場合、不動産屋と売主の関係は悪くなる。「軽いノリで交渉している」と思われたら成功は難しい。 •金利タイプの本質的な違い 変動金利→金利変動リスクを自分が負う 固定金利→金利変動リスクを銀行が負う 変動金利は銀行間の資金融通の金利である「短期プライムレート(短プラ)」に影響を受け、その短プラは日銀が銀行に融資する政策金利の影響を受けるといわれる。つまり、銀行が借りてくるときの金利が上がれば、変動金利を上げて確実に儲けられるようにしている。

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2024/06/09

住宅購入に伴う知識が入るがそれ以上に、頭が整理され家の購入への納得感が得られる本。 自分も漠然とした「ここで家を買っていいのか」という不安がなくなり、有用だった。

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2023/08/01

家を買う知識ゼロの状態だったので、勉強になることが沢山載っていて、メモしながら読んだ。 結局、自分にはどんなローンを組んでどのくらいの家を買えるのかは、これを読んですぐにわかるわけではないけど、参考になる情報は沢山載っていた。

Posted byブクログ

2023/05/16

無理なく返済できる住宅ローンのルール ①金利は固定金利でシュミレーションする ②元利均等返済方式で ③定年時のローン残高は1000万円以下 ④毎月の支払は「手取り月収」の4割以下 ⑤仮に変動金利で計算する場合、毎月返済額の4分の1以上の貯金を加算する ※ローン開始時の貯金残高は...

無理なく返済できる住宅ローンのルール ①金利は固定金利でシュミレーションする ②元利均等返済方式で ③定年時のローン残高は1000万円以下 ④毎月の支払は「手取り月収」の4割以下 ⑤仮に変動金利で計算する場合、毎月返済額の4分の1以上の貯金を加算する ※ローン開始時の貯金残高は、35年で振り分けて計算してもよい ※相続も加算してもよい 疾病保証特約は、公的健康保険が心もとないときには加入する 家を買う際は「損・得」は二の次で、以下を大切に判断する ①完済まで滞りなくローン返済できる可能性が高いか ②老後に貯金を残せるか

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2023/05/02

住宅ローンの姉妹本 家の選び方が書いてある。 特に盲点だったのが都市の今後の計画についてであった。 自身が住もうとしているエリアが引き続き開発が続くことがわかり安心した。

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2023/04/02
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※このレビューにはネタバレを含みます

公認会計士が2018年に書いた「家を買うときの金銭関係の総論的内容」 考えることが多く情報弱者にとっては導入に良い1冊であった 陥りがちな心理状況まで書かれており非常に参考になった 本格的に動くときに読み返したい ・不動産に掘り出し物はない、急いで契約はしないこと ・チラシは客を来店させるまでのおとり =実際3つでお金がかかる①売買契約を結ぶ、②住宅ローンを組む、③家を維持する ・ボーナス払いは難易度が跳ね上がる =安全なのは収入に変動があっても返済が一定、最も収入が少ない月に合わせて住宅ローンの支払いを決めること ・退職金で完済するは老後破産の危険が高い =自分の老後は自分にしか守れない ・不動産会社の営業マンは「売るまでが仕事」 =定年後にローンが返せなくなって家を売却し、残債が残り、年金をやり繰りして賃貸の家賃を払いながらローンを返済しようと、全く関知しない ・銀行の融資担当者は「貸すまでが仕事」 =定年後にローンを返せなくなったら、第一順位の抵当権を実行して家を売却すればいい。審査マニュアルに沿って融資を実行したまでのこと。

Posted byブクログ