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神様のカルテ(0) の商品レビュー

4.4

95件のお客様レビュー

  1. 5つ

    42

  2. 4つ

    40

  3. 3つ

    8

  4. 2つ

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2026/03/21

今までのシリーズを読んでから、今回の0を読んだので、そういう事だったんだー等々人間関係を辿っていくのも楽しかったです。 研修医の頃から栗原一止は栗原一止だったんだなと、しっかりと患者と向き合ってしっかりと患者の話を聞いて、何が最善かを考える。 神様のカルテシリーズを読むと私も初...

今までのシリーズを読んでから、今回の0を読んだので、そういう事だったんだー等々人間関係を辿っていくのも楽しかったです。 研修医の頃から栗原一止は栗原一止だったんだなと、しっかりと患者と向き合ってしっかりと患者の話を聞いて、何が最善かを考える。 神様のカルテシリーズを読むと私も初心を忘れずに相手のカルテの中で何が出来るか考えていかなければという気持ちになります。

Posted byブクログ

2026/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

有明 進藤辰也 信濃大学医学部の学生。六年生。信州松本に生まれ、松本にある大学に合格して今に至る。実家の蕎麦屋を手伝いながら大学に通うという苦学生のような生活。 栗原一止 高知生まれ。辰也とは一年生以来の長い付き合い。 砂山次郎 北海道の酪農家出身。 草木まどか 岡山出身。昨年までテニス部の部長をつとめ全国大会にも出場したほどの選手。運動神経は抜群だが、学業については追試の常連。数年前から女子学生も受け入れるようになった「有明寮」において、女性の一番乗り。 如月千夏 五年生。一止の誘いを受けて将棋部に所蔵していた。本業はテニス部で、エース級の選手だった。 小野寺誠 エロ外科医。二年先輩。「有明寮」出身。 楠田重正 医学部六年生。一度社会人として管理職にまで出世してから医学部に入学したという風変わりな経歴の持ち主で、五十二歳という年齢は、医学部の最高齢でもある。 彼岸過ぎまで 板垣源蔵 本庄病院内科部長。 内藤鴨一 本庄病院内科副部長。板垣にとって、臨床現場における片腕であるとともに、本庄病院を二十年近くも支えてきた戦友でもある。 乾 今年度で退職が決まっている診療第一の親分。外科部長。乾診療所を開業する。 金山弁次 事務長。赤字の病院経営を立て直すために、ヘッドハンティングされてきた生え抜きのエリート。飼い犬の名前は絹子。妻は胃癌で五年前に他界。 甘利 外科医。 本庄忠一 本庄病院の院長。 神様のカルテ 栗原一止 本庄病院一年目の研修医。引きの栗原。当直に入った夜は、患者が一・五倍になるというジンクスがある。信濃大学医学部を卒業したが、大学病院でなはく一般病院たる本庄病院への就職を選択した。御嶽荘「桜の間」の住人。ドクトルと呼ばれている。 外村 看護師。ベテラン副師長。 板垣 本庄病院内科部長であり、一止の指導医。大狸先生。 高山仁平 総胆管石で入院中。八十五歳。 國枝正彦 七十二歳。嘔吐を主訴に救急部を受診し、症状が改善するまで入院で様子を見ることにした患者。元高校の国語の先生。 学士殿 御嶽荘でともに暮らしている「野菊の間」の住人。信濃大学で哲学を専攻している大学院生。 男爵 御嶽荘の「桔梗の間」の住人。自称絵描きの男爵。 専務 御嶽荘の「椿の間」の住人。市街地の金融機関に勤めるOLであって、専務でもなんでもない。一年目の新人社外人。 内藤 内科副部長。古狐先生。 東西直美 病棟の看護師。てきぱきと仕事をこなし、ときに、適切な助言をくれる心強い存在。 國枝夫人 甘利 九兵衛のマスター 冬山記 健三 常念岳の冬小屋を早朝に出発。突風にあおられ滑落。五十歳。左足を骨折。信濃大学に入って山岳部に入部。 布山浩二郎 常念岳を登っている登山者。 那智子 浩二郎の妻。 片島榛名 二十代で、数々の日本の名峰を登頂してきた山岳写真家。 浩介 浩二郎、那智子の息子。 栗原一止

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2026/03/15

神様のカルテのスピンアウト版だと知らずに最初に手に取ってしまった。読んでいて違和感を感じ、急ぎネットで順番を確認する。 あー!タイトルにゼロが付いてたのね、残念に思うが本編に登場してくるであろう主役たちの学生時代、研修生時代などが描かれた短編集。 タイトルにもなっている「神様のカ...

神様のカルテのスピンアウト版だと知らずに最初に手に取ってしまった。読んでいて違和感を感じ、急ぎネットで順番を確認する。 あー!タイトルにゼロが付いてたのね、残念に思うが本編に登場してくるであろう主役たちの学生時代、研修生時代などが描かれた短編集。 タイトルにもなっている「神様のカルテ」は、研修医栗原一止が担当することになった癌患者とのエピソードで娘の結婚式に出席するために治療の延期を希望する父、父の嘘を承知して知らないふりを貫く娘に涙した。

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2026/03/13

スピンオフな立ち位置でしょうか。登場人物たちの過去編です。医療というよりも、人柄を深掘りする話が多いので、ファン向けの作品ですね。 途中、大狸先生によって「神様のカルテ」という言葉の回収がなされます。…が、私自身は「カルテ」を見たことがないので、いまいち想像が付かず。医療関係者な...

スピンオフな立ち位置でしょうか。登場人物たちの過去編です。医療というよりも、人柄を深掘りする話が多いので、ファン向けの作品ですね。 途中、大狸先生によって「神様のカルテ」という言葉の回収がなされます。…が、私自身は「カルテ」を見たことがないので、いまいち想像が付かず。医療関係者ならピンとくるのかな?少し残念でした。 また、最後のエピソード(常念登山)は蛇足だった気がします。苦しいと感じることなんて人それぞれだし、そこまで責められるべきものか?と思ってしまいました。 高評価を付けられている方が多いようですが、残念ながら個人的にはいまいちでした。神様のカルテシリーズ全体の展開として、「あの人って冷たいor変わってるよね…」→「実はこういう過去があって…」みたいな構成が多く、ちょっと飽きてきちゃったかもしれません。

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2026/02/17

一止が医師になる前からの短編集。 たくさんの方の想いがあって、本城病院が24時間365日になったことも分かる話。 榛名さんの強さの秘密まで。 結婚前から、想いあっていたんだなって。 読めてよかった。

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2025/11/22

神様のカルテを読んだのはもう、随分前だったけど、読後に心の中が温かな何かで満たされた感覚はよく覚えている。今回、若き日の一止に会えて、とても嬉しかった。こういう医学生がこういう医者になるんだなあ。て親戚の子がまっすぐ育っているのを見つめる、みたいなおばさんの喜びみたいなものを感じ...

神様のカルテを読んだのはもう、随分前だったけど、読後に心の中が温かな何かで満たされた感覚はよく覚えている。今回、若き日の一止に会えて、とても嬉しかった。こういう医学生がこういう医者になるんだなあ。て親戚の子がまっすぐ育っているのを見つめる、みたいなおばさんの喜びみたいなものを感じた。また、シリーズを読み返したい。

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2025/11/19

読み終わった後、とても優しい気持ちになり、生きる勇気をもらえました。「私が仕事で志していることは、間違いではないんだ。」と、背中を後押ししてくる内容でした。 私は施設ケアマネージャーの仕事をしていますが、普段から利用者様や職員を見ていると、「それは利用者様の幸せにつながっている...

読み終わった後、とても優しい気持ちになり、生きる勇気をもらえました。「私が仕事で志していることは、間違いではないんだ。」と、背中を後押ししてくる内容でした。 私は施設ケアマネージャーの仕事をしていますが、普段から利用者様や職員を見ていると、「それは利用者様の幸せにつながっているのだろうか?」と思うことがたくさんあります。 一止の優しさ(延命よりも本人が望む幸せを尊重すること)が嬉しかったです。また、それを共に分かち合う仲間や家族がいることが嬉しく思いました。 自分の仕事において、自分の考えていることが間違っていないんだと信じさせてくれました。 誰かの大切な判断をする時は、その人が幸せになるかどうか、その人が望むことなのか、それが判断の基準になるのだと、私は理解して進もうと思いました。。

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2025/10/29

神様のカルテはとても好きなシリーズです。登場人物の過去が描かれています。 何が正しいのか、何が優しさなのか、いろいろな場面で何かしら決断しているけれど、できる限りのことをするしかない、考えれば考えるほど難しいと思いました。 大狸先生の人としての大きさ、事務長の仕事に対する意識の背...

神様のカルテはとても好きなシリーズです。登場人物の過去が描かれています。 何が正しいのか、何が優しさなのか、いろいろな場面で何かしら決断しているけれど、できる限りのことをするしかない、考えれば考えるほど難しいと思いました。 大狸先生の人としての大きさ、事務長の仕事に対する意識の背景にあったもの、細君ハルの強さと優しさ、良かったです。 それにしてもハルは良い人過ぎる。

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2025/10/26

シリーズ読了? ゼロは、スピンオフ的な一冊だった。 個人的には榛名ちゃんにスポットが当てられた話が一番お気に入り。 『神様のカルテ』本編では、主人公を支える健気なヒロインとして活躍するハル。 彼女の、山岳写真家としての姿は、もちろん本編で詳しく語られることはない。 you...

シリーズ読了? ゼロは、スピンオフ的な一冊だった。 個人的には榛名ちゃんにスポットが当てられた話が一番お気に入り。 『神様のカルテ』本編では、主人公を支える健気なヒロインとして活躍するハル。 彼女の、山岳写真家としての姿は、もちろん本編で詳しく語られることはない。 youtubeで山の遭難事故の動画を見るようになり、山の怖さ、経験のある登山者であっても、判断に誤ることがあるのだと思わされる。 そんな中での、榛名ちゃんの姿は、やはりフィクションと言わざるを得ない。 けれど、それでも、カッコいい。 孤独であることを受け容れられる人は、すごいなと思う。 己を過信せず、でも、最善を尽くす真心と知恵のある人は、素敵だと思う。 彼女の姿に、私自身が癒されてきた。 スピンオフを読めて良かった。

Posted byブクログ

2025/09/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズの1から3までは読んだことがあったが、なぜかそれ以降触れてこなかったため今回読むことにした。 内容はこれまでシリーズに登場してきた人々たちのサイドストーリー。このシリーズの良さはキャラの立ち具合だと思っているので、彼らの過去が描かれるのは素直に嬉しい。 このシリーズには様々な名著が登場するが、3話目において説明される「本の良さ」は、薄っぺらいようで、作者が本の中で別の本を紹介する形を採っている意味を登場人物に語らせているようにも思え、その視点で過去のシリーズを読み返してみるとまた興味深そうである。 4話目は榛名のキャラが明らかにされたとは言い切れず、その点が少し不満ではあるが、全体的には読んで良かったと感じる。

Posted byブクログ