雑談藝 の商品レビュー
こういう雑談が延々とできる相手っていいよな〜と思ったところで、まず妹の顔が浮かんできた。 趣味を語り、得た知識を無駄に駆使し、妄想し、幾度も本題から外れ、ボケてはツッコみツッコんではボケて…。 妹との会話も終始こんな感じ。 お互い謎の習性やこだわり、奇行もクセも変態もそのままに...
こういう雑談が延々とできる相手っていいよな〜と思ったところで、まず妹の顔が浮かんできた。 趣味を語り、得た知識を無駄に駆使し、妄想し、幾度も本題から外れ、ボケてはツッコみツッコんではボケて…。 妹との会話も終始こんな感じ。 お互い謎の習性やこだわり、奇行もクセも変態もそのままにしておける余裕と寛大さがある。 親しき中にも礼儀と配慮はあるが、遠慮はあんまりない。 これが可能な相手ってそうそういないのかもしれない。 小学時代からの友人もそんな感じ。 読みながら、「大学はみんなマトモでつまんない。お前みたいな変なのがいない。やっぱ落ち着く」と言われたのを思い出した。 私もそう思うことがある。 本性を出せないというのは、やっぱりつまらないんだろうな。 今は妹も友人も離れている。元気だろうか。ちょっと会いたくなった一冊だった。
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おじさん二人が森羅万象について雑談するだけなのに、実に面白い。こんなに語り合える人がいれば恋人も配偶者もいなくてもよいのでなかかろうか。 いとう「ジョン・アーヴィングが原作の『ホテル・ニューハンプシャー』って映画見てない?実のお姉さんを好きになっちゃった弟が、あえてものすごい時...
おじさん二人が森羅万象について雑談するだけなのに、実に面白い。こんなに語り合える人がいれば恋人も配偶者もいなくてもよいのでなかかろうか。 いとう「ジョン・アーヴィングが原作の『ホテル・ニューハンプシャー』って映画見てない?実のお姉さんを好きになっちゃった弟が、あえてものすごい時間お姉さんとセックスしちゃんうんだよね。で、した挙句、お姉さんへの執着が解けるんだよ。それに似てない?愛しすぎるものから離すためには、大量に与えればいいんだっていう」 みうら「一度、嫌いになるほど満ち足りたほうがいいのかもね」 二人が語る「見仏記」も読みたくなった。
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バスで短い時間があるときに読んでいたのでかなり日数をかけて読んだ。 面白かったなあ。 私もこういう言葉のピンポンできるような仲間と出会いたいものだ。 そしたら人生が50000倍くらい楽しくなると思うの。 (はい、だれかつっこんでーーーー)
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おじさん達の話の膨らませ方、横道へのそれ方、持っていき方が絶妙で面白いけど…音声で聞いてみたいかも。
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みうらじゅん氏といとうせいこう氏の雑談形式ラジオ番組を文字起こししたもの。 ひたすらくだらない、話題もあちこちと飛ぶ雑談が続く。一方でお互いの話の波長にズレがないので、話題がコロコロと変わる事はあっても、しぼむ事はない。 単に雑談といっても侮る事なかれ。
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ライブと全く変わらないゆるさ。 それでいて話題が尽きない、まさに雑談藝!! いくつになっても仲良しな2人。
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仲良しおじさん二人のおしゃべり、おもしろかったー。通勤電車の中で、何度も肩を震わせながら読みました。おしゃれなんだけどおしゃれじゃない、おしゃれじゃないけど超絶洗練というか、彼らのような大人に私もなりたいとつくづく思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
テレビで時々いとうせいこうさんが、話しているみうらじゅんさんのことをうるせいなぁ いつまでひっぱるんだよって雰囲気を出しているように感じることがあるんだけど、文字にして読むとそれが一切感じられないのは、私の思い込みで読んでいるせいかなぁ。 ともかく 面白かった。笑ったし普通に元気にもなった。 そうそうこの本を読んで学んだ。 話は盛らなきゃいけないんだな。 盛れるかなぁ… 年齢的に漏れることはあるんだけど。
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著者二人がしゃべりあうラジオ番組を書籍化したもの。どうでもいい話のオンパレード。話の転がし方はまさに「藝」。番組がまだ続いているのなら、一度音声で聴いてみたい。
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うーん。この人達の話の引き出しの多さに驚愕する。 いきなりラジオネームだけから、話題が延々と続く様は芸の範疇に入る。 そりゃ二人で旅すれば、話は尽きることが無いだろうと納得。
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